昨日の続き

昨日の記事『ピース綾部の場合』。
早とちりをしました
ピース綾部さんが渡米するのは来年春だそう。
そりゃ、そうだよね
責任ある仕事をする社会人としていくら「いて座」って言っても(笑)

ちょっとホッとしましたね～
もしも今年のことであれば、昨日書いたような危惧がある。
しかし、今年はなんせ変革の年なので気持ちは抑えられない。
でも今年決めて、来年の運気が山のてっぺん状態であればまだ良い。
彼は2，3年は語学の勉強をと言っているので、
再来年の休止の年は勉強に励むと良い結果が出るだろうし、
急がず、じっくり時を待てば奇跡が起こるかもしれない。

五黄土星にはそんなパワーがある。
他の人以上に良い結果が生まれる可能性が。
でも…トラブルが生じたときに大きく出やすいので、
基本慎重に事を進めていけば良いのかな～と思う

レッドカーペットを歩くのが夢ということだけど
実現するかどうか！楽しみですね

ピース綾部祐二の場合

本当はいろいろ書きたい案件はあったのだけど、
随分間が空いてしまった

今日ちょっと驚いた話題と言えば、、、
ピースの綾部さんがいきなり単身ニューヨークで俳優を目指すとかなんとか～
彼は独身だし、40目前というのもあり、何といっても相方の又吉さんの大きな活躍に刺激を
受けたのではないだろうかと推察する
会見では「英語はできない」「BIGになる」というコメント。
照れ隠しの発言かなと思いたいところである

ピース綾部さんは1977年12月13日生まれの今年39歳。
九星気学で言えば「五黄土星」
「五黄」の人はエネルギーが強い
やると言ってやれば人並み以上の力を発揮するし、
ダメとなると普通の人以上に落ちる
五黄の人がやると言ったら聞かないし、誰も止められないと思う。
そんな強い五黄だけど、人あたりは意外と良い。
男性なら女性っぽいところもあり、人の話もよく聞く。
でも決して人に合わせる訳ではない

気学ではないけれど、綾部さんは星占いだと「いて座」である。
「いて座」の人は、とことん自分に肯定的でめげないタイプである。
そしてダメと言われると益々やりたくなってしまうのである。
楽観的で「なんとかなるっしょ」という感じの人が多い。
根拠がない自身がもともと備わっているというのか・・・
皆さんの周りの「いて座」の人をチェックしてみて欲しい。
けっこうこんな感じが多いと思う。
私の周りのいて座さんたちはもれなく当てはまる

さて、「五黄」の人は今年「変化」の年を過ごしている。
人生のターニングポイントとなる年でもあり、
無性に「変化」を求めてしまう年だ。
求めなくてもそのような事態も起きやすい
綾部さんがアメリカ行きを我慢できないのも納得する。
九星的にはもう半年我慢して、来年にしたらヨカッタのに
と思う。英語を猛勉強して、来春になればちょうど番組も改編期に
あたり、迷惑をかけずアメリカに行けたのにと思う
それでもやっぱり、我慢できないのが「変化」の年の影響なのかなと思う。

更に今年は「五黄」の人は「歳破」である
通常「五黄」の人は当たり前ながら「五黄殺」という五黄の影響を受ける凶運がない。
他の星の人より、凶運が少ないのだ
なのに、今年は「破」のトラブル運がついてしまっている
しかも海外という距離のある移動で、本当に良くない星回りなのだ
周りにアドバイスをする人いなかったのかな～
まあ「いて座」の人はそんなこと言われたら余計に血が騒ぐかもしれない
しかし、心配である

ニューヨークの方角は北東になるだろうか？
せめて方角が良ければよいのだけど、北東だったら、今年は本命的殺という自分が位置する
五黄の方角なのであまり良くない上、歳破の方角でもあるということで本当に良くない

日本でかなり活躍していても、渡米して成功した人はほとんどいないのではないだろうか？
どんなに前向きに頑張ってもやはりタイミングは大事だと思う。

綾部さんが無事、アメリカで成長し活躍してまた戻ってきてくれることを願う