8回、走者との交錯で負傷し交代する内川(右)(25日)=泉祥平撮影
25日の侍ジャパンの練習試合で、日本の内川が負傷交代した。
八回の守備から中田に代わって一塁手として出場。
この回無死一塁で、バントを処理した小林の送球を捕り損ね、ファウルグラウンドに転がったボールを追おうとして打者走者と衝突した。
チームの発表によると、宮崎市内の病院で診察を受け、右肩打撲と診断された。
脱臼や骨の異常はないという。
2017年02月25日
20時13分
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