またやっちまった。
会議で、上層管理者たちがカチンとくることを言ってしまった感アリアリ。
しかし、その発言が起爆剤となり、停滞して何の収穫もないまま終わりそうになっていた会議が動き出した。
結果として、なーなーで終わりにせず、懸案事項に対して、出席者のモチベーションがアップされた空気で会議が終わった。
・・・と、本人だけが思っていて、まわりはそうは思っていないんだろうなあ。
こういうときに、立ち回りのうまい人がいる。
あとからすーっとじょうずにフォローして、結局は、その人がうまくまとめたみたいな印象を残すのだ。
アタシはこれから先もいつも突撃隊長で、みんなの盾となり、戦いが終わってみれば、ひとり死んでいた・・・なんていう路線をいくんだろうか?