サラダ日和

子供の頃は、それ程熱心にサラダを食べる事はなかったのですが、
ここ数年、俄然食べる量が増えました

本当は「（根菜の）温野菜」の方が、体には優しいのですが、
夏場などは…作るのも食べるのも暑いし…
ビタミン類や食物繊維が豊富で、血糖値の上昇を穏やかにしてくれる働きも…。
いろいろな野菜をバランス良く、毎日美味しく食べることが大切ですよね

*トマトサラダ


この器は、直径22cmのボール状になっています。
これで一人前
でも…これだけ食べても、一日に必要な量の約1/2なんですよね。

他の料理にもお野菜が含まれている事が多いので、
ま、こんな感じで問題はないかな？

*ツナとコーンのサラダ


うーん、もうちょっと「彩り」を考えれば良かった・・・

OFF会とバットマン

マイケル・ショックから立ち直った飼い主です

実は先週の土曜日、密かに「文鳥OFF会」をやってしまいました
今までのOFF会は、2人～4人での「ガールズ会」と言うパターンが多かったのですが、
今回はイケてるメンズ２名と、ファビュラスな女性陣6名の大OFF会となりました

ご参加頂いたメンバーは…（HN五十音順）
　☆徒然なるままに・・の、asanoriさん（急遽、途中参加）
　☆ゴーゴー！ショボプレッサの、うみうみさん＆ラクさん
　☆レンジャー日記の、蚊取り犬さん＆トンボさん
　☆ブン×2の、けんちいさん
　☆hijyuのお気楽な日々の、hijyuさん。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・と、飼い主＠ちぃこと私。

*えへへ 　集合写真も撮っちゃいました


・・・何が何だか（誰が誰だか）分かりませんねぇ

場所は西梅田にある、個室和食の『燈花』と言うお店を使わせて頂きました。
全個室にテーマがあって、金魚が泳いでいる【水槽個室】、
本棚が並ぶ【書斎個室】などなど…。
私達の部屋は、食事をしながらお風呂に入れる【風呂付個室】でした
昼間だからなのか、夏場だからかは分かりませんが、
残念ながら、この時お湯は入っていませんでした（ちょっと期待したけど…）。

ちょっとキタから離れているので、もしかしたら穴場的なお店かも知れません。
お店の雰囲気も従業員の方の対応も良かったので、機会があればまた利用したいな
＊集合写真の撮影を頼んだ時も、イヤな顔ひとつしませんでした。難易度の高いカメラ（苦笑）を含め、
　6～7台はあったのに…）

そうそう！
お料理も美味しく頂きました

*【前菜大皿】の料理


撮ったのは・・・残念ながらこれ1枚です

共通の話題（ネタ？）がある事って、いいですよね～
「初めまして！」同士でも違和感なくお話しする事ができ、話に花が咲いて…。
5時間 があっという間に過ぎてしまいました
飼い主、話に夢中になり過ぎてお料理を残してしまうし
お店の方ごめんなさい～～ 　折角の美味しい料理を…

他の方も、もしかしたら「OFFレポ」されるかも知れませんので、
私からは…この辺にしておこうかな？
*決して面倒くさがっている訳ではないので、誤解しないよーに！

ご参加下さいました皆さま、有り難うございました
また是非「OFF会」しましょうね～～



で、我が家の「バットマン」です



ね？　頭が「バットマン」してるでしょ？？
ちょっと…薄毛で、胸肉もチラ見えしてるけど



＊asanoriさん宅の蘭夢ちゃんが、早く見つかります様に・・・

【訃報】Michael Jackson

今朝知ったのですが…

King of Pop と呼ばれていたマイケル・ジャクソン（享年５０）が、
自宅近くのロサンゼルスの病院に呼吸停止の状態で運ばれ、
現地時間の午後2時26分に死亡が確認されたそうです。

色々お騒がせのマイケルでしたが…
洋楽を聞かない人でも、マイケル・ジャクソンの名前は知っていると思います。

1972年2ndソロアルバムとして発売された『ベンのテーマ』。
『ウイラード』と言う映画の続編、『ベン』と言う映画の主題歌として使われています。
少年とネズミの友情をテーマにした内容で、今でもとても好きな映画の１つで、
まだ色も黒く団子っ鼻の14歳の少年マイケルと、主役のネズミがジャケットを飾っています。

次に私が、マイケルの音楽を耳にし始めたのは、
1979年発売の『オフ・ザ・ウォール』と言うアルバムからです。
この中に「ガール・フレンド」と言う曲が入っているのですが、
私が大好きな、ポール・マッカートニーに曲を書いてもらった歌です。
この事が切っ掛けとなり、マイケルがコラボを打診し、
結果1982年アルバム『スリラー』の中で『ガール・イズ・マイン』と、
翌1983年ポールのアルバム『パイプス・オブ・ピース』の中で、
『セイ・セイ・セイ』と『ザ・マン』の2曲を発表しています。
（レコーディングは、全て1981年末）

*マイケルがポールにコラボを打診した理由の１つとして、1981年にスティーヴィー・ワンダーとデュエットした
『エボニー・アンド・アイボリー』をあげ、「スティーヴィーとデュエットするなら自分ともして欲しい」と
ポールに迫った…と言う逸話が囁かれています。

そして、『スリラー』。
1982年12月1日発売でしたが、このレコードには想い出があります。
翌月の誕生日に、発売後ずっと欲しがっていた私に姉がプレゼントとして買ってくれました。
当時、通常盤とデジタル何とかされたお高い盤の２種類があったのですが、
姉にどちらが良いか聞かれた時に、初めは通常盤を選んだのですが…
短大生だった姉は「後で後悔しないね？」と私に問い、
オズオズと高い方に変更した私を横目に、苦笑しつつもレジでお金を払ってくれました。

このアルバムは、数あるマイケルのアルバムの中でも一番印象に残っていて、
全曲捨て曲がない、と言っても過言ではないと思います。
（ビート・イットもビリー・ジーンも入ってるし！！）
そして、圧倒的なのがPV（プロモーション・ビデオ）。
もの凄い衝撃でした。
今でもアメリカかどこかの刑務所の更生プログラムの一環として、
囚人の方々が全員で『スリラー』の振り付けを覚え、集団パフォーマンスをするらしいです。

後年は、ビートルズの版権問題でポールがコンサートで曲を演奏出来なかったり、
少年問題の訴訟や色々な騒動で、音楽活動をあまりしていませんでしたが、
類いまれな才能の持ち主である事には変わりはありません。

音楽界においてまた１人、希少な人物が50歳と言う若さで去ってしまいました。
ご冥福を祈るとともに、素晴らしい音楽を残してくれたマイケルに、
心から有り難うと言いたいです。

どうか、安らかにお休みくださいます様に・・・

親バカ全開…w

今日は、ち＆キ達の自慢話です
呆れずにお付き合い下さると・・・嬉しいかな

【ちぃちぃの可愛いところ】


＊朝起きると、消え入りそうな声で「ピッ」と鳴く
＊何かを訴えたい時に、つぶらな瞳で飼い主を下から見上げる（この「下から見上げる」が高ポイントw）
＊同じ目線の位置で「ちぃちぃ？」と呼びかけると、お口に「ちゅっ」としてくれる
＊肩に止まる時には必ず、より飼い主に近い場所に止まろうとする
＊飼い主の姿が見えないと、たまに「チッ！！」と大声で呼んでくれる
＊飼い主が悲しい気分の時には、顔や目の近くを「ツツツツン」と優しく突ついてくれる
＊就寝儀式の時にケージから出すと、精一杯伸びをして飼い主を見つめて「ちゅっ」としてくれる
＊お休み抱っこの時に頭をナデナデしてあげると、お口をモゴモゴさせて指を甘噛みしてくれる
＊抱っこ中に、顔を翼の下側（太ももあたり？）に寄せると、寄り掛かって来てくれる



・・・などなど、他にもありますが代表的なのはこんな所でしょうか


【キャロの可愛いところ】


＊同じく朝起きると、消え入りそうな声で「チュッ」と鳴く
＊握らせてはくれないけど、ポリポリして欲しい時にはニックの上で据わった目をして飼い主を見つめる
＊同じ目線の位置で「キャロ？」と呼びかけると、お口を「ちょん」としてくれる
＊ちぃちぃと遊んでいる時でも「キャロ～」と呼ぶと、離れた場所からでもたまに指に止まりにきてくれる
＊水浴び後、指の上で羽繕いしている時に鼻を胸に埋めても、そのまま羽繕いを続行してくれる
＊お口に何か付いている時には、飼い主の鼻でクチバシを拭ってくれる
＊たまに、指の上で飼い主の顔を見ながらお歌を唄ってくれる
＊就寝儀式時、ちぃちぃが飼い主の顔の側にいると（焼きもちを焼いて？）顔目がけて飛んで来る
＊抱っこで寝ている時、寝ぼけているのか「チッ」とか「クルル」等と、めちゃ小さい声で鳴く



・・・などなど、やはり他にもまだありますがこんな所でしょうか


今日（もう昨日ですが）、半年ぶりに髪をカットしに行ったのですが、
オーナーに（男前なのだ ）「○○さん、何か雰囲気かわりましたね」と言われ、
どう変わったのか聞くと、表情が優しく穏やかになったとか・・・。
以前がキツかったとかではないですよ？と、フォローしてくれましたが…（苦笑）
「何か素敵な恋でもしてるのかな？って思いました！」と。

ん～ 　人間の「素敵な恋人」はいませんが、
文鳥には熱烈に恋をしているので、きっとそのせいです！と答えておきました

ち＆キ達をお迎えしてからも沢山のストレスは抱えていますが、
でも、それ以上に「癒されている」んだな～～ と実感した日でした

２人（２羽）とも、ありがとうね



＊asanoriさん宅の蘭夢ちゃんが、早く見つかります様に・・・

くちばし力

くちばし「りょく（力）」です。カタカナの「カ」ではありません

爪切りの後や、おりこうさんにしていた時のおやつとして「麻の実」をあげるのですが、
どうやら「くちばし力」はちぃちぃの方が強いみたいです

*２羽とも大好物の「麻の実」


キャロはちょっとカミカミして割れないと「ぽいっ」と捨ててしまうのですが、
ちぃちぃは割れるまで…と言うか、唾液でふやけるまで噛み続けます
それはそれは、しつこいくらいに。

*カミカミ、スタート


・・・10秒経過。

*カミカミカミカミ…コロコロコロコロ…（だいぶ湿ってきています）


・・・・・・20秒経過。

*おっ 　どうやら割れた（ふやけた？）みたいです


足下に割れたカラが落ちていますね


大好きだけど割れないキャロには、飼い主がパキッとヒビを入れてあげます。
そんな甘やかした与え方をしてたから、手抜きぐせがついちゃったのかな…
でも、噛まれた時にはキャロの方が痛いんだけど…ね

あ、でも…ちぃちぃは食べものに関しては執念深いかも知れない
キャロが食べてるトウモロコシを横から奪ったりするし、
キャロの場合、好きなものを食べていても遊びたい時にはそっちに夢中になるし…。
でもちぃちぃは、どちらかと言えば食べるのが優先かも知れない

そう言えば…。
寝る前のお休み抱っこの時も、体重を計る時やソファーに移動する際には、
日中ではありえないくらい、キャロに対して威嚇しまくるもんなぁ…
時には何もしていないキャロに、飛びかかって追い払おうとしてるし。

「執着心」が強いのかしら？　それとも「女の意地」？？？
お願いだから、性格の悪いイヤな女の子にはならないでね



＊asanoriさん宅の蘭夢ちゃんが、早く見つかります様に・・・