江別市 和食ダイニング うさみ屋

4月26日に掲載した「和食ダイニング うさみ屋」にまた金曜日限定カツカレー目的で行ってきました。

前回は12時過ぎに行ってすぐに売れきれたので、今回は開店してすぐの11時15分入店です。
すでに二人のお客さんがいました。
目的のカツカレーを注文し、セルフのお水を用意して数分で運ばれてきました。

おや、前回より一回り大きく感じるカツには、ルーもタップリかかっているではありませんか。
前回は売り切れ寸前だったから、ルーが少なかったのかも・・・。
お肉はロース肉、ルーの辛さがピリッとして玉ねぎの甘さとのコラボで文句なしです。

話を聞くと30食程度用意しているのですが、お客の入りですぐに売り切れることが多いらしい。
このボリュームと味で600円はすごい。

住所：江別市野幌町48-14 ブロックビル 1F
時間：11:00～14:00　17:30～23:00
定休：日曜
電話：011-398-8226

江別市 bistro EDONA vol 10

4月11日に掲載したbistro EDONA へ行ってきました。

今回もカウンター席を選択。
いつものビールを注文です。

おすすめメニューを眺めていると、見た目は覚えているツブ煮ですが、青ツブのオリーブオイル煮なんて初めて!!!
バゲットが敷いてあって、なんか一気に洋風です。

自家製ピクルス、さばのエスカベッシュ、あさり白ワイン蒸しです。
いつもながら、盛り付けが綺麗。
自分は、自家製ピクルスが口にあって大好きです。

いつも新鮮なサラダ盛り合わせ。

前回気に入ってしまった「ラクレットチーズフォンデュ」です。
具材が変わっていて新たに楽しめました。
アスパラはから揚げされていますし、ブロッコリーも火が入っていて柔らかくなっています。

手長海老のリゾット、これまた前回気に入ったので注文です。
うーん、たまらないですねぇ。

江別市3条6丁目4-1
11:30-14:00 17:30-23:00
011-376-0006
定休日　日・祝日　

明治サイコロキャラメル

明治サイコロキャラメルを偶然ゲットしました。

2016年1月にて生産終了となり3月で全国販売が終了。
しかし、2016年6月から北海道限定商品となり復活するらしい。
今は明治サイコロキャラメルは入手困難のはずですがありました！

翌日には完売していたようです。

小樽 きっちんのざわ

お昼時、ランチのためあるお店を探し花園地区を歩いていました。
マップ上の記憶が薄くたどり着けないそんな中、だいぶ昔に飲みに行ったお店「庄助」が目に入ってきました。
すると「定食」ののぼりがあったので期待して行ってみることに。

進んで行き暖簾を見るとそこは「きっちんのざわ」とあるではありませんか。
庄助、辞めちゃったんですねぇ、知らなかった。

「きっちんのざわ」って、小樽市色内の方にあった「金沢カレー」が有名だったような・・・。
これまた記憶が定かではありません。
目的のお店を諦めて、ここに決定。

入店すると小上がりに綺麗処のお姉さま2人に凝視され、ちょっと足取りが・・・。
マスターがカウンター越しに「いらっしゃい」と頭が印象的で、さらに足が止まりそうに・・・。

カウンターに座りメニューを見ると、やはり「金澤風カツカレー」がありました。
「風」って？

ランチメニューすべてが800円というのがすごい。
当然カツカレーを注文。
お姉さま方は日替わりランチらしく、マスターが一所懸命盛りつけているのがカウンター越しに見えます。

夜メニューの一部なのでしょう。
店内の写真撮影の許可を頂くと、お姉さま方から「モデルはどう？」と笑いながら声をかけていただき楽しかったでした。

お姉さま方の料理が運ばれ、並行して調理していたカレーが。
たぬきソバにはふ海苔、サラダにナポリタンと、良いつけ合わせではありませんか。
まずはお蕎麦、うーんなかなかの出汁、前回のお蕎麦屋より口に合います。

そして金澤風カツカレー、くーったまりませんねぇ～、ソースベースなのに出しゃばらずカレー風味を前に出しています。
自分はカツよりメンチの方がいいのではないかなぁという感想を持ちました。

マスターは、このカレーが好きで作っているのですが金沢には住んだ事がないとか、小樽神輿の会に入っているとか
食べながらマスターとお話ししていると、気さくでとてもお話上手。
見た目と全く違っちゃいます（笑）。
後で知りましたが、「のざわ丼」が有名らしくあんかけ丼でとても美味しいらしいのです。
近々立ち寄ってみたいものですが、この近辺、まだまだ行きたいお店が集中しているのが辛いところかなぁ。

会計を済ませると、お姉さま方から「気を付けてねぇ♪」と声をかけられたので振り向くと、マスターがカウンターから出ていて
こちらに「ありがとうございました」と深々頭を下げているではありませんか。

恐縮してしまいます。
とても美味しくいただいたのに、お腹の中でもっともっと美味しくなったカレーでした。

いつも感じていますが、接客って簡単そうで難しいですね。

小樽市花園１丁目１－１６
080-5728-1918

江別市 「串焼きと旬の酒の肴 大葉」

札幌ドームでの野球観戦の帰り、まっすぐ帰るのも早いので大葉に立ち寄りました。
(予約してありました)

試合途中でしたがユニホームもゲットしたし、混雑した中帰るのもちょっとと思い大葉へ。
改めてビールで喉を潤し、お勧めボードのにらめっこ。

お通しを頂きながら、タラの芽の天ぷらを注文です。
若いときは苦手だったものが、今では体が欲しますねぇ。

前回とても美味しかった「梅しそつくね」とモツ煮です。
つくね、シソも加わりさっぱりした口当たりです。
モツ煮は相変わらずの安定感。

鱒子の醤油漬けと来れば日本酒です。
くーっ、たまりませんね。

サクラマスのルイベとしめ鯖のハーフ&ハーフを無理言ってお願いしました。
お酒が進みますねぇ。

江別市野幌町54-3
011-389-6868
17:00-24:00
定休日　日曜日

札幌ドーム ファイターズ戦観戦

今月14日、デイゲームのファイターズVS西武戦を観戦しに行きました。

いつもは車やバイクで行くのですが、今回は公共機関を使用。

この日は、2Fテラスにて「第7回なまらうまいっしょ！グランプリ」「ファイターズビアガーデン＆ワインガーデン」開催！
18市町村のイチ推しグルメや北海道内ワイナリー自慢のワインを屋外で。

そしてメインのご来場者全員に北海道新幹線と同色の限定ユニフォームプレゼント！
なのでこの混雑、当日チケットも完売しているという事なので約40,000人の入場となります。

早速普段飲めないビールを頂きながら、練習を見て時間を過ごします。

試合が開始ごろにはすでにこのように満席状態近くになってしまいました。

さっぽろ ライラックまつり & ラーメンショー2016

「第58回　さっぽろ　ライラックまつり」へ19日行ってみました。
当日は快晴で気温も高く、初夏を感じさせる札幌大通り公園です。

先ずは6丁目。
多種な食べ物と飲み物ブースが並んでいて、胃袋をくすぐる香りがお店の看板です。

ラムステーキの臭いに負けてしまいました。
この稚内隣の礼文島のビール、なかなか美味い。
しかし、小樽ビールで醸造しているのです。

屋外ステージでは、色々なアーティストが演奏してくれてゆっくりした時間を過ごすことが出来ました。

さて、7丁目に移動しワインガーデンです。
北海道のワイナリーや、多種なワインと食べ物が用意されています。
立ち飲みテーブルがあるのですが、偶然一緒になった方はシェフの方でワインを探しに来ていたようで、色々な話をしていただきました。

公式ホームページ

次は8丁目、ここは別の催しで「札幌ラーメンショー2016」で〆です。まだ15時代ですが（笑）。

すでにこの時間なので、平日とも重なったので混雑していません。
チケットを購入し、九州ラーメン「元祖 名島亭」に並びました。

プラス300円で牛スジトッピングを注文すると、ダブルトッピングにしてくれたのです。
豚骨とは思えないコクのあるスープ、とろけるチャーシューに煮卵がたまりません。
ペロッと完食です。

公式ホームページ

大通り公園は、シーズン通してグルメ広場ですねぇ。

余市 「海上自衛隊 余市防備隊」

北海道に唯一自衛艦が常泊しているのがここ、「海上自衛隊　余市防備隊」です。
皆さん知っていましたか？

場所は、余市市街からちょっと離れた余市港の西側。
防波堤で釣りをされたことのある方は、日常の景観。

ミサイル艇２隻が日本最北の艦艇部隊として配備されているようです。
たしか平成5年ごろまで魚雷艇だったはずですが、近代戦としては不向きと言うか役に立たないので変更になったのかなぁ。

この当日は、主砲の調整をしているようでした。

喜茂別 「手打蕎麦 もも木」

ツーリング途中、お蕎麦屋さん「もも木」に立ち寄ってみました。

何年も前から気になっていたお店、お昼時いつも車が停まっていて人気なのかなぁと思っていたのですが、今回やっとお昼前に立ち寄れました。
店内に入るとご主人がカウンター内から、やっと聞こえる声で　「いらっしゃい」・・・。

　

メニューを見ていると、じっとこちらを見ているではありませんか。
何かせかされているようで、じっくりメニューを見ていられず天ぷらそばを注文。
誰もいない店内には、テレビショッピングが流れています。

厨房から天ぷら食材が用意され、カウンター内の天ぷら鍋でエビと何故かイモが揚げられています。
奥の厨房では、奥さんがソバの用意をされているよう。

奥さんだろう人が運んできました、「おまたせしました～」と、夫婦そろってやっと聞こえる声。
見て一瞬・・・、何か寂しい天ぷら蕎麦ではありませんか。

汁を一口・・・。
お蕎麦を一口・・・。
天ぷらを一口、衣が少なくカラッと揚がっていて美味しいのですがエビの寂しい細さ。

会計時も声が小さく、残念な感じを受けたあくまでも自分の感想でした。


紹介ページ

江別 エーデルワイス

もう３０年以上前ぐらいからある「スイスレストラン　エーデルワイス」。
なかなかの趣の建物なので、入店に度胸がいるお店かもしれませんね。

明治18年の屯田兵建物を移設し、35年ぐらい前に改築した建物らしく、店内はハマる人は好きでしょう。

自分も20年以上ぶりの入店なので、記憶が定かでない。
当日は、まきストーブの香りが店内に流れていて、ちょっとタイムスリップ気分になりました。

迎えてくれたオーナー・・・？
お父さんでなく息子さん(長男)に変わっていました。
実は、次男とちょっと知り合い。

ラムステーキ目当てだったので、早速注文。
価格変わっていないような・・・。

運ばれてきました。
うーん、相変わらずのボリュームは変わっていなく、聞くと価格もずっと据え置きだとか。
250ｇ程度のお肉は、ちょっと甘めのソースにピッタリ。サラダも美味しいし、写っていませんがライス付きです。
前は生肉でしたが、お肉の仕入れ値が高くなり現在は冷凍肉を使用しているとお話聞きました。
けれど、とっても美味しかったですよ♪

お父さん時代、手作りパンが美味しかったのでお持ち帰りで買ってきました。
やはりちょっと作り方が違うようです。

江別市東野幌251
090-2819-8274
11：30～20：00
月曜他、不定休有り