数多くのドラマーと出会ったきた
叩き方、パターン、機材、セッティング等
一人一人こだわりがあって面白い
ドラムを始めた頃、何でもよかった→歳と共に拘りが出来た
自分を分析し、どうすればより良くなるかを考えるようになった
時間もお金も限界がある
最小限の力で最大の効果を出せる方法でやりたい
若い頃のようながむしゃらさだけでは追いつかなくなった
「HARD CORE PRIDE 6」DVD
BM RECORDSより発売
企画・製作、その他関係者の方々、感謝
音&映像等、凄い仕上がり
あの日のあのベイサイドの空気感が伝わるいい作品だ
まだ買っていない人→チェック→見ながら鳥肌が立った
「CxWxU」で叩き始めた頃、よく聞いていたBANDがたくさん共演
このシーンの同じ土俵に立てた記念すべきLIVE DVDとなる
http://www.geocities.jp/secondline13/index.html
興味のある方はこちらへ
3連系のパターン→練習
2拍、4拍以外の場所で、ハイハットを踏む事に苦戦
「4WAY」→出来ていない証拠
ハイハット→ドラムセットの中、唯一音の長さを調節できるパーツ
上手い使い方をしたい
「CxWxU」の場合、全曲ハーフオープンor完全なオープンでプレイ
クローズやフットスプラッシュ等→曲へ入れていきたい
今ある機材で多種多様な音を表現しよう→アイデアを磨く
スタジオに入った
3連中抜きのシャッフルを練習→日本人→苦手な3連
今までも圧倒的に叩く機会が少なかった
JAZZのフィーリングを学ぶため、触れる機会を増やす
裏で踏むハットにより、左足のスネの筋肉がつりそうになる
出来ない事にチャレンジしている時が楽しい