『順位通りの実力。』

こちらは 13位、向こうは 9位。
順位差通りの試合になっちゃいました。
イコール 実力差 なのでしょうね。

前半は もっと得点出来たように思えたけど 結局は 相手の体を張ったブロックやGKのセーブに 追加点を入れられなかった。
試合内容としては 後半 差を広げられそうな 成り行きでした。
が、 後半立ち上がりから 相模の動きの方が 多く、立て続けの失点。
会場が 静かになっちゃいました。
後半、 何を指示されたのか、何をやろうとしていたのか 良く解らない。
結局 メンバーを 数人 入れ替えただけの 采配？でした。

このチームの 攻撃のキーマンは 安楽である。
彼は 下がり過ぎで 対峙する相手の対応で 攻撃など あんまり 出来なかったね。
もっと 攻撃をさせれるような 上の位置に 置いておくべきだと思う。
FWくらいの位置でもいいし、 2列目のような イメージで いいと思う。
そうすれば　相手バックスも 下がらなければ 対応出来なくなる。
自然と 中盤のスペースが 空いてくる。
このチームに嫌われた 高瀬は　足が速いだけで 相手バックスを 下げる事が出来た。
それだけで 中盤の負担が 軽減される。
安楽の使い方が　下手である。

盛岡の 優しい サポーターも そろそろ ブーイングというものを 覚えた方が　いいのでは　ないだろうか？

『愛ちゃん。』

じじぃとは 全く接点が無いのだけれど（あるわけが無い。） 卓球の愛ちゃん、 良かったね。
テレビの中では もう レディでした。
おめでとう ございます。
レンホーの 嫌いな 台湾人の旦那も イケメンだし、良かったね。
関根マリのように 目に殴られた痣を作って 人前に出る事は ないでしょう。

日本は 台湾を 一つの国として　認めるべきです。
アジアの中の民主主義国家、 仲間として。

『明日は 行かない。』

ずっと 行こうと思っていたのですが やめました。
仕事します。
写真は JTBの 観戦ツアーの応募チラシです。
ファックス応募したのは 9月12日でした。
すぐさま 電話がかかって来て いまだ 応募が5人だとの事。
このままでは ツアーが成り立たないので 連絡するとの事でした。
だから 料金を振り込まないで欲しいとの事でした。
募集人員200名、最少催行人員80名との チラシです。

情けない。
この程度の ツアーさえ 成立しないとは・・・。

実は じじぃ、 行くことを止めたのは リーグ戦、琉球戦に負けたからであります。
仙台に勝ったとはいえ リーグ戦では 負けはしないものの 勝ち点3は 取れない。
この状態が 好調なのか 疑問でした。
上位の琉球に 引き分けてもいいから 凌ぐ事が出来れば 『おおっ。』っと 思っちゃうんですが、 やっぱりなって感じです。
明日の相手は JFLで いわゆる格下ですけど、 絶対 油断の出来ない相手です。
常に JFLでも 上位に居ます、って事は それだけ 安定しているって事です。
企業チームだろうから 人の出入りも 少ないでしょうから チームワークは いいと想像できます。
金使って 仙台まで行って 負けたりでもしたら、 目も当てられない。
それだけ グルージャは 安定感が無いって 思うんです。

だからって 応援しない訳じゃないけど、 こんな じじぃのたわ言など 『そら見たことか！』って いうくらいの 試合結果を 出してほしいものです。

『余命三年時事日記 外患誘致罪。』

大好きなブログの書籍化 第3段（だったかなぁ。）です。

自分が 日本人だと思っている人は 是非 読んで 覚醒して欲しいです。

罪にはならないとか 行っている場合じゃない。
確実に　中華のスパイが 入っている事が　解りました。
スパイ防止法が無い 日本に どんどん 外患誘致罪を 適用するべきです。

『藤田記念館。』

本当は 大森勝山遺跡に行きたかったのです。
行ったんですが、 見つからなかったのです。
携帯のナビは山の中を最終目的地として 示したままでした。
ネットの写真で 道路沿いにサインがある写真を見たんだけどなぁ。

仕方が無いので 市内に戻り 藤田記念館を 見学しました。
中には 喫茶室のような部屋があったり、 生の演奏をしてる部屋があったりしました。
修学旅行生の様な中学生らしい子供たちが　たくさん居たので 気後れしてしまいました。
ここに 遺跡の展示がある事を 調べて来たので そこを中心に見て来ました。

これで 縄文時代を世界遺産に登録しようとする本州の遺跡に 全て行きました。
が、 まだ 申請は延期のようだし、 道を間違えたり ナビを使っても 解らなかったり お客さんを呼ぶには まだまだだね。