最近、愛用してるMacBookがやたら熱くなる。
冷却ファンのアプリを起動すると、どうやらファンが回ってない。0ppmのまま。
CPU温度は78℃。
これはシャレにならんわ、ファンがロックしたか…淫インモラル ということで速攻で裏板外しチェック。
ファンを手で回してみたけども、がっちり噛み込んで動かない様子。
あちゃー…重症かなぁ…と思いつつ、ファンを取り外して、ライトで照らしてしっかり観察。
よくよく見たら、プラスチックの黒い破片が、かみ込んでいた。ここまで10数分。
こいつ、どこから来たんだ?と思いつつ、筐体をチェックすると、どうやらプラスチックの電池パッケージの固定ネジの部分が、われている様子。さすがマッキントッシュ、さすがアップル。こういうところがしょぼい。
筐体を振ると、カラカラ音がしてたのはこのせいだったのか…と納得し、他に破片ないかと探して結局2個の破片を発見。後は冷却フィン周りをきれいにクリーンアップして、ファンが軽く回る事を確認して再組付け、起動。
じゃぁーんん。(起動音)
ちゃんとファンの回転数が2,000回転以上示してるのも確認して修理完了。CPU温度も40℃前後で安定しました。これで膝が熱くなることもないでしょう。
ちゃんと修理できて、よかった。
冷却ファンのアプリを起動すると、どうやらファンが回ってない。0ppmのまま。
CPU温度は78℃。
これはシャレにならんわ、ファンがロックしたか…淫インモラル ということで速攻で裏板外しチェック。
ファンを手で回してみたけども、がっちり噛み込んで動かない様子。
あちゃー…重症かなぁ…と思いつつ、ファンを取り外して、ライトで照らしてしっかり観察。
よくよく見たら、プラスチックの黒い破片が、かみ込んでいた。ここまで10数分。
こいつ、どこから来たんだ?と思いつつ、筐体をチェックすると、どうやらプラスチックの電池パッケージの固定ネジの部分が、われている様子。さすがマッキントッシュ、さすがアップル。こういうところがしょぼい。
筐体を振ると、カラカラ音がしてたのはこのせいだったのか…と納得し、他に破片ないかと探して結局2個の破片を発見。後は冷却フィン周りをきれいにクリーンアップして、ファンが軽く回る事を確認して再組付け、起動。
じゃぁーんん。(起動音)
ちゃんとファンの回転数が2,000回転以上示してるのも確認して修理完了。CPU温度も40℃前後で安定しました。これで膝が熱くなることもないでしょう。
ちゃんと修理できて、よかった。