夏休みもあと2日ですね
夏休み最後の土曜日は、幼稚園の夕涼み会
ゆうくんに手伝ってもらって、魚つり～
厚紙で作ったお魚のお腹の中に、
が詰まってます
ゆうくんは「ラムネ早飲み競争」に参加
結果は「2位」でした～
夏休み最後の日曜日は、こぱぱが子供たちを
映画に連れて行ってくれるということで、私はフリー
で、ルルちゃんのお誕生日のお祝いに行ってきました～
ルルちゃん（奥）、お誕生日おめでとう
（おやつをもらうのに必死のまなざし
）
ラブ爺さま、お元気そうでなによりです
「よし、よし、苦しゅうない
」
初めまして
ラルフくん＆ルークくん
とっても男前のラルフくん
おっきいおこちゃまシロクマくん
そして15歳のコアちゃんと、8歳の黒ラブのベティちゃん
（写真がなくて、ごめんなさ～い
）
夏休み最後の日曜日、楽しい時間を過ごせました
日曜日、「満席」で映画を見逃してしまった子供たち
気を取り直して、昨日観に行ってきました
「あたしはやっぱりお留守番だったわ
」
宿題がまだ終わってないゆうくん
気にもしないで、今日はお友達の
に遊びに行ってますが・・・
大丈夫なんでしょうか。。。
この旅行もいよいよ最終日
ここは一番キャンプ場らしいところでした
「きれいな川だね～」
「気持ちいいわ～ん
」
キャンプ場のおばさんにきゅうりをもらいました
「きゅうり大好き～」
「うまうま～」
最後の撤収
お父さん、ゆうくん、お疲れさま～
ちょっと遊び過ぎちゃったね
最後の目的地に急ごう
お待たせ～
もみぴ～ちゃん初めまして～
つる子さんちのもみじちゃん＆ぴ～なっつくん
大コーフンで迎えてくれました
こぱぱにナデナデされてご満悦のぴ～くん
その横で熟睡のこまめ
「疲れたわん・・・
」
もっとおしゃべりしていたいけど、これからまた戻らないといけないし
もうそろそろ行かないと
「もう帰っちゃうの？」ともみちゃん
また会おうね
もみじちゃん＆ぴ～なっつくん、つる子さん、どうもありがとう
こぱぱの田舎に着いたのは、日付が変わる直前でした。
久しぶりのお布団でぐっすり眠った翌日
「お勤め」も済ませ
その夜に帰宅の途につきました
翌朝迎えてくれた富士山
長い旅行記を読んで下さって、ありがとうございます
いろいろあったけど、とっても思い出深い旅行になりました
ちゃっぴーも無事に戻ってきてくれました
もう絶対に忘れないよ～
来年はどこに行こうかな～
4日目の朝
ここは「朝食バイキング
」があるということで、前日申し込んでおきました。
「お支払は、本館でお願いします」ということでした。
先に撤収をして、朝食に行ったのは終了時間5分前
それでもこころよく案内してくれて、お料理もまだまだ残っていたので、
久しぶり～に満足いく朝食をとることができました
支払をしようとレジに行きましたが・・・
お姉さん方、片付けに忙しいようで「フロントでお願いします」
「わかりました～」ってことで、フロントへ行く途中で
ゆうくんが「トイレ～」 待つこと10分
トイレも済ませたことだし、さあ出発
分かりました？？
私たち・・・朝食「タダ」で食べてきちゃったんですぅ
今度伺うことがあったら、お支払しますので
「讃岐富士」
今日のキャンプ地に向かう途中で立ち寄った先は・・・
「アグ奴どす～」
「我輩はブー坊ちゃんなんだわん
」
アミィちゃんとは２ショットで
アミィかあさんに「かわいいわ～」ってノセられて
いろんなものを被っちゃいました
ブレイズくん＆アミィちゃん＆アグネスちゃん、アミィかあさん＆ブーpapaさん
ハチャメチャ家族を熱烈歓迎して下さって、ありがとうございました～
瀬戸内しまなみ海道
７つの橋を渡って
再び本州に上陸です
この日のキャンプ場は、山深い場所のようです。
途中コンビニもなさそうなので、閉店間際の「道の駅」に駆け込み、
夕飯になりそうなものを調達
ようやく着いた時には、日も暮れて薄闇がたちこめておりました
お父さん、最後のテント設営ごくろうさまでした
明日はいよいよ最終日だね
きちゃないトイレにはもう2度と入りたくはないので、
この日は急いで撤収
次の目的地に向けて出発だー
の移動に関しては、カーナビさんに全てお任せの我が家。。。
瀬戸大橋を渡るのかと思いきや
明石海峡大橋を渡り、淡路島に向かいました～
淡路島の海は、それはそれは美しかったのですが・・・
見とれすぎて、写真を撮るのを忘れてしまいました
鳴門海峡大橋
鳴門の海と灯台
私が撮影した写真ではいまいちですが、本当に素晴らしい景色でした
この日は走行距離も長いので、トイレ休憩のみ、
お昼はの中で食べながら、ひたすら走り続けました
そして16時。香川県坂出市に無事到着
この日のキャンプ場は、宿泊施設（本館）に併設されているところです。
温泉もあるし、トイレもキレイ
で、まずは合格
このへんでそろそろお洗濯しなくちゃということで、
コインランドリーのことを確認したところ、
「あるのですが、脱水が壊れてまして・・・
本館にはありますから、そちらをお使いください」というお返事。
仕方ないので、早速本館に行ってお洗濯をしましたが、
乾燥機が3台のうち、2台が「故障中」で、1台は「使用中」
キャンプ場、乾燥機なら使えるかも・・・と、期待した私が間違いでした
洗ったのはいいけど、干しきれないよ～
というわけで、またクレーム
「このお客さんが多い時期に、故障させたままでいるなんて！
商売する気あるんですか？？ ランドリーがあるっていうから
そのつもりで来てるし、その分お支払だってしてるんですよ～～
」
本館でのお洗濯中、外で待たされたこまめ
閉館時間になってる、近くの体験教室に無理やり入って、
物干しロープを頂戴してきました（もちろん許可は頂きましたよん）
やれやれ今日もなんとか終わりそうだね
そしてお楽しみの温泉に
と思ったところで、またとんでもないことに気づきました
「ない・・・ちゃっぴーのペンダント・・・ないよ～～」
前日琵琶湖のお風呂場で外して、そのままおいてきちゃいました
「またかぁ～あほか～
」 わ～ん なかったらどうしよう
よりによって、昨日のあのいい加減なキャンプ場だよ～
ちゃっぴー ごめんよ～～
温泉はとっても気持ちよくって、そこから見える夜景も最高だったのですが、
またとんでもない忘れ物をしてしまった私は「気もそぞろ～
」
2日目の目的地は琵琶湖です
ここではお友達のレナちゃんが待ってくれています
なんとか午後早くに着いて、私はレナちゃんとのデートを、
子供たちには琵琶湖で遊ばせてあげよう！と、
私、がんばって運転しました
途中、こまめの休憩にSAに寄りましたが、暑すぎる～
急いで冷却パックを首に巻き、濡らしたTシャツを着せ、
再び琵琶湖に向けてGO
こぱぱが運転を交代してくれたので、私はブログのチェックでもと思い、
を取ろうと、お尻のポッケをもぞもぞ・・・・
「んっ
ないっ が・・・ない～～」
バッグの中も、車のシートにも、どこにもな～い どうやらさっきのSAのトイレに忘れてきてしまったようです
すぐにSAに連絡したら、幸いにも届いてました
でも・・・また戻る？ え～
ウソやろ～
80キロやで～
わ～ん ごめんなさ～い 早く着きたくて一生懸命走ったのに～
結局こぱぱのジェットコースター並みの運転で、80キロ引き返しました
そして琵琶湖に到着したのは17時頃。まだ明るかったのですが・・・
受付をするも、ここは前金を支払ってあるにもかかわらず、
それが伝わっていない テントの設営場所は狭い
トイレは汚い
ガイドブックでは「」だよー
いろいろ交渉して、お金は一部返金してもらい、
広い場所に変えてもらいました
この日の琵琶湖は強風でした
泳ぐのは危ないから、足だけだよ
暗くなって、ようやくテント設営が完了。
ここではお風呂があったので、予約が取れた時間に入浴
といっても、30分なのでやっぱりバタバタ～
（これがまたとんでもないことになったのです
）
消灯も何の制限もない、いい加減なキャンプ場でしたが、
「こんな場所で、大事なお友達に会いたくないわ～」
近くの駅で待ち合わせ、ようやく会えました
ちゃっぴーの姉妹、レナちゃんで～す
お正月以来だね～ 元気だった～？
ふとした表情・しぐさがちゃっぴーにそっくりで、初対面のこぱぱもびっくり
ちょっとガル～のご挨拶
色違いのバンダナをプレゼントしてもらって
前回は叶わなかった、２ショットが撮れました
レナちゃん・ママさん＆パパさん、遅くなってホントにごめんなさい
ほんの短い時間だったけど、レナちゃんに会えて幸せでした～
翌朝の琵琶湖
前日の強風も止み、とっても静か
さあ、今日は四国に渡るぞ～
毎年、こぱぱの田舎に帰るばっかりじゃつまんな～い！
ということで（私が
）
「今年は私の行きたいところに行く」と、勝手に計画した旅行
キャンプ用品を揃えるうちに、こぱぱもその気になってきました
出発は8月13日。いざ浜名湖に向けて出発～
この日もとっても暑い日だったので
アスファルトを歩かずにお散歩できそうなところを探して
こまめの休憩をとりながら・・・
15時前には、無事到着
この日のキャンプ地は、こんなところです
明るいうちにテント設営も終了したので、買い忘れたものを
買出しに行き、夕飯もとりました
戻る頃には暗くなっていたので、シャワーを浴びることに
シャワーは「5分200円」
ひろくんと2人なら、10分でいけるかな？と思ったのですが・・・
シャワー室が狭くて、2人は入れません
仕方なく先にひろくんだけ洗って、テントに連れて戻り、
後から私ひとりで入りました。
5分で切れてしまうので、急いで洗ったのだけど、
体を流している途中で「ブチッ」と切れてしまいました
このまま小銭を取りに、戻るわけにもいかず、なんか混んできたしぃ～
泡が残った体を、そのままバスタオルでふき取ってしまいました～
浜名湖の日の出
「飛び込みたいな～」
浜名湖の水は海水だから、あとが大変なのよ～ 見るだけね
次の目的地は琵琶湖だよ～
お友達も待ってるから、早く行こう
と、ここまでは順調だったのですが・・・
この後とんでもない事態が待ち受けていたのです
