神戸新聞社、姫路版の社告に「新聞記者44年の取材ノートから」を見て、早速「お元気ですか」
と電話を入れると講演会を、聞きに来て来てと言われてNさんと一緒に聞きに行く。増田さんの入
社は(1973年オイルショック)今、話題の石原慎太郎、渡辺美智雄らと青嵐会を結成、田中角栄
訪ソの時代に神戸新聞社、社会部に入社。神戸の中心部の生田区、葺合区、灘区、東灘区
を駆け回り、平成元年には社内異動で、デイリースポーツ社、大阪、東京本社などで活躍。
ここで後藤久美子と F1レーサー、ジャン・アレジとの婚約をスプーク増田和郎の名を
世界に轟かす。
【雑学とは】広く浅く、時には針の棒の様な記事も大きく、ドラマチックに書く、自分の
良心に従い、権力の側に立たない、鉄の胃袋を持って、何でも取材対象、メモ、記憶した
ことを覚えておく、雑学とはこれが鉄則だ。
また、プロ野球では江川卓・番として、また長嶋茂雄、王貞治、野村克也氏などと取材を通じての、
いろんな楽しい、お付き合いエピソードを話されていた。
神戸新聞、姫路支社長、増田和郎さん「播磨政経懇話会」など素晴らしい場所に呼んで頂き、
ありがとうございました。マッサンこれからもよろしくね。
(※神戸市生田区、葺合区、今は神戸市中央区です)
と電話を入れると講演会を、聞きに来て来てと言われてNさんと一緒に聞きに行く。増田さんの入
社は(1973年オイルショック)今、話題の石原慎太郎、渡辺美智雄らと青嵐会を結成、田中角栄
訪ソの時代に神戸新聞社、社会部に入社。神戸の中心部の生田区、葺合区、灘区、東灘区
を駆け回り、平成元年には社内異動で、デイリースポーツ社、大阪、東京本社などで活躍。
ここで後藤久美子と F1レーサー、ジャン・アレジとの婚約をスプーク増田和郎の名を
世界に轟かす。
【雑学とは】広く浅く、時には針の棒の様な記事も大きく、ドラマチックに書く、自分の
良心に従い、権力の側に立たない、鉄の胃袋を持って、何でも取材対象、メモ、記憶した
ことを覚えておく、雑学とはこれが鉄則だ。
また、プロ野球では江川卓・番として、また長嶋茂雄、王貞治、野村克也氏などと取材を通じての、
いろんな楽しい、お付き合いエピソードを話されていた。
神戸新聞、姫路支社長、増田和郎さん「播磨政経懇話会」など素晴らしい場所に呼んで頂き、
ありがとうございました。マッサンこれからもよろしくね。
(※神戸市生田区、葺合区、今は神戸市中央区です)