足が不自由だから床屋さんいくのが嫌だったらしぃんだ!
さっき祖父の顔みたらしんだように寝ててびっくりして起こしちゃった(>_<)
しんでなかったけど(笑
いきなりですが今、わたくしは微妙な立場にあります。
父親が懲戒免職、入院。
そして離婚。
親族会議。
ここ数日で疲れた。しかしあたしは一番疲れている人物じゃない。
母親から
「今までよりかは少し貧しくなるけどいい?お母さん我慢限界なのよ。」
「お母さんが悪いんじゃないよ。今までよく頑張ったよ。」
そんなベタな会話を電車でしてたから周りの人も気まずかっただろうな。
あたし、頑張るから。
明日はおばあちゃんにアンパンの作り方教えてあげるんだ!(もうあんこの下ごしらえはしてるよ小屋で一升瓶に入った小豆を発見したの)
お母さんにはあまった生地で彼女が大好きなピザ作ってあげる。皆の笑顔で出るならそこに自分の存在意識が芽生えるだろうから。
今日スーパーでブロッコリー50円、卵10個で38円だったから明日は卵とブロッコリーのグラタンと冷蔵庫にある具材で手作りピザ、祖父母には大根の煮物も作ってあげるよ!
今日はゼミの研究しに行ったから明日ちゃちゃっと英文でまとめてしまいます。
本当は夫婦仲良くして欲しかったけど、そんなこと言える状況じゃないことや、母親の自由権、生存権を考えると口には出していけないことだと分かった。
もう自分はそれほど子供じゃなかったんだ。
父親が自分を守るためのに使う虚言や口癖のような「自分は嫌われてる、皆自分のこと嫌いだから怒るんだ」という言葉には幼児化現象の兆候のように感じれてしまい相手にしていなかった自分も今回の要因の一つのように思う。
あたしがもう少し子供としての役割を果たしていたらうちの家族には違う未来があったのかもしれない。
存在意識を見出せないでいる父親にそのきっかけを導くのは子供の仕事ではないでしょうか。
昔、確かにうちの家族は仲良かった。
両親は手をつないで散歩して、家族全員でご飯食べて、たまには遠出して。
あたしの運動会には皆来てくれてた。
昔あたしがいたずらして父親を困らせたら母親が
「明日の朝までにちゃんとお父さんに謝るのよ?」
と寝る前に言ってた言葉が懐かしい。
もう一度そんな言葉を聞きたかった。
歳月は無情にも経ってしまったのだけれど。
あたしは結局今まで保護されて逃げていた。臭いものには蓋というか少しづつ狂い出した歯車に見てみぬふりをしてたのだ。
そして用意されてい逃げ道以上の自分で作り、そこでもがき、自分の今までの悩みがまるで自作自演だったのかと気づくと赤面ものだった。
バカみたい。
「いつからこうなったんだろう?」
ホームでぽつりとつぶやいた言葉に母親は
「あなたが小学生ぐらいから少しづつで高校生の時には完全におかしくなったね」
母親もあたしもいい家族アピールをすることにだんだん疲れてきたんだ。
何も知らない人から
「お父さんを大切にしてあげて」
と言われるほどにあたしと母親がどれだけ腑に落ちない思いをしたかは言った本人達は察することもなかっただろう。
今回のことで父にあたしも母親も何も言うつもりはない。
無意味な言葉を感情のままに発すことは逆効果を招くケースが多いからだ。
今はしっかりしてるように思える自分がパニックになるのも時間の問題だと思う。
だから常に気を張りつめるようにしてる。
生きる力や源が減っていってるのは自分でも分かるが、元気はある、体力もある。
自分使えない人間になる前に自分の家族や親族に最善を尽くそうと思ってるよ。
たくさん話を聞いてくれてありがとう。
明日からは明るい記事にするからね!
ダーリンが飛行機で飛びだってしまいました
これからゆえは掃除?買出し?ゴミ捨てするのかー
ってしょんぼりしながら。。。。。って言っても仕方ないからゲームソフト買って、家着いたらソーセージとしめじをガーリックオイルで炒めてたのをつまみにビールをくいーっとやっちゃったよ
そんで今はかにかまやちくわをつまみに(マヨ醤油はおいしいね)またまたビール飲んでるわけだ。
男がいる生活って実はあたし緊張してたのかな?
でも自分でめちゃめちゃ寂しがり屋だと思う
明日は母親と待ち合わせしてんの。
何を言われることやら。
まあだいぶあたしの心の皮も厚くなってきたことだし、何も気にしなくなったけどね。