職場の納涼会第二弾。
前々から、着付けを手伝う必要のある人いませんか?と聞いてまわっていたのに、みな大丈夫というから自分の着替えだけすればいいなら楽ちんだ、とノンビリしていたら、今日になって飛びこみで依頼されて、自分の着替えもそこそこに、結局3人の女子に浴衣を着せた。
3人目は数分で着付けられるようになって、まるでアタシったら着付師のようだわと、自画自賛(笑)
実際の納涼会はといえば、子供連れの職員サービス優先の企画で、昨年から幹部職員と言う名のもと、景品の提供を強制され、食事にはほとんどありつけず、という感じだった。
で、散開となったあと、空腹を訴えたら、N先生がファミレスに付き合ってくれた。
そこで、同僚の女性医師たち二人が先ごろ入籍したという話や、熟年離婚していたという男性医師たちの話を聞いた。
それに刺激されたわけではないが、今年の下半期は、独身男性との新たな出会いを求めるべく行動するつもりであると、決意表明をしたのである。