バレー日本男子、中国に敗れ１勝１敗に

　リオデジャネイロ五輪の出場を懸けたバレーボール男子の世界最終予選兼アジア予選第２日（東京体育館）で、２大会ぶりの五輪切符獲得を目指す世界ランキング１４位の日本が同１９位の中国と対戦。接戦だったがセットカウント０―３で敗れ、１勝１敗となりました。
（LiveDoorNewsより引用）
　４年前の世界最終予選で負けるなど、この４年間は１勝４敗と苦戦している中国に対し日本は、第１セットで２０―２５で落とし、第２セットは一進一退の攻防が続き、日本がリードする場面もあったが、接戦の末、２２―２５で中国が奪取。後がなくなった第３セットも２３―２２と追い込みながら逆転を許した。
　２８日のベネズエラ戦では第１セットを落としたものの、石川と柳田の若き両エースの活躍で流れを取り戻し、３―１で逆転勝ち。主将の清水）もチーム最多２１得点をマークし、若手とベテランがうまくかみ合った。
　▽男子バレーボールのリオデジャネイロ五輪への道　予選は８チームの総当たりで争う。日本は（１）アジア４チーム中トップ（２）その他７チームにうち上位３チーム、に入れば出場権を獲得できる。
（引用以上）
代表選手たちにはケガをせず勝ち残ってもらいたいものです。ケガ予防のコンディショニング、疲労の早期回復にはコレ！

大谷翔平二刀流の限界？

二刀流でスタートしたプロ野球生活も３年が経過しましたが、昨年まではどちらかというとバッティングのいい投手といったイメージでした。
高卒３年目で15勝、投手三冠、日本人最速162キロなどものすごい成績を残しつつある大谷投手、大谷選手ですが、どこまで二刀流を続けるかが今後の課題となりそうです。
昨年までは投手としての確立を重視していたのか、バッティングでの活躍はあまり見られませんでした。
今年は開幕からいいピッチングをするけど勝てない状況が続き、５月の25日時点でまだ２勝となっています。
一方でバッティングは好調でホームランの量産体制に入っています。
勝てない原因は、自分が打線にいないときに得点力が落ちる、相手打者が大谷投手の160キロ近いボールに慣れてきた、大谷選手の投手として過ごすべき時間が足りない等いろいろあると思います。
メジャーで十分通用する逸材ですので、将来を見据え個人的には投手専門で行ってほしいと思いますが、栗山監督も投手大谷に力を向けつつあるようです。
監督の立場上は、チームの成績も考えながらの選択になると思いますが、バッター大谷もすごいですが、ピッチャー大谷の代わりとなる投手はバッター大谷以上に簡単には出てこないので、投手大谷の確立を期待したいものです。

タイトルに「ちゃん」が付くテレビアニメランキングのニュースより

人気のアニメやマンガでは、親近感を感じる「ちゃん」付けのキャラクターが数多く存在していますよね。なかには、そのままタイトルになっているキャラクターも。
そこで今回は、真っ先に思い浮かぶタイトルに「ちゃん」が付くテレビアニメについて皆さんに聞いてみました。不動の人気を誇るあのアニメが上位にランクしていますよ。
真っ先に思い浮ぶタイトルに「ちゃん」が付くテレビアニメランキング
1位　ちびまる子ちゃん　（666票）
2位　クレヨンしんちゃん　（322票）
3位　Dr.スランプ アラレちゃん　（242票）
※参照：ニコニコニュース
という結果でした。
ちなみに
4位　ひみつのアッコちゃん
5位　干物妹!うまるちゃん
6位　あさりちゃん
7位　ジャングルの王者ターちゃん
8位　魔女っ子メグちゃん
9位　姫ちゃんのリボン
10位　コボちゃん
です。
結果を見る前に最初に思いついたのは「ちびまるこちゃん」でした。(普通…)
この結果はその人の年齢が大きく影響しますね。
しかし、やはり1位のちびまる子ちゃんや、2位のクレヨンしんちゃんは長寿アニメとしてさすがの結果ですね。