太陽のトマト麺

メディアにもとりあげられたり、
都内でもちょくちょくみかけたり。

ものはためしで　入ってきましたが、
いやいや　想像以上においしかったです。

スープスパゲッティみたいなものかと思っていたのですが、
細麺がトマトのスープとばっちりマッチしていて
しかも　トッピングのチーズがこれまた味をひきたて。

なかなかおすすめです。

なんとなくヘルシーなイメージがあるのか
女性のお客さんが多かったのも印象的でした。

１０２ （哲）

つけ麺で　有名なお店。

うわさにたがわず　うまかったです♪

大道芸 ～この空の下で～

大道芸の写真を撮り続けて　およそ２０年、
梅野邦彦さんの写真展に行ってきました。

いまでこそ　『大道芸』は　だいぶ認知された感もあり、
大道芸のフェスティバルともなれば、
予定を空けて観にくる人も増え、
また　その写真を撮りに来る人も大勢いらっしゃるようにもなりましたが、
この人のすごさのひとつは、
今　大道芸界で一線を張っている方の初期から写真を撮り続けていること。

なので、
「〇〇さん、こんな格好してたの！」
とか
「△△さんと××さんが組んでやってたの！」
とか…
ほんとに貴重な　そしてマニアックな（笑）１枚にめぐりあえたり。

もちろん
パフォーマンスの　この瞬間！という　絶妙な間合いをとらえていたり、
風景とのとけこみぐあい
写真から伝わるその場の空気。

とにかく　１枚１枚に
多彩な色だったり　光だったり　表情がみられます。

じつは
僕は　その写真展のギャラリーにいる間、
ずっと鳥肌がたっていました。

それらの写真　１枚１枚が　もう　ものすごいエネルギーを放っていたんでしょうね。

梅野邦彦さんの写真展は
29日まで、東京四ツ谷のポートレートギャラリーでやっています。
http://www.sha-bunkyo.or.jp/gallery/port.html


ちなみに、、、
「ふるえんぷてぃ　ぷちっ。」の写真も飾っていただいています。
梅野さん、ほんとうにありがとうございます。

野毛大道芸 ２日目

晴れました♪

昨日とはうってかわっての絶好の大道芸日和。

お客さんもわんさかです。

そして　そのおきゃくさんのあたたかいこと。

野毛大道芸
むちゃくちゃたのしかったです。

観にきていただいたみなさま、
スタッフのみなさま、
そして　パフォーマーのみなさま

どうもありがとうございました。

野毛大道芸 １日目

雨です。

というわけで
なくなく出演は中止となりました。

でもそのぶん
他の出演者の方と話す時間がもてたのでよかったかな。

明日は　晴れの予報です。

みなさんお待ちしてます♪

明日は野毛大道芸です。

う～ん　天気予報はどうしても雨ですね。

「 ふるえんぷてぃ ぷちっ。 」　で　参加します。
予定では、以下のようになっています。

２５日（土）　Kステージ
①　１２：１０　～
②　１３：５０　～
③　１５：３０　～

２６日（日）　Kステージ
①　１１：２０　～
②　１３：００　～
③　１４：４０　～

さぁて　どうなりますやら。。。

交流。

だいじだなぁ。

みてこなかったものをみる、
みえてこなかったものがみえてくる。

そぼふる雨 ＠ 海老名

午前中からふる雨。
そのため　ビナポッポ（館内を走る電動のトレイン）はおやすみ。

なので、
今日は　ショーを２回することになった。
じつは、
自分の中で　どうしてもケリをつけておきたいことがふたつあったので、
ビナポッポさんには申し訳ないが、
ショーが２回できたことは　僕の中ではありがたかった。

あくまでも　僕の気持ちの整理の問題なので、
これで　劇的にレベルアップしたとか　
グレードがアップしたとかではないので、
そうですねぇ、前途の小さな小石をどかすことができた程度のことです。

トピレックプラザ

ちょいと汗ばむ陽気。
これくらいの気候の方が僕は好きです。

今日は 東京都江東区にあります トピレックさんの方に
プチ☆レディー ひろみ＆ここあ さん のおふたりと
ハードパンチャーしんのすけさんとご一緒でした。

イリュージョン、ジャグリング、コメディーと
三者三様で　主催者の方もお客様も楽しまれていたようでした。

スタッフのみなさま、
観ていただいたみなさま、
暑い中　本当にありがとうございました。


個人的には
昨日のCLOWNPARTYの余韻を心に秘めてのパフォーマンスでしたが、
まだまだ足りないものばかりが目について、、、。
うーん、、、またさまよい始めちゃったかな、、、。

ヨコハマ大道芸＆CLOWNPARTY

１８：３０からのCLOWNPARTYにあわせて、
その周辺での大道芸を観覧。

あっ、ヨコハマ大道芸を観にくるのって
実は初めてだったかも。

観たことのある方ばかりをチョイスでしたが、
やっぱり楽しいですね。

さてさてCLOWNPARTY、
時間の３０分くらい前から　クラウンの諸後輩たちや
大道芸マニアの方々がわらわらと。
始まる前から異様な熱気に包まれます。

５分くらい押したでしょうか、
クラウンカレッジジャパンの卒業生の方たちが登場すると
ボルテージは一気に最高潮に、、、
と　思っていたら　ボルテージは予想を超えてあがっていきます。

そして何よりも変なテンションで盛り上がっていたのは
僕も含めた　諸後輩たちのクラウンたちではなかったでしょうか。

オープニングがあり、
『　レビテーション　』
『　デッド アンド アライブ　』
『　ウォッシャーウーマン　』
クラウンを勉強した人なら　一度くらいは触れたことのある演目。
それを　あの人やあの人が！そりゃ垂涎ものです。

創立２０周年を記念してのイベント、的な側面もありますが、
その中に　垣間見えてくる
クラウンカレッジとはなんだったのか、
そしてクラウンとは。
観ている人たちを楽しませようとしているだけでなく、
今　クラウンをしている人に何かを問いかけているような気がしないでもないでした。

All for You, It's my pleasure !

今日出演されていた人の中には
クラウンとしての活動を もうされていないかたもいらっしゃいましたが、
でも　やっぱりみんな　クラウンが好きなんだなぁ、と。