ブリーゼホール
橋爪功と井上芳雄のふたり芝居
ユーモア溢れる台詞と想像力を掻き立てる比喩の
応酬と静寂と緊迫感のある舞台だった。
愛とはなにか。
沢山名言や言いえて妙!な台詞があったけど
有りすぎて記憶に残ってないという…。
やりにくい偏屈な作家だなーと思って観てたら
それに充分張り合える癖のあるジャーナリスト
だったよね(笑)
後半にどかんどかんとカミングアウトされて
いちいち、ええ?!ってびっくりしたけど
どれだけ有るんだ!と。
人間は多面的でそこに居るひとの数だけ存在し、
同じ形を見て感じることはないんだよなー
そして愛もしかり。
橋爪功と井上芳雄のふたり芝居
ユーモア溢れる台詞と想像力を掻き立てる比喩の
応酬と静寂と緊迫感のある舞台だった。
愛とはなにか。
沢山名言や言いえて妙!な台詞があったけど
有りすぎて記憶に残ってないという…。
やりにくい偏屈な作家だなーと思って観てたら
それに充分張り合える癖のあるジャーナリスト
だったよね(笑)
後半にどかんどかんとカミングアウトされて
いちいち、ええ?!ってびっくりしたけど
どれだけ有るんだ!と。
人間は多面的でそこに居るひとの数だけ存在し、
同じ形を見て感じることはないんだよなー
そして愛もしかり。