長渕剛さんのアルバム
『HOLD YOUR LAST CHANCE』から
勇気と希望を心に刻み、
晴れた日もどしゃぶりの日も
前向きに過ごした15歳の僕。
目前に迫る不安と恐怖にまみれた高校受験。
初めて経験する弱肉強食とも思えた受験戦争。
親と友達と素晴らしい音楽たちに支えられ、
迎える事が出来た高校入学のあの日。
10代の頃の僕と切っても切り離せない《心の宝物》たち。
そしてこれからの僕の人生にも…。
僕が高校1年生の夏、
アルバム『HOLD YOUR LAST CHANCE』から1年ぶりに
長渕剛さんのニュー・アルバムが発売されました。
『HUNGRY』
1985年8月22日発売。全9曲。
夏休みも終わりに近付いたあの日、
レコードを手にした時の嬉しさと
針を落とす瞬間の緊張を今でも覚えています。
ドキドキドキドキ…。
1. HUNGRY
2. STANCE
3. 生意気なパートナー
4. QUEEN
5. 久しぶりに俺は泣いたんだ
6. 勇次
7. 逆転ブルース
8. 明日へ向かって
9. 太陽へ続くハイウェイ
アルバム『HUNGRY』に貫かれているテーマは、
《10代の純粋な本気さ》です。
当たり前の事かも知れませんが、
僕の2歳の息子の言動を観察していると、
「なんて純粋なんだろう！」と思う事ばかりです。
《目に映るもの》
《手に触れるもの》
それら全てに真っ直ぐに向き合い、
正直に反応する姿に心が洗われる思いがします。
《純粋な少年の心》！
《スピリッツはいつもティーンエイジのソウル》を
保ち続けて行きたいと僕は思うのです。
◆『長渕剛』関連のエントリー◆
『HOLD YOUR LAST CHANCE』から
勇気と希望を心に刻み、
晴れた日もどしゃぶりの日も
前向きに過ごした15歳の僕。
目前に迫る不安と恐怖にまみれた高校受験。
初めて経験する弱肉強食とも思えた受験戦争。
親と友達と素晴らしい音楽たちに支えられ、
迎える事が出来た高校入学のあの日。
10代の頃の僕と切っても切り離せない《心の宝物》たち。
そしてこれからの僕の人生にも…。
僕が高校1年生の夏、
アルバム『HOLD YOUR LAST CHANCE』から1年ぶりに
長渕剛さんのニュー・アルバムが発売されました。
『HUNGRY』
1985年8月22日発売。全9曲。
夏休みも終わりに近付いたあの日、
レコードを手にした時の嬉しさと
針を落とす瞬間の緊張を今でも覚えています。
ドキドキドキドキ…。
1. HUNGRY
2. STANCE
3. 生意気なパートナー
4. QUEEN
5. 久しぶりに俺は泣いたんだ
6. 勇次
7. 逆転ブルース
8. 明日へ向かって
9. 太陽へ続くハイウェイ
アルバム『HUNGRY』に貫かれているテーマは、
《10代の純粋な本気さ》です。
当たり前の事かも知れませんが、
僕の2歳の息子の言動を観察していると、
「なんて純粋なんだろう！」と思う事ばかりです。
《目に映るもの》
《手に触れるもの》
それら全てに真っ直ぐに向き合い、
正直に反応する姿に心が洗われる思いがします。
《純粋な少年の心》！
《スピリッツはいつもティーンエイジのソウル》を
保ち続けて行きたいと僕は思うのです。
◆『長渕剛』関連のエントリー◆
ＴＢありがとうございました。
ファンの間でも『HUNGRY』の賛否はありますが、
ボクは大好きな部類に入ります。
webネーム「stance」は言わずもがな、
同アルバムの同名曲から取ったもので、
このアルバムに対する思いが詰まっております。
＞レコードを手にした時の嬉しさと
＞針を落とす瞬間の緊張を今でも覚えています。
その思い、すごくわかりますよ！
まぁ、30代以上じゃないとわからないと思いますが（笑）。
あのレコードジャケットの大きさは魅力的でした。
長渕剛さんのアルバムでは、
『NEVER CHANGE』までLPを買っていました。
針を落とす瞬間の緊張感…。
CDではちょっと薄れた感じがするのは、
僕だけでしょうか？
『HOLD YOUR LAST CHANCE』のほうもＴＢさせていただきます。
１０～２０代の頃は、一番に「長渕が好きだ！」と言ってたんですが・・・今は相手（女の子？）に合わせて言ってしまう自分が厭らしい・・・そういえば、あの藤原竜也も長渕ファンらしいですね！
レコードの感触は懐かしいですね。CDの出始めのころ、CDが長持ちする？と思い、CDを買っていました。今となっては、貴重なものです。
それでは、またお邪魔します。
葉桜美和様♪
コメント＆TBありがとうございました！
巨人の清原選手とか有名人にもたくさん長渕ファンが
いますね～。
僕もずっとファンを続けます。
また遊びに行きますね～。
ではでは…。
こうしてハングリーが話題になるなんてうれしいです。
コメントありがとうございます！
アルバム『HUNGRY』は、僕も大好きで、
記事を残したかったのです。
これからもどんどん好きなCDやDVD の事を
書きたいと思っていま～す。