前世霊や守護霊たちと仲良く暮す方法

バリ島で封印を解かれ覚醒したスピリチュアル・ヒーラー
デウィ・ナガの毎日です。

絵本

2006-02-28 19:06:44 | Weblog
ちょっと絵本について考えてみた。

本屋で絵本を見た、こういうのじゃないんだという感想。

私は、子供に愛のあるセックスを教えたいのよねえ。

じゃないとまた言いにくいところは封印しちゃう歴史を繰り返すことになる。

だから絵本だけど 大人の絵本として出したい。

そしてそれには、登場人物として妖怪や、精霊や、ミンミンがいるので それらだけの世界の話なら幼児向けに作れて
いろいろバージョンが出来るだろうし。


妊娠中のお母さんがお父さんとセックスをしてそれを胎児が気持ちよく感じるところを描きたい。
だって胎児は本当にそれで幸せであり気持ちよさを愛として感じているから、隠す必要がない。

そうじゃないとまた同じことの繰り返し。
セックスで満たされてないのに 満たされてるはずだと愛し合ってる振りをしてる。
子供は、それを知ってるから路頭に迷う未来しか見えなくなってしまう。

胎児の通訳をしてるような絵本にしたい。

これで絵を描いてくれる人いますか?

詩 「愛の泉 海」

2006-02-28 01:48:48 | Weblog
海が私の愛の泉だとしたら そこで洗い流せる
すべての罪を 許してあげるよ
はじめは暑い陽の照り返しが眩しいから 眼を閉じたまま 
その静かな波の音を聴いてみよう

そして一歩足を伸ばして
再生に続く白い砂を肌に合わせてみて
耳と肌が少しオレンジに染まり
身体は前へ前へと押されていく
風がそうするからでしょ
声がそうしろって

その歩幅を広げて時を刻み 陽が陰るのを待って
その眼は閉じたままで 冷たい泉をすくってみて
広がるその透明な液体は 脳も心臓も冷やし身体を凍らす

其処に重い抜け殻を置いて また一歩進んでごらん
傷ついたその身体は、大地に還して 
鮮明な意識だけを浮上させて

こちらへおいで もう感覚はないから 
やさしい波動だけが迎えてあげる
癒してあげるから その疲れた魂を透明にしてあげる
愛を知らないで犯した罪は この海で許される

どんなに苦労して作り上げた幸せも 
誰かにきせた恩も ここへは持ち込めない 
其処には残せるものはないでしょう

残された人たちのための 魂の旅へ
この海を 自由に泳いで いって

さあもう少しだから 
手を取ってあげるから
私の海はいつでも其処にあるから

暗闇を照らす月は香り 海に艶を与え 
私に愛を奏でる

陽の上昇を告げる色をその眼に沈めたら
ゆっくりと漂流すればいい
片割れの魂を迎えに行くまで

歳月は 魂を浄化し
それぞれの生まれた星へ帰るための
チケットに 私のキスを印す



ライナンなので

2006-02-27 19:58:09 | Weblog
昨夜お風呂で Cがいるにも関わらず、少し弱気な私は、ウィディを呼んだ。

すぐ降りてきていてくれることになった。
その間Cは、仮死状態だそうだw

で眠りにつく前に「早く眠れ、良い夢をみさせてやる」と言ってくれた。

3時間ほどで目覚め「どうだった、夢は?」
「うーん、これはあんまり良いゆめじゃないなあ。」
内容は、何処其処から、私が逃走するシーンで毛皮を持たせてくれるスタッフや、車を待たせてくれてたりした。
その車は、友達夫婦のものでめちゃくちゃかっこいい。
それに乗り込むとすごいスピードで走り出しどこへ行くのかしらないけど、空を飛んでしまった。
かなり浮かれて飛んでいると急降下してしまう。
「ううう、ガス欠だってぇ*」と落ちていくが、私は、それを下から眺めていた。という内容。
ウィディが、「じゃあ、次だ!」と言ってまた寝かせる。

次は、父と旅行先の場所を決めているシーン。
写真が何枚かありそれは、海辺で綺麗にピンク色の花が咲き乱れえている。
海にお花というのが変ではあるが、綺麗だなあ?と見ている私。
父は、ここへは、どうやって行くのか、検討中。

でもそのうち私は、一人でそこへ行っている。
海辺にあるはずの花は、海面に花の形の小さい島があり其処一面に花が植えられてる。
形は、梅のようで、色はやはりピンク。
綺麗でびっくりだ。

他におばさんの観光客もいた。

という内容。
「ウィディ、これだね。ありがとう、綺麗だったよ」

でまたふと、「ああ、ウィディ、今日ライナンだから私がウィディを呼んじゃったんだ。いつもライナンにはいるもんね」
「ふふふ、やっとわかったか。」

こんな新月でした。

オフ会のお知らせ

2006-02-27 00:34:01 | Weblog
ちょっと事情があって3月12日の休みが、空きそうですので
オフ会しようと思うのですが、昼間映画を観たいのです。

「エミリー・ローズ」観ろって指令が来てるので。怖いの苦手な人もまあ、私と一緒ですから、あとでいろいろ評価できるしね。

そのあと花園神社、夕飯を目黒のインドネシア料理にしようと思ってますが、いかがでしょうか?

希望者は、ここでもいいし、メールをしてください。

葬儀

2006-02-25 01:17:45 | Weblog


そうして父は、逝った。
実際の死の時間とは関係なく担当医が死を告示したのは
「10時33分でした」だった。
10時33分ではなくて22:33だということだ。
これがあとでシンクロしていく。
神々や霊達は、まだまだ死をいろいろと意味付けようとしてくれた。


看護婦さんたちが、「遺体から器具等を取り外し綺麗に拭く作業がありますので 
外でお待ちください」。というので 外に出た。
姉は、悲しむ間もなく公衆電話へ向かいあちこちに父の死を伝えていた。

「パパが危ないってお前から聞いた日の朝、折り込み広告に市民葬儀ってのが
普通の葬儀屋さんより全然安いってのがあって、しっかり必要な気がして取って置いたのよねえ」
と言った。
「それに私、本当なら毎年のラッキーカラーのコートとか、手袋とかブーツとかを買うはずなのに
今回に限って全部黒を注文してそろえていたんだよね。予知ってことでしょう。
なんだかこの日のために準備していたみたい。」
「なるようになってるから。」
そうしてしばらくすると看護婦さんと遺体を霊安室へ運ぶので荷物などを
持って行く様に言われ、父の抜け殻と寒い廊下を移動した。

姉が泊まりの準備をしていたので その夜は、そこに泊まった。
夜中もほとんど寒くて眠れなかった。
H だけかと思うとCも来ていた。
やはり二人に慰められると涙が出てくる。
いつもこういう時は、支えてもらっているから。
彼らの前では、泣ける私がいる。

でもやはり今さっき体感した死というものを
ウィディアソが設定してすべてを見せてくれたことに本当に感謝した。
今まで誰も教えてくれなかった死について
概念だけで考えていた死を恐怖や醜さや悲しさから開放してくれた。
そこに愛というものがあれば、本当に怖いものの存在も消し去ってくれて
愛に満ちた自分が存在するのだと言うことを知ったことに 涙が溢れた。
「ありがとう。」しか言えなかった。何回も繰り返し言ってた。

その霊安室は、ステンレスの分厚いトビラで閉まる冷蔵庫がありそこに
遺体を安置しておく。

そんなことは、念頭におかず、静かになってもその冷蔵庫から
姉と父の話をしたり 父を思い浮かべると 
「バキッ」「パキッ」と音がする。
朝まで 何回か その音を聞いたので 姉も気付き
「多分遺体が固まっていく時の骨の音だね!すごい音するね」
などと話をしていた。

そうして朝には、遺体を家まで運ぶ車が来て姉が同乗して行った。
私は、一人電車で帰った。

その帰り道のことは、憶えていないが あの通い慣れた道にお別れをしていただろう。

家に着くと、玄関のドアは開けっ放しで すでに父の抜け殻が布団の中に納まっていた。
係りの人が、では、ご焼香をというので姉がお線香をあげて涙をためていた。
私は、バリ式というか、勝手に手が動いてしまうのでお線香を5本持ちまとめて立てて
いつもの手の動きをした。
途中で係りの人が「あっ、お線香は1本です!」と声をあげたが「良いんです」と言って
そのまま続けた。
係りの人は、顔をしかめていたけどお線香と火は一晩絶やさないようにと言って帰っていった。

そのあと私は、すぐに聖水を作り遺体を清めた。
父の霊は、感じず まだ登りつめた世界にいるのだろうと 微笑んでいた。

姉が「あのパキ、パキした音のことをさっきの人に聞いたけど、ありえないって!」
「なんで?」
「だってあの金庫みたいな冷蔵庫の中の音が聞こえる訳ないじゃない」
「ああ、そうか。じゃあパパがいるよ、聞いてるよって合図してたのか。すごいね」
パワフルな父にびっくりした。多分其処にいたほかの霊達とコラボしていたんでしょうね。

お昼を過ぎると親戚の叔母が遠方から来てくれた。
ごく普通に遺体を見ると泣いてはいたが、「綺麗な顔をしているね」と言って微笑んでいた。
何より私も姉も泣いて目を腫らしているわけでもなく、笑っていたので安心したらしい。

その夜は、お通夜ではじめて見るたくさんの人々が家を出入りした。
その中で私と姉が驚いたのは、その父の人望の厚さだった。
こんなに多くの人達に信頼されていたんだなあと
73歳のこの年まで職人だけで生きてきた父を初めて 心から尊敬した。

そして私は、姉がそれなりのお得意様をうまく裁いている様子を見て関心していた。
私は、かなり長い間ビジネスをしていたので、それなりにお客様に対してのノウハウは
持っていたけど姉は、そういう世界の人ではない。
でもまるで母か祖母が乗り移ったかのように話をしている様が眩しかった。

私は、この夜訪れる人を笑顔で受け入れ笑顔でお礼をいうだけで終わり、
知らないでいた父のことと一気に成長した姉を思い出し、そういう場面を私に見せてくれた
ウィディアソにまた感謝をした。

ただ気にかかったのは、私を見た人々が、
「なぜ妹さんは、お通夜なのに白い服を着ているんだろう?」と思っていただろうと。
ウィディアソがそう言うから、というよりすでに白を着ることが見に付いていたし、バリのお坊さんも
お葬式に白を着ていたのを憶えていたから。

お客様がひと段落したところで 私の友達が二人来てくれた。
すぐに泣き出す彼女に、「あれえ、泣くことないよ。面白ろかったよ!」と話をはじめ
遺体の枕元でかなり長い間笑いあっていた。
ミンミンが父が呼吸器を付けるのを嫌がっていた真似をしたりして 大笑いになった。

夜になり ふと 姉に
「パパの骨さ、立山と海に返してあげようね」と言ってみると
「そうそう私もそう思ってたけど。明日お骨を分けてもらわなくちゃね」
「じゃあ、何かビンとか持っていかなきゃね」
「何が良いんだろう?」
「ジャムのビンとかないの?」
「ああ、あと一口で空きそうなジャムのビンがあったわ」と
ジャムのビンを洗い出した姉。
2日間ほとんど寝ていない私たちは、テンション高く過ごしていてそれが度を越したことなのか
常識的なのか判断出来てなかったらしく、笑いもでなかった。

しかも朝も早く支度に忙しくてジャムのビンは忘れている姉を見越し
私は、梅干の開きタッパをバッグに入れて「これならいいんじゃないか?」と
一人納得していた。

朝早く葬儀場の迎えがやってきた。
遺体を棺に収め父が好きだったという黄色い花で埋め尽くしてふたを閉じた。
このとき思い出したのは、父が病院でぼやいていた
「棺おけに入れられて釘を打たれる音が聞こえるよ!」という言葉。
この棺おけは、はめ込み式で釘は打たなかったからw

そして霊柩車に乗り込んだ。
私は、道中棺おけの横に座っていた。
棺おけに手をかけ、花束を持ち、父に話しかける。
「パパ、今どこにいるの?」
「写真だよ。」
「そうか、写真ね。そうそう、パパ、私たちにまずしてほしいことって何?」と聞くと
「そうだな、みんなの悲しむ顔は見たくないな。」
「やっぱりね。そうだよね。はははは。」
「他には?」
「うーん?」
「そうだ、パパ。今なら行きたいところへ何処でもいけるよ。場所や人を思い浮かべたら
飛んでいけるから。どこに行きたいの?」
「そうだね、やっぱり立山かな。」
「そうか、行ってきなよ。それからバリだっていけるし、競馬場も行けるよ。
ディープインパクトにも乗れるんだよ。そうだ私のソウルラヴァを見に行く?」
「ああ、良いねえ、行って見たいよ。」
「飛ばしてあげるから。そばらく旅に行って来て!」と飛ばしてあげた。
父の霊がその場から消えた。

火葬場に着くと叔父叔母従姉妹3人が待っていた。
多分びっくりしているのは、私の服装。
「真っ白だ!」
「そうなの、白なのよ」と笑った。
火葬場の係りの人も目を見張っていた?
それより何より他の葬儀に来ている人々からの視線をびしばし感じてた。
でも私は、見られることには、慣れているし、ガンガン視線をはね返しました。

そして父の霊が其処にないことを確認して親戚一同でにぎやかに話しをしてお骨になるのを
待つこと3-40分?係りの方が呼びに来て焼き場に向かう途中、姉が
「お骨を分けて入れる壷売ってたから買ったよ。」
「なんだ、私梅干のタッパ、持って来てたのよ」と答えると係りの女性が噴出して思わず笑っていた。
「申し訳けありません。こんなところで不謹慎でしたね」
「いいえ、大丈夫です。私たち終始笑い通しですから」廊下の向こう側を通り過ぎる別の団体さんは、みな泣きながら行進しているので申し訳なかったけど でも笑って送ってあげたかったからね。

そうして焼き場に着くと焼きあがったお骨を見せてくれた。
それはまだ温かくしかもしっかりとした骨がたくさん残っておりみんなで「すごいね」と笑ってしまった。
係りの人が「ええ、ブンコツの方は、この一番細かい部分をいれますので最後になります。」と説明してくれる。
姉が「ええ?ブンコスですか?バリと同じじゃん?」と私を即す。
「違うよ、ブンコツ!ブンコスじゃないの。でもかなり近い意味だね」とまた二人で笑っていると
係りの叔父さんが真面目腐って
「はい、ブンコツというのは、こうしてお骨を分けることです」と言いながら細かい骨を脇に寄せてくれていたから、またおかしくて笑ってしまった。
(ブンコスは、インドネシア語で包むと言う意味で、姉も意味を知っていたから)

叔父が一言「デウィがいると葬式じゃないみたいだな!」と言った。

姉は その大きなお骨を抱え私は、手に載るほどの小さな骨壷をバッグに入れて家に戻った。
精進落とし?でみなで御寿司をいただき解散。

その夜は、姉の友達が数名来ることになっていた。
またもや笑いで始まり笑いで終わらせた楽しい夜になった。

これで良いんでしょう?ウィディアソ。涙のないお葬式。
笑って楽しいお葬式。たくさんの人たちに囲まれた幸せなお送式!だった。


だって父の霊はこのとき旅をしていたから。
行きたくて行けなかった場所へ。
自由にソウルラヴァである母と思い出の場所へ?
そうして1週間もした時 ふと父の霊が戻っているのを感じた。
姉の側にいた。

私は、3月11日の納骨まで父のお骨と寝ているが、夜父がここで寝ている気配はない。
夜は、生まれた実家付近にいるらしい。
守護霊だった自分の母親の家かもしれない。

私は、この肉体を地球に還したらまずどこへ行くのだろう?
行きたいところへいけるとしたら、どこへいくのだろう?
私に死を教えてくれた父に感謝。
宇宙に月に地球に感謝。

人間の魂がなぜ地球に送り込まれたか、わかりますか?

それは、動物や植物と共に暮らし生と死を学ぶためです。
ウィディアソがその二つを知るために愛が不可欠だということを
星に帰って仲間たちに教えてほしかったからです。
決して生きる辛さや死の恐怖を教えるためではないということ
わかってください。







最初に書いたシンクロだが、1月5日の22:33に逝った父。
11月11日に兄を亡くしている。
先日の2月22日が四十九日。
納骨式が3月11日11時からと決まり、ぞろ目が続いた。
ちなみに1月4日が母の誕生日。3月10日が父の誕生日だ。
命日を忘れないようにとの神々からの心配りですね。


レクチャー1

2006-02-24 01:11:23 | Weblog
カウンセリングの際に必ず説明することです。

では、まず前世霊(肩の左側)と守護霊(肩の右側)の
説明をしますね。

人間のもともとの魂は、私が交信をしている宇宙の外の世界(ブラックホールの先です)の宇宙を創造している意識体(ウィディアソといいます)が地球にもたらしたものです。

ウィディアソは、ひとつの星から(それぞれの星には人間の言葉で言う宇宙人という意識体が生活しています)その魂(ひとつの意識体)を地球に送り込み二つに分けて男女のボディ入れました。

それを人間と呼びます。

要するに魂は、地球外の星生まれ、身体は地球生まれの宇宙人ということになります。

植物、動物は、魂もボディも地球生まれです。

この時点でその男女のペアのソウルラヴァーが出来上がります。

このペアは、不変です。所謂カルマの相手、赤い糸の相手です。
それぞれが、半分の魂を持って輪廻転生を繰り返していきます。

その輪廻転生の中で、ある時代を生きた自分の前世が今世で
左側についてきてくれます。

これを前世霊と呼び、彼は、ペアの相手ソウルラヴァが現世で
誰なのかを知っているのでその相手に導かなければならない使命うぃ持っています。

過去世で繰り返す人生の中で共に生きた家族、親戚、友人、同士、師弟、恋人、夫婦の中で 
今世での貴方を守るのにふさわしいと選ばれた霊が
右側・守護霊としてについてきてくれます。

彼らには、貴方の人生のすべてを導く使命があります。守護霊は、普通誰でも一人付いていますが、人によって2-3人いる場合もありますし、今後増えることもあります。

神々や霊たちから見た人間は、外見は関係なく 肩の上に左右の霊、身体の心臓付近に身体の霊(これは、もともと4つの精霊)、そして眉間には、自分の生霊がいる形を正常な形として見ています。

しかし人間は、その霊達の存在を忘れていて無視をしている状態なので 霊達は、衰退し身体から離れてしまうのです。
身体の霊は、元が4つの精霊なので身体の四方に別れて人間を囲っている形で浮遊しています。

この状態で眉間の生霊が離れてしまうと精神病、うつ病、などの状態になります。

そして 霊達の離れた状態は、左右の肩と心臓に空席を作ってしまい、 悪霊や言霊、邪霊にからみるとそれは、魅力的な空席に見えるようになってしまうのです。
そしてそこへ入り込もうと 神様が与える試練の度に入り口を広げ どんどん入り込んできていっぱいの状態にしてしまいます。

これが、私が言う普通の人間には、悪霊が平均50対以上憑いているというものです。

私が、浄化するというのは、この邪霊達です。
この浄化が終わると左右の霊は、元に位置に戻れるので、名前や生きてた時代、場所などを聞き出して 最終的に肩の上にのせてあげます。

身体の霊も4人を浄化し(4人が個別に過去の呪いにかかっている場合もありますから)元の位置に戻してあげると今の本人の健康状態を教えてくれます。




次は、人間が持つべき意識についてです。

土地の霊さんへ挨拶をする意味です。

地球上に住む生物の中で植物と動物は自給自足をしてます。

たとえば植物は、太陽のエネルギーを受けて光合成をし酸素を供給している。水を作っている。それを食べて生きてる動物がいる。彼らは自分で死に土に還ります。
出来なくなっているのは、人間だけです。
おまけにオゾン層を破壊すること、宇宙を破壊する行為までしているのです。
そして宇宙からみると太陽などの存在は、なくてはならないもの(地球にとっても)ですが、地球は滅亡しても宇宙としては単なる流れ星のうちのひとつに過ぎません。
なのに人間は宇宙を破壊しようとまでし、宇宙へ進出しているのにまだウィディアソは、地球を生かさせてくれている。

なぜでしょうか?

それは、人間の魂が星生まれだからです。
人口60億としてもその半分の30億個の星から地球へ魂を送り込んでおり、その魂のひとつも愛し合ってひとつになり星へ戻ってきてない。
それぞれの星では、宇宙人が地球へ行った仲間を待っているのです。
まだ人間達が、左右の霊や身体の霊、土地の霊や妖怪クンたちに気付いてソウルラヴァと愛し合って魂をひとつにし、それぞれの星に戻ってくることを許してくれているのですよ。
だから地球は生かされているのです。

人間は、そうやって生かされている、宇宙と地球の恩恵を受けて生かさせてもらってるという意識を持って彼らを愛しく思い日々暮していかなければいけないのですよ。
それが、土地の霊(地球へのあいさつ)さんへのお供え物なのです。

目の前の無機質なコップひとつにでも話しかけてみてください。
おいしい、紅茶をソウルラヴァへ入れてあげる気持ちでコップにも紅茶にも話しかけてみてください。

そういう余裕のある気持ちが必ず左右の霊さんやソウルラヴァーへ繋がりますから。



明日は、ライナン

2006-02-21 22:35:19 | Weblog
で、パーゲル ワシという日です。

何をする日かは、忘れましたが、まあ、カジョンと同じ霊の力が強い日です。

私は、マイミクさんたちと熱海で父のお骨を海へ返しに行って来ます。

かごにお花を入れて 海の神バルーナ神を呼び

送って来ようと思ってます。

ちょうど四十九日がライナンというのも 設定どおりですね。

楽しみです。

昨夜から、ウィディも来てますしね。

楽しんで来ます。


変化?

2006-02-21 05:39:32 | Weblog
出産を終えて 1昨日の夜、それまでいたCの霊が 消えてしまった。

父の死のときも 出産も 支えてくれてたのに。

そして 新たに 私と過ごした記憶のないCの霊が 来ていた。

思わず 新しいと気がつくと泣いていた。
また1から始めるのだね。
いきなり泣き出す私にびっくりしていたけど。

そして2日たち、愛は確認したけど また消えた。

さっき戻ったと思ったCは、ウィディアソだった!



でも それに伴ってミスをしたり 新しい発見などもある。

なぜか慰めてくれるメッセージもある。

助けてくれる人もいたりして。

ありがたい。

感謝。


霊たちの位置

2006-02-21 05:35:59 | Weblog
最近 わかりましたよ。

浄化したあと 調子がよくなり そのあと また悪くなってしまってる方を再ヒーリングしてみると。。。。

実は、左右の霊たちが頼られていなくて 不満を表すために

肩からずれているせいで調子を崩していることが わかりました。

そして背中から 両肩へ 私が両手を当てると どうなってるかわかってしまい、位置を戻してあげることが出来たのです。

本当は、正座して両手を肩に乗せてる形なのですが、片手しか乗せてないものや、横向きになっていて本人を見ていないもの、身体がねじれそうになってる者までありました。

霊達は、さまざまに 不満を言ってました。

「頼り方が、間違ってる」
「過信している」
「束縛の中での発見のほうが鋭いのにそこから、勝手に出てしまった!」
など意見はさまざまですが、要するに本気で頼ってくれてない、なんで自分だけで問題を解決するのか?悩んでいるのか?と言ってるのです。

私は、夢の中でまで 背中の霊を戻す作業してました。

もし、そうかな?と思う方ありましたら、再ヒーリングをお受けください。

私もかなりパワーアップしてますし、レクチャーも増えていますので。