『北の空からみなみへ』のbucmacoto様の
『つよさ と ただしさ と のびやかさ』という記事を拝読しまして、
人の心の強さというものに、改めて思いを巡らせてみる機会を得ました。
いつか堅ひじ張らずに
のびやかに
あるがままに(うそはなく)
なのに生きてゆける
それが強くなったということ
北の空からみなみへ:つよさ と ただしさ と のびやかさより引用。
僕は、以前に『逆流』というエントリーの中で、
「少しずつ少しずつ、逆境を乗り越えながら、
弱い心に、自信に繋がるエネルギーを蓄える事が大切。」
「意思が前を向いている限り、
未来へと続く道は開いているのだ。」
シーラカンスの憂鬱:『逆流』より引用。
と述べています。
そんな僕の思いを確信する事が出来たのが、
上記に引用させて頂いたbucmacoto様が仰っている
「あるがままに(うそはなく)」
という一文なのです。
つまり、
「前向きな意思を持ち続け、
自信に繋がるエネルギーを少しずつ蓄え続ける事こそ、
いつか、血となり肉となって自らの強さになる一つの要因。」
であると僕は考えます。
そして、強さへの理想とも言えるでしょう。
人の心の強さというものに思いを巡らせていると、
頭に流れて来る、最近お気に入りの曲があります。
『I am a father』
作詞・作曲/浜田省吾
2005年6月8日発売。
C/W 2.『君と歩いた道』
アルバム『My First Love』(2005年7月6日発売)に収録。
《嘆いてる暇なんか無い 命がけで守る》
父親の力強さ。
痛々しいまでに当たり前の父親像が、胸に迫って来る曲です。
親となった時に初めて得る強さ。
それは、動物も人間も全く区別無く、
生きとし生きるものたちが得る事が出来る強さかも知れない…。
『つよさ と ただしさ と のびやかさ』という記事を拝読しまして、
人の心の強さというものに、改めて思いを巡らせてみる機会を得ました。
いつか堅ひじ張らずに
のびやかに
あるがままに(うそはなく)
なのに生きてゆける
それが強くなったということ
北の空からみなみへ:つよさ と ただしさ と のびやかさより引用。
僕は、以前に『逆流』というエントリーの中で、
「少しずつ少しずつ、逆境を乗り越えながら、
弱い心に、自信に繋がるエネルギーを蓄える事が大切。」
「意思が前を向いている限り、
未来へと続く道は開いているのだ。」
シーラカンスの憂鬱:『逆流』より引用。
と述べています。
そんな僕の思いを確信する事が出来たのが、
上記に引用させて頂いたbucmacoto様が仰っている
「あるがままに(うそはなく)」
という一文なのです。
つまり、
「前向きな意思を持ち続け、
自信に繋がるエネルギーを少しずつ蓄え続ける事こそ、
いつか、血となり肉となって自らの強さになる一つの要因。」
であると僕は考えます。
そして、強さへの理想とも言えるでしょう。
人の心の強さというものに思いを巡らせていると、
頭に流れて来る、最近お気に入りの曲があります。
『I am a father』
作詞・作曲/浜田省吾
2005年6月8日発売。
C/W 2.『君と歩いた道』
アルバム『My First Love』(2005年7月6日発売)に収録。
《嘆いてる暇なんか無い 命がけで守る》
父親の力強さ。
痛々しいまでに当たり前の父親像が、胸に迫って来る曲です。
親となった時に初めて得る強さ。
それは、動物も人間も全く区別無く、
生きとし生きるものたちが得る事が出来る強さかも知れない…。
coelacanth0707さんはどんなお父さんなるんでしょうね?子供の思春期を迎える時、両親から旅立つ時、親も勉強させられるんでしょね。
子供って、いい所も悪い所も結構親に似ますよね。
Maです。
おっちょこちょいですみません。
確認もしないで投稿してしまいました。
こんばんは。
コメントありがとうございます☆
現在3歳の息子のしぐさや言動を眺めていると、
「ドキッ」とさせられる事がしばしばあります。
知らず知らずの内に、子供は親の言動を何でも吸収しているんですよね。
(気付くのが遅くて,コメント遅れました)
浜田省吾に長渕剛・・・案外と同世代なので驚きました。
繊細さと鋭利な感性とで お若い印象を抱いていましたから。。
私の息子は3歳の頃,いつもニコニコ ノー天気でした。
13歳の現在 ノ~味噌 です・・・ < 父に似て足りないらしい(笑)
でね~。母親には結構ウソついちゃっているらしいです。
ホントのこと言うと必要以上にウルサイから < 息子はこう言い訳します
正直さというのは、厳しさに負けない 強い心
それを育むのは,
必要な(乗り越えられる)だけは逆境を与え、
無用な(スポイルされる)ほどの圧迫は取除く。
おとこ親は つい こう考えるのですが・・・(苦笑)
こんばんは。
>浜田省吾に長渕剛・・・案外と同世代なので驚きました。
>繊細さと鋭利な感性とで お若い印象を抱いていましたから。。
とても嬉しいお言葉に、頬を赤らめてしまいます。
現在、僕は35歳で一児の父親です。
「子供は父親の背中を見て育つ。」
というのも、
「まんざら嘘ではないのかも?」と思えてしまいますね。(笑)
『意思が前を向いている』=『七転び八起きの精神』
これを実践する為に、
《必要なもの》を 求め続け
与え続けて行きたいと思います。