文化の技術が旅めざそう!

ほっこりな毎日について書きつづります。

おとぎの国のようなハウス・・・

2014-06-23 11:44:06 | 日記
突然ですが、おとぎの国のようなハウステンボス。女同士が超楽しい。華やかな花々が咲き誇る中、子供みたいにモデルになりきり撮影しまくり。愛しい人に贈るという木靴を誰にどれだけあげれば納得するのか。目的は讃岐うどん。一晩中運転に徹した高松うどん巡り。友人と交互に一心に目的地を目指したっけ。青春だなぁと懐かしむけど、食い気が勝ち。大将こだわりの讃岐うどんが一番なんだな。モントリオールはかなり寒くなる事もあり、地下街がずば抜けて広がっており、真冬でもそんなに厚着をしなくても暖房が利いた地下道でいろんなお店に行けるので非常に快適である。雪が降っても問題ない。

岐阜、高山の奥ゆかしい町の様子は、見る人の気持ちを温かくしてくれます。京都と同じく、何度でも訪れたい場所です。民芸品や特徴のある食文化は、飛騨地方の方々の実生活をストレートに示し、自負の心をリアルに感じます。EU加盟国はほ陸でつながっているためあまり景色も変わらずに国境を越えていたりする。EUに加盟している国々で国をまたいでのチェックが撤廃されたことを受け、違う国に買い物に行く国民も結構いる。ヨーロッパのスキーゲレンデは日本に比べて横幅がどこをとっても倍以上ある気がする。そのため非常に滑走しやすく叫びたくなる。スイスやオーストリアなど雪の質も素晴らしい。

ドイツ国内では、パーキングに女性専用の駐車スペースが置かれている駐車場が多数ある。諸外国に比べ治安が安定しているとはいえ、駐車場内の暗がりでは気をつけた方がいい。両親らと旅した、小岩井農場。牧場全体が名画のようです。見晴のよい岩手山ととにかく広い牧場で自由気ままに羊たちが共存しています。家族旅行にいいところですよ。ドイツは加工肉が非常にプリプリでジューシーだ。ハム・ソーセージのみを扱う店も数多く存在しており、量り売りで自分の好物が購入できる。加工していない肉はイマイチなのに、、製造工程が違うのか?秘密は何か。次回は、更に詳しく解説していきます。

体調が優れなくなって以来について

2014-06-20 11:23:38 | 日記
突然ですが、体調が優れなくなって以来、ゴミを出す時を除いてずーっと家にこもりっぱなしで横になりっぱなしだったんです。でもたまにはと思い立ってコンビニまで行った帰りに図書館にも寄って前に借りた本の返却手続きをしにいって来たわけです。久々に今日は9時過ぎからスロットルに行きました。スロットで2時間ぐらい暇つぶしがてら楽しめればいいと思って行ったのですが、すごいラッキーが出てから4時間にわたってノンストップだったんです。月末にお昼からドライブに出かけてみました。ランチは車内でチキンのサンドイッチにこんぶ入りのおにぎり、それから自宅で淹れて持ってきたアイスコーヒー。道すがら、海の前でひととき昼寝の時間。サイコ―!

私の家のキッチンは家の奥にあり幾分うす暗いのです。このキッチンに間接照明で、いくらかおしゃれに変身させられないかとイメージしてたので、この度スタートしてみました。きょうは午前中いっぱい雨が降っていました。でもその後、晴れてきました。太陽が出てくるとやはり気持ちは良いもの!なんだか久しぶりの晴れというところ。なので育てているお花の手入れのに精を出します。こないだ上の娘が結構久しぶりに家に帰ってきてたんです。その時くれた母の日の贈り物。母は「子どもの日」もしてないのに、悪いね・・・ほんとにかわいい子だろうか。

どんな人でも賛同を得られると嬉しくなる。思いを分かち合うのが嬉しい。うんうん、私もそう!と思うと単純に嬉しいのだ。だからあの「あるあるネタ」というのはウケるんだって感じます。あいにく今日は雨が降ってます。ずっと雨で溜まっていた洗濯をしたいと思ってるんですが、どうも無理です。それに加え雨降りの日は頭痛が出ます。気圧が変化するからではないかと思うのですが…。花を育てているのですが育てたお花の香りを楽しむと、育ててよかったな~と思います。バラが開花すれば一番に香りをかぎます。「うーん この香り」と思わず口に出て錆びついていた脳も少しずつ活性化するんですよ。それでは!

こんこんと湧く良質な湯がの真相

2014-06-15 01:56:05 | 日記
ご存知ですか。こんこんと湧く良質な湯が名高い草津温泉。温かみがあり、旅情を掻き立てる街並みにはたびたび訪ねたくなります。温泉でぬくぬくと気持ちが和み、しっとり肌に変化したかも。両親らと旅した、小岩井農場。農場自体が名画のようです。岩手山を背後にスケールの大きい土地で自由気ままに羊たちが走り回っています。ファミリーでの旅に最高ですね。ここ最近益々海外の人が日本文化に興味を持っているように思われる。NYにあるお寺にこの間訪問したが、アメリカ人がたくさん見えていて真剣に話を理解しようとしており新鮮だった。

ずっと行きたかった、憧れの函館。お試しでイカを釣る事に。大きな水槽を泳ぎ回るイカを獲るだけなのに、珍しく熱中してしまった。ヒットしたイカは、釣り場で下処理開始。鮮度は保証済みです。ドイツはソーセージやハムがたまらなく美味だ。種類豊富に取り扱っている店も多く存在し、目の前で切ってもらいお気に入りをチョイスできる。生肉はそれほど新鮮でもないのに、製造工程が違うのか?秘密は何か。ドイツでは小学4,5年生の段階でその先の進路が3種類に分けられるようになっており大学進学コース、それとも専門職組みになるかの決断を決めねばならない。

ヨーロッパでは、休息は休息と切り分ける。何があろうと、休みなんだとの事を言えばそれですむ。柔軟性がないという言い方もできるし、白黒はっきりしているところがいい。外国語はスムーズに話せた方がいいには違いないが、たとえ単語をつないでいるだけでも堂々と話せばそれなりに聞いてもらえるものである。つまりは中身の肝心である。日本では既に定番となっているメイドカフェ。大都市NYでもオープンした。メイドと言えば、というフリルがたっぷりのエプロンを着るためこのメイドカフェは働きたい女子が順番待ちして待機している。次回は、今日の話を更に掘り下げていきます。

うちの母は大好物の干しブ・・・って

2014-06-09 14:14:55 | 日記
本日はうちの母は大好物の干しブドウのパンとくるみ&いちじくのベーグル、私が好きなのはカステラにメロンパン。パン屋がどこならどのパンを購入するかというのもおおまかには定番化してる。家のあたりでも、鳴いているのがツクツクボウシに変わって、トンボが飛ぶ姿が見られます。ほんの少し前に、ホタルが飛ぶのを見たんですけど、外では秋の到来を知らせる虫がちゃんと鳴いてますね。実は・・・私は、できの悪い主婦と呼ばれる者です。部屋を片付けて、最初は特に問題ないのですが、段々掃除をした場所の様子が変わってくるんです。リバウンドみたいなものだと思います。

水回り、特に洗面の隙間を利用して収納を考えています。居間はじめちょっとしたところにいくらかモノをしまえるような収納家具を置く予定ではありますけど、少々すっきりしすぎててさすがに少し心配な気持ちになってきた。昨今は幾分心が穏やかになる風が吹いている夜、ベランダの窓を全部開けていたところ、何の虫かはわかりませんが、かすかに鳴くきれいな虫の声がどこからか飛び込んでまいりました。日照りで畑が乾き農作物にも影響が及びそうな状態になってますからここは一雨ほしいですね。おまけに涼しくなっていくし寝苦しさからも解放されますしね~もちろん被害は出ない範囲で雨が来てほしいと思います。

うちのキッチンは奥の方にあって少しうす暗いんです。ここに間接照明でもつけて、いくらかおしゃれな感じに変化させられないかとイメージしていたから、ようやくスタートしてみました。1番目と違い2番目の子の育児は気づけば育ってるように特に思いますね。どちらかと言えば娘の場合、正確に最後までやろうとする本能があるらしいので、育児をする親としてはとっても助かる!私の妻は天気の影響なんか関係ない良くも悪くもノー天気な性格で今日のやっぱり選択してましたからね(^^;)しょうがないもんで、不快な湿気と格闘して、洗濯ハンガーを駆使して、部屋干し作業はすべて終わりました!それでは、有難うございました。

中国では一人っ子政策がとの情報

2014-06-04 09:02:12 | 日記
さて、先日、中国では一人っ子政策がとられているが、お咎め料を支払えば兄弟がいても問題なくなり、男児と女児の数がすごく偏るといった困った事態になっており今となってはかなり緩和されている。社員旅行で行った台湾ツアー。意外な出来事にてんやわんやでした。がま口はどこ行ったか不明、お腹はギュルギュル、泣きたい気分でした。とは言っても、名物夜市の謎めいたフードにはハマったな。我々の中では定番となっているメイドカフェ。大都市NYでもオープンした。メイドと言えば、というフリルがたっぷりのエプロンを着るためそこで働きたい乙女がたくさん空きを待っている。

ドイツ、イタリアやイギリスなど、照明をかなり重要視している。蛍光灯の明るいけれど寒いような明るさではなく、ランプやキャンドルなどをかなり大量に利用する。股から覗く、天橋立。ひっくり返って見ると、8000本もの松は天に架かる橋のように見えるそうです。古の人は、お話しを想像する描写が冴えてますね。みんな股から覗きすぎて、フラフラしてます。時の流れが緩やかな農村地帯が続く富良野には鼻歌がいい感じ。それぞれの季節でカラーが変わり、どんな時でもほっこり。果てしない空を見ながら名物のアイスクリームを堪能。家族の楽しみとなりました。

夏は、ドイツでは非常に貴重である。そんな理由もあってか、日差しが強くなってくるとワイワイと近所のプールに出かけたり、庭の水やりを水着でしたりする。それぐらい夏の焼けるような日差しがたまらないのだ。サイパンは常夏のイメージがあり、短時間でいけるリゾート地として人気を集めている。その同じサイパンで、かつて多くの日本兵や民間人がどうにもならずに絶壁から身を投じたことはほとんど覚えている人がいない。ボンでは、教科書は買うのではなく彼らの先輩が読んできたものを受け継ぐ。漫画が記されていたり、たまには試験の山が記されていたりするので教科書の違う楽しみがある。では、本日はここまで^^