再演のキャストは今年と同じかぁ。
正直、正直がっかりしてるのほうが、大きいかも。
私はしょっくのじゃに舞台を越えた感じが好きなのです。
だからと言って普通の舞台ともまた違う。
じゃに舞台の進化した形とでも申しましょうか。
ある意味突飛な設定がじゃに舞台らしく。
その中にストーリー的に非常に優れてる悲劇が描かれていて
そのアンバランスな感じがとっても好きなのです。
これは他のじゃに舞台にはないものだと思うのね
(どりぼとかしんしゅんとかね。でもそれはそれで大好きなんだよ)
それが今年見たときに、う~ん…なんて言ったらいいのかな…
ただのじゃに舞台に戻ってたような気がしたんだよね。
えんどれす以前のしょっくと同じ感じ。
私にとっての今年のしょっくの違和感の全てはそこだった。
孤高のコウイチがどうとか、そういうのよりも。
何でだろうって観劇中から考えていて、単純にうえくささんの存在なんだなぁと思った。
この先輩のショックという舞台に対する見方とか
アドリブの感じとか、たぶんそういうのが全部ダメなんだと思います。
ただ感想書くにあたってそれは個人批判かな、と思って書きませんでした。
はっきり言って、私はこの先輩に対してたいした感情がなく、
どちらかといえばあまり好きじゃないから書かないほうがいいかなぁって判断だったのです。
今だからはっきり言う。
あの屋上シーンのアドリブ全く私には笑えませんでした。
もちろん笑いのツボが違うからそれがどうこうは思いません。
ただあの場面、私は結構切ない場面だと思うんだよね。
あそこだけ、コウイチとライバルとリカちゃんが幼馴染だったんだと知るシーン。
あのカンパニーがまだ未来の何も知らず仲間だった場面。
そこのシーンで被り物とか・・・・なんか笑えなかったんだわ。
なんていうか、なんでもありなんだけど、何でもありにして欲しくないの。
アドリブはいいけど、あそこまでいくと何か変。
こうちゃんのいう「自分を落として笑いをとる」のはとてもいいことだと思います。
でも、あれを座長としてこうちゃんがOKを出す限りしょっくのクオリティはここで終わったと思う。
先輩だけど、そこの一線は守って欲しかったっていうのが私の正直な気持ち。
でも観劇してたイメージでは、あの場面笑いが多かったし好きな人多いんだと思います。
だから一意見として。
いまさらえんどれすしょっくを一じゃに舞台としては見れない。
でも、今年もあの先輩が出られたらそこまでかなぁと思います。
再演を嬉しいと思いつつ心から喜べないのはそのせいかな。
よくも悪くもうえくささんはじゃにーずの人なんだなー。
アイドルって枠からはみださない。
それは別に悪いことじゃないけど、しょっくでは余計なんですよね(はっきり)
求められてるのだからしたほうがいい、とか
地方で見れない人がいるんだからやめるべきではない、とか
たくさんの意見を見てそのどれもが正論だなーと思うのですが
私は来年の100公演が終わったら、とりあえずしょっくを一旦終わるのもいいんじゃないかなーと思う。
もっと言ったらやっぱり去年の公演で終了したほうがよかったかなぁ。
もう過ぎたこと言ってもしょうがないけど。
賞がある意味枷なのかなぁ・・・。
とかなんとか言いつつ来年も行ければ行かせて頂きたいですが・・・。