Rスズキの毎日が大食い

おいしいものと食べることが好き。マンガもね。

スティール・ボール・ラン#23感想

2007年02月27日 | マンガ
「湖畔のルール3」

ジャイロとジョニイを追ってきた人の刺客は一体何物か?二人かと思ったのにいくらでも背中から出てくるみたいです。ナンダコレハ。
「お互いの背中から背中へ。。。死体から死体へ。。。空間を無視して仲間の間を移動しあえる」説明を読んでもなんだか良くわかりませんが、まだ7人残っているらしい。こんなことを考え付く荒木先生の頭の中はどうかしている。
右腕の動脈を切られているジャイロと爪弾はのこり1発のジョニイは絶体絶命です。

11人の正体もはっきりしないままです。

そして!一体どこで交渉を成立させたのかと思わないでもないですが、急遽有り金はたいてボディガードをやとったジャイロなのでした。う~ン、なるほど、これでお金も時計の土地の権利書も使い切りましたよ。うまいことするもんですね。

と、感心したところで、まだ泉で得た遺体の両耳を持っていることがわかったのでした。これは一体どうやって使い切るのか、はや日没となり、もう無理なんじゃあるまいか。ジョニィのほうは無事なので彼がナントカしてくれるはず・・・。でもどうやって?


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