「真珠湾80年 生きて 愛して、そして」 - BS1スペシャル
神立尚紀さんのインタビュー対象になった方（下記の中では原田要さん）もおられれば、戦死されてその機会がなかった方も。
ご本人は戦死されたが、奥様への手紙を弟さん、妹さんや子孫が保管してあり、それらを紹介する形で、それぞれの短く壮絶な人生と、関与した女性たちの、これまた壮絶な人生（若くして未亡人になって、それぞれの戦後・・・）を浮かび上がらせる、という感じ。
順不同ね
真珠湾攻撃部隊一覧
真珠湾攻撃に参加した松崎三男さん＝１９４３年戦死
は淵田美津雄 中佐機の操縦員
吉岡政光さん
「俺の死に場所はここだ」――覚悟を決めた真珠湾攻撃 103歳の元搭乗員の証言（Yahoo!ニュース オリジナル 特集）
Yahoo!ニュース オリジナルなんてあるのか！
原田嘉太男 飛曹長（鳥取）
第一御楯隊、第二御楯隊の碑-硫黄島摺鉢山山頂
古田 清人さん｜NHK 戦争証言アーカイブス
城 武夫さん｜NHK 戦争証言アーカイブス
金井昇一飛曹
水平爆撃の権威,布留川泉大尉
布留川泉 中佐(大尉) 海兵62 第761航空隊飛行隊長 1944. 2.22 戦死[ﾏﾘｱﾅ空戦]
真珠湾攻撃といえば必ず使われる97艦攻の編隊飛行の動画の撮影者！
「絵心がある」との理由で報道班員に頼まれて当日撮影した由。
北原収三/一飛
第二六話 第一次攻撃隊 - 大東亜戦争史（木村長門） - カクヨム
住友清真 一飛曹
神立さんインタビューシリーズということで～リンク集的に
「真珠湾攻撃」に参加し、太平洋戦争を最後まで生き抜いた「戦闘機乗り」の“壮絶すぎる生涯”（神立 尚紀） @gendai_biz
藤田怡與藏（ふじた いよぞう）第二次発進部隊制空隊 空母「蒼龍」戦闘機隊（零戦） 当時海軍中尉
終戦時少佐。戦後は日本航空に入社、日本人初のボーイング747（ジャンボ）機長となり、世界の空を飛び続けた。平成18（2006）年歿。享年89。
真珠湾攻撃は本当に「だまし討ち」だったか…当事者が語る80年前の“真実”（神立 尚紀） @gendai_biz
志賀淑雄（しが よしお）第一次発進部隊制空隊 空母「加賀」戦闘機隊（零戦）分隊長 当時海軍大尉
終戦時は第三四三海軍航空隊飛行長・海軍少佐。戦後は皇統護持に関わる秘密作戦に従事し、主に警察装備を扱うノーベル工業株式会社の取締役社長、会長を務める。平成17（2005）年歿。享年91。
真珠湾の回想・第3回
「俺は不死身だ」…真珠湾で8発被弾してもなお生還し、終戦まで生き抜いた“攻撃機乗り”がいた（神立 尚紀） @gendai_biz
吉野治男（よしの はるお）第一次発進部隊雷撃隊 空母「加賀」艦攻隊（九七式艦上攻撃機） 当時海軍一等飛行兵曹
終戦時少尉。戦後は関東配電（現・東京電力）に入社、空港反対闘争が激しかった頃の成田営業所長などをつとめた。平成23（2011）年歿。享年91。
真珠湾の回想・第４回
【戦争秘話】町の人にはバカにされ、公職追放で職にもつけず…元「零戦搭乗員」がおくった苦難の戦後（神立 尚紀） @gendai_biz
原田要（はらだ かなめ）機動部隊上空直衛 空母「蒼龍」戦闘機隊（零戦） 当時海軍一等飛行兵曹
終戦時中尉。戦後は幼稚園を経営、幼児教育に後半生を捧げた。平成28（2016）年歿。享年99。
真珠湾の回想・第５回
旧日本軍の「お粗末な戦いぶり」に呆れた…真珠湾作戦に参加した男が語った“戦争のむなしさ”（神立 尚紀） @gendai_biz
大淵珪三（おおぶち けいぞう）第二次発進部隊 空母「赤城」急降下爆撃隊（九九式艦上爆撃機） 当時海軍中尉
終戦時・海軍少佐。戦後、本島自柳（もとじま じりゅう）と改名。東京慈恵会医科大学を卒業して外科医となり、太田市で医療法人島門会・本島総合病院を経営、また群馬県教育委員長などを務めた。平成17（2005）年歿、享年88。
真珠湾の回想・第６回
教え子が「特攻隊」として散っていった…“真珠湾から終戦まで”を見届けた「歴戦の艦攻乗り」が語った戦争の悲哀（神立 尚紀） @gendai_biz
森永隆義（もりなが たかよし）第一次発進部隊 空母「加賀」水平爆撃隊（九七式艦上攻撃機） 当時海軍飛行兵曹長
終戦時海軍中尉。戦後はラジオ修理業、次いで海上自衛隊に入り、退官後は東芝などに勤めた。故人。
真珠湾の回想・第７回
真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦、南太平洋海戦…その全ての戦いで魚雷を敵艦に命中させ、生還した「奇跡の男」がいた（神立 尚紀） @moneygendai
丸山泰輔（まるやま たいすけ）第一次発進部隊 空母「飛龍」雷撃隊（九七式艦上攻撃機） 当時海軍二等飛行兵曹
終戦時海軍少尉。戦後は木材会社に勤め、太平洋戦争の重大局面での貴重な生き証人としてしばしばシンポジウムのパネリストとしてアメリカに招かれた。平成22（2010）年歿。享年87。
真珠湾の回想・第８回
「一生懸命やったことが戦後、馬鹿みたいに言われて」…“名戦闘機乗り”が最期に遺した「むなしい人生」の言葉（神立 尚紀） @moneygendai
進藤三郎（しんどう さぶろう）第二次発進部隊制空隊指揮官 空母「赤城」戦闘機隊（零戦） 当時海軍大尉
終戦時海軍少佐。戦後は自動車ディーラー（山口マツダ）勤務。平成12（2000）年歿。享年88
真珠湾の回想・第９回
空母の戦闘記録係が見た「真珠湾攻撃」…奇襲成功の第一報は「トラトラトラ」ではなかった？（神立 尚紀） @moneygendai
門司親徳（もじ ちかのり）第五航空戦隊空母「瑞鶴」庶務主任 当時海軍主計中尉
昭和16（1941）年、東京帝国大学経済学部卒業、日本興業銀行に就職。同年、第六期短期現役主計科士官。
終戦時海軍主計少佐。戦後、興銀に復帰し、取締役総務部長などを歴任。昭和45（1970）年、丸三証券社長、昭和56（1981）年より相談役。晩年は戦没者の慰霊行脚の日々を送った。平成20（2008）年歿。享年90。
最大の激戦を生き抜いた「ラバウル海軍航空隊」搭乗員たちのその後（神立 尚紀） @gendai_biz
これも読まねば
『零戦 搭乗員たちが見つめた太平洋戦争』（神立 尚紀，大島 隆之） 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
神立尚紀さんのインタビュー対象になった方（下記の中では原田要さん）もおられれば、戦死されてその機会がなかった方も。
ご本人は戦死されたが、奥様への手紙を弟さん、妹さんや子孫が保管してあり、それらを紹介する形で、それぞれの短く壮絶な人生と、関与した女性たちの、これまた壮絶な人生（若くして未亡人になって、それぞれの戦後・・・）を浮かび上がらせる、という感じ。
順不同ね
真珠湾攻撃部隊一覧
真珠湾攻撃に参加した松崎三男さん＝１９４３年戦死
は淵田美津雄 中佐機の操縦員
吉岡政光さん
「俺の死に場所はここだ」――覚悟を決めた真珠湾攻撃 103歳の元搭乗員の証言（Yahoo!ニュース オリジナル 特集）
Yahoo!ニュース オリジナルなんてあるのか！
原田嘉太男 飛曹長（鳥取）
第一御楯隊、第二御楯隊の碑-硫黄島摺鉢山山頂
古田 清人さん｜NHK 戦争証言アーカイブス
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金井昇一飛曹
水平爆撃の権威,布留川泉大尉
布留川泉 中佐(大尉) 海兵62 第761航空隊飛行隊長 1944. 2.22 戦死[ﾏﾘｱﾅ空戦]
真珠湾攻撃といえば必ず使われる97艦攻の編隊飛行の動画の撮影者！
「絵心がある」との理由で報道班員に頼まれて当日撮影した由。
北原収三/一飛
第二六話 第一次攻撃隊 - 大東亜戦争史（木村長門） - カクヨム
住友清真 一飛曹
神立さんインタビューシリーズということで～リンク集的に
「真珠湾攻撃」に参加し、太平洋戦争を最後まで生き抜いた「戦闘機乗り」の“壮絶すぎる生涯”（神立 尚紀） @gendai_biz
藤田怡與藏（ふじた いよぞう）第二次発進部隊制空隊 空母「蒼龍」戦闘機隊（零戦） 当時海軍中尉
終戦時少佐。戦後は日本航空に入社、日本人初のボーイング747（ジャンボ）機長となり、世界の空を飛び続けた。平成18（2006）年歿。享年89。
真珠湾攻撃は本当に「だまし討ち」だったか…当事者が語る80年前の“真実”（神立 尚紀） @gendai_biz
志賀淑雄（しが よしお）第一次発進部隊制空隊 空母「加賀」戦闘機隊（零戦）分隊長 当時海軍大尉
終戦時は第三四三海軍航空隊飛行長・海軍少佐。戦後は皇統護持に関わる秘密作戦に従事し、主に警察装備を扱うノーベル工業株式会社の取締役社長、会長を務める。平成17（2005）年歿。享年91。
真珠湾の回想・第3回
「俺は不死身だ」…真珠湾で8発被弾してもなお生還し、終戦まで生き抜いた“攻撃機乗り”がいた（神立 尚紀） @gendai_biz
吉野治男（よしの はるお）第一次発進部隊雷撃隊 空母「加賀」艦攻隊（九七式艦上攻撃機） 当時海軍一等飛行兵曹
終戦時少尉。戦後は関東配電（現・東京電力）に入社、空港反対闘争が激しかった頃の成田営業所長などをつとめた。平成23（2011）年歿。享年91。
真珠湾の回想・第４回
【戦争秘話】町の人にはバカにされ、公職追放で職にもつけず…元「零戦搭乗員」がおくった苦難の戦後（神立 尚紀） @gendai_biz
原田要（はらだ かなめ）機動部隊上空直衛 空母「蒼龍」戦闘機隊（零戦） 当時海軍一等飛行兵曹
終戦時中尉。戦後は幼稚園を経営、幼児教育に後半生を捧げた。平成28（2016）年歿。享年99。
真珠湾の回想・第５回
旧日本軍の「お粗末な戦いぶり」に呆れた…真珠湾作戦に参加した男が語った“戦争のむなしさ”（神立 尚紀） @gendai_biz
大淵珪三（おおぶち けいぞう）第二次発進部隊 空母「赤城」急降下爆撃隊（九九式艦上爆撃機） 当時海軍中尉
終戦時・海軍少佐。戦後、本島自柳（もとじま じりゅう）と改名。東京慈恵会医科大学を卒業して外科医となり、太田市で医療法人島門会・本島総合病院を経営、また群馬県教育委員長などを務めた。平成17（2005）年歿、享年88。
真珠湾の回想・第６回
教え子が「特攻隊」として散っていった…“真珠湾から終戦まで”を見届けた「歴戦の艦攻乗り」が語った戦争の悲哀（神立 尚紀） @gendai_biz
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終戦時海軍中尉。戦後はラジオ修理業、次いで海上自衛隊に入り、退官後は東芝などに勤めた。故人。
真珠湾の回想・第７回
真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦、南太平洋海戦…その全ての戦いで魚雷を敵艦に命中させ、生還した「奇跡の男」がいた（神立 尚紀） @moneygendai
丸山泰輔（まるやま たいすけ）第一次発進部隊 空母「飛龍」雷撃隊（九七式艦上攻撃機） 当時海軍二等飛行兵曹
終戦時海軍少尉。戦後は木材会社に勤め、太平洋戦争の重大局面での貴重な生き証人としてしばしばシンポジウムのパネリストとしてアメリカに招かれた。平成22（2010）年歿。享年87。
真珠湾の回想・第８回
「一生懸命やったことが戦後、馬鹿みたいに言われて」…“名戦闘機乗り”が最期に遺した「むなしい人生」の言葉（神立 尚紀） @moneygendai
進藤三郎（しんどう さぶろう）第二次発進部隊制空隊指揮官 空母「赤城」戦闘機隊（零戦） 当時海軍大尉
終戦時海軍少佐。戦後は自動車ディーラー（山口マツダ）勤務。平成12（2000）年歿。享年88
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空母の戦闘記録係が見た「真珠湾攻撃」…奇襲成功の第一報は「トラトラトラ」ではなかった？（神立 尚紀） @moneygendai
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昭和16（1941）年、東京帝国大学経済学部卒業、日本興業銀行に就職。同年、第六期短期現役主計科士官。
終戦時海軍主計少佐。戦後、興銀に復帰し、取締役総務部長などを歴任。昭和45（1970）年、丸三証券社長、昭和56（1981）年より相談役。晩年は戦没者の慰霊行脚の日々を送った。平成20（2008）年歿。享年90。
最大の激戦を生き抜いた「ラバウル海軍航空隊」搭乗員たちのその後（神立 尚紀） @gendai_biz
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『零戦 搭乗員たちが見つめた太平洋戦争』（神立 尚紀，大島 隆之） 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
