以前からとっても気になっていた俳優の新井浩文さん。
ツイッターをされているので、思い切って
ご来館をお願いするメッセージを送ったところ、
なんと9/3（土）にイベントを実施することになりました！
新井さん出演作品の中でも、特に人気の高い2作品の上映と
1時間のトーク（インタビュー）です。
◆新井浩文ナイト◆
独特の存在感と高い演技力で注目を集める
個性派俳優・新井浩文の魅力に迫る。
●9/3（土）
17:00～18:55 『松ヶ根乱射事件』上映
19:10～20:10 新井浩文トーク（インタビュー）
20:25～21:50 『青い春』上映
※希望のお客様は、トーク後の休憩時間に、新井さんと握手ができます。
●会場
シネマモード1
広島県福山市笠岡町3-9 アクセス
（190席／JR福山駅から徒歩15分）
TEL 084-923-0555（担当：岩本）
●入場料金 2,400円（全席指定）
※チケットは劇場およびインターネットで発売中！
※ネットからの予約・購入にはクレジットカードまたはフューレックカードが必要です。
PCから 携帯から
※SOLD OUT致しました。
※予約者のキャンセルがあった場合はTwitterでお知らせします。
【写真撮影について】
◆トーク中は＜撮影可＞です。
※ただし、お席を離れたりしないでください。
◆トーク後の握手の際は＜撮影不可＞です。
※スムースに進行し、時間内に希望者全員と握手をするためです。
ご理解とご協力をお願いします。
●問い
TEL 084-923-0555（担当：岩本）
k-iwamoto@furec.jp
●作品紹介
『松ヶ根乱射事件』
監督：山下敦弘
出演：新井浩文、山中崇、三浦友和
90年代初頭の雪深い田舎町・松ヶ根を舞台に、
人間の危うさ、残酷さと表裏一体のおかしみを
描いたダークコメディ。
（2007年公開）
『青い春』
監督：豊田利晃 原作：松本大洋
出演：新井浩文、松田龍平、高岡蒼甫
男子校を舞台に繰り広げられる不良学生たちの
痛切なまでの青春群像。
（2002年公開）
●新井浩文プロフィール
1979年生。青森県出身。
2001年、行定勲監督の『GO』で映画デビュー。
2003年、豊田利晃監督の『青い春』での演技で脚光を浴び、
高崎映画祭で最優秀新人男優賞を受賞。
2005年、花村萬月の小説を映画化した『ゲルマニウムの夜』で初主演。
そのほかの出演作に『血と骨』(04）、『隣人13号』(05）、
『松ヶ根乱射事件』(07)、『ぐるりのこと。』(08)
『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』など。
待機作に『モテキ』（9/23公開）、『一命』（10/15公開）などがある。
ツイッターをされているので、思い切って
ご来館をお願いするメッセージを送ったところ、
なんと9/3（土）にイベントを実施することになりました！
新井さん出演作品の中でも、特に人気の高い2作品の上映と
1時間のトーク（インタビュー）です。
◆新井浩文ナイト◆
独特の存在感と高い演技力で注目を集める
個性派俳優・新井浩文の魅力に迫る。
●9/3（土）
17:00～18:55 『松ヶ根乱射事件』上映
19:10～20:10 新井浩文トーク（インタビュー）
20:25～21:50 『青い春』上映
※希望のお客様は、トーク後の休憩時間に、新井さんと握手ができます。
●会場
シネマモード1
広島県福山市笠岡町3-9 アクセス
（190席／JR福山駅から徒歩15分）
TEL 084-923-0555（担当：岩本）
●入場料金 2,400円（全席指定）
※チケットは劇場およびインターネットで発売中！
※ネットからの予約・購入にはクレジットカードまたはフューレックカードが必要です。
PCから 携帯から
※SOLD OUT致しました。
※予約者のキャンセルがあった場合はTwitterでお知らせします。
【写真撮影について】
◆トーク中は＜撮影可＞です。
※ただし、お席を離れたりしないでください。
◆トーク後の握手の際は＜撮影不可＞です。
※スムースに進行し、時間内に希望者全員と握手をするためです。
ご理解とご協力をお願いします。
●問い
TEL 084-923-0555（担当：岩本）
k-iwamoto@furec.jp
●作品紹介
『松ヶ根乱射事件』
監督：山下敦弘
出演：新井浩文、山中崇、三浦友和
90年代初頭の雪深い田舎町・松ヶ根を舞台に、
人間の危うさ、残酷さと表裏一体のおかしみを
描いたダークコメディ。
（2007年公開）
『青い春』
監督：豊田利晃 原作：松本大洋
出演：新井浩文、松田龍平、高岡蒼甫
男子校を舞台に繰り広げられる不良学生たちの
痛切なまでの青春群像。
（2002年公開）
●新井浩文プロフィール
1979年生。青森県出身。
2001年、行定勲監督の『GO』で映画デビュー。
2003年、豊田利晃監督の『青い春』での演技で脚光を浴び、
高崎映画祭で最優秀新人男優賞を受賞。
2005年、花村萬月の小説を映画化した『ゲルマニウムの夜』で初主演。
そのほかの出演作に『血と骨』(04）、『隣人13号』(05）、
『松ヶ根乱射事件』(07)、『ぐるりのこと。』(08)
『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』など。
待機作に『モテキ』（9/23公開）、『一命』（10/15公開）などがある。