多くの日本人にとって不思議なのは、
『何故、外国特派員協会には反日的な外国人記者が多いのか?』ということ。
すぐに中国や韓国、北朝鮮の工作員を想像する人も多いでしょうが、『思想的な偏り』が一番の原因でしょう。基本的にジャーナリストには左翼が多い。 日本のメディアを見ても同様の傾向がある。記者になる動機が『反権力』だったりして、悪い政治家を追及する記者の映画に憧れてっていうケースが多いもの。
加えて、母国で就職せず日本に流れてきたような外国人にはヒッピー的な、世界市民的な発想が根強いと見て間違いない。外国語青年招致事業(JETプログラム)で日本に来た元英語教師にはその傾向が強い。日本人の英会話学校で雇われ、日本の商習慣に不満を募らせて反日的になったケースもあるでしょう。日本語のできない彼らの情報源がジャパン・タイムズであり、その種の外国人を記者として沢山雇用してきた結果、記事内容がどんどん反日的になった経緯がある。
外国人記者が反日的になる動機を纏めれば以下の通り。
CatNA@CatNewsAgency【外国人記者が日本を貶める理由】
2016/01/02 20:31:25
・記者の多くが左翼偏向
・人権屋や反日活動家と結託
・戦勝国史観に逆らわない方が楽
・外国人読者は日本を貶めるニュースが好き
・歴史問題が収束すると東京発ニュースが減り仕事を失う
・日本政府叩きは反権力を演じられる上、逮捕もされず楽で安全
外国特派員協会に巣食っている個々のジャーナリストにどんな傾向があるのか、彼らのツイートを見てみましょう。
【左翼活動家タイプ】
シールズを記者会見に呼んで『Heroes』とツイートするようなメンタリティ
安倍首相と靖国神社への異常な憎悪
民族差別活動家を悪用して靖国を誹謗するツイート
毎年、謝罪させられる日本の首相をバカにするツイート
『アベちゃんがイマジン・ドラゴンズのファンかどうか知らんけど、終戦の日に謝罪するアベにボクからのプレゼントだよ』
日本の左翼政治家と仲良し
週刊金曜日にコラムを書いている
孫崎と共著
ケント・ギルバート氏を罵倒
『テレビから消えた「タレント」のケント・ギルバートが、最近、安倍首相の都合よいおバカな外国人広告塔になったようだ。』
テキサス親父も罵倒
『この田舎もんが本を書いたそうだ。震災時にトイレットペーパーとしてなら使えそうだ。』
【戦勝国史観絶対死守タイプ】
イギリス人に多そうですね。
大英帝国の栄光は、敗戦国の戦争犯罪を断罪し続けることにより永遠に輝く。その帝国が既に瓦解してしまったからこそ、すがれるものは過去の栄光のみ。
靖国神社に慰霊に来る日本人は、みんな右翼なんだそうだ。
『「謝罪しない大東亜共栄圏」全日本女子マーチングバンド』
【韓国ラブ・タイプ】
CatNA@CatNewsAgency’@matanne 韓国の情報機関は外国人ジャーナリストに接近し、飲みに誘ったり個人的関係と作って嘘の情報を流す手口を使うようですね。
2016/01/04 21:27:24
https://t.co/I1fvy4FONv
『~to form some kind of personal relationship~』
この記者は韓国駐在中(3年半)にすっかり『韓国ファン』になったようですね。
この張り紙を見てムッカーときて、「日本人が韓国人を差別したぁ」とばかり勘違いツイートを発信して炎上。
【人権屋・山師タイプ】
セクハラ被害を主張する女性が記者会見で涙。まるで元慰安婦ですね。
安倍首相罵倒。というかデタラメですね。
記者会見で『アベちゃん』呼ばわり
マトモな記者とは思えないオリエンタリズムな演出
『女性の権利』を錦の御旗にして日本を非難するくせに、実はAV女優が大好き。