最大級！？中央大学の生協にて

先日、中央大学にお邪魔してきました、CampusChannel事務局のHaggieです
この日はポカポカと暖かな陽気の中、中央大学多摩キャンパスは多くの学生さんでごった返していました。



桜も開花し、まさに新しい一年の始まりといった雰囲気の中で、
キャンパスには所狭しとクラブ・サークルのブースが並び、どうやら新入生向けに勧誘活動をしているところに遭遇したようです
軽音楽やジャズのブースの周りで、ギター片手に談笑する学生たちの姿を見て「いいなぁ」「学生に戻りたいなぁ」
なんて思っていたら、道に迷ってしまうほど
ところで、CampusChannelで配信中の中央大学の映像も、とても美しく、一度キャンパスに訪れてみたい…！と
思っていたのですが、そんな私にはもう一つ、見てみたい所がありました。
それが、関東でも最大級と聞いていた、中央大学生協なのですが、道に迷ってしまった私は、近くの学生さんに道を聞くことに。

「あのぉ、すみませんが、生協の場所を教えてくれませんか？」
「生協ですか？いいですよ。一緒に行きましょう！」

なんと、親切なその方は、自ら生協の前まで案内してくれたのです。
心優しい中央大学生の後ろ姿を見ながら、なんていい大学なんだ…と感慨に耽っていると、程なくして入り口に到着。
や…やはり大きい！



写真では分かりづらいかも知れませんが、中には書籍、日用品、旅行代理店コーナーは勿論、CDショップや自転車の取り扱い、
ゲーム機だって売っているほど。
大きいスーパーにだって負けないくらいです。

そんな中、目に付いたのはやはりオリジナルグッズコーナー。
流石は中央大学。文具を中心に、所狭しとオリジナルグッズが並んでいましたが、
面白いのがこんなグッズ。



キューピー人形は熱心なコレクターも多いと思いますが、
この中大キューピー、ほかには「野球部キューピー」「ラグビー部キューピー」も限定発売！ということで、注目の一品です

そんな中央大学生協に興味を持った方は、こちらのスタッフブログも面白いので、
覗いてみてはいかがでしょう（すみません、勝手に宣伝してしまいました）

撮影日記 ～中央大学～

CampusChannel＠Pのtanitaniです。

先週の土曜にCampusChannel企画制作映像の撮影で中央大学に行ってきました。



土曜日だというのにキャンパス内には多くの学生で賑わっていて、さすが中央大学といった感じです。

さて、モノレールの”中央大学・明星大学駅”に直結する多摩キャンパスは、もう広い広い！
今回キャンパス内を順に移動しながら撮影して回ったのですが、学生１１名を２カットづつ、計２２カットだったので、撮影終了後は足がガクガクになるほどでした・・・。（ちょっとオーバーですが・・・）

ある学生が、”中央大学のココが魅力”というテーマの中で、「東京ドーム１１個分のキャンパス！！」と表現してましたが、まさに納得です。
学食のメニューの豊富さにしろ、生協の取扱い商品の品目数にしろ、キャンパスの敷地面積に負けずBIGという感じですね

ちなみに、通称「炎の塔【ほのおのとう】」とよばれる難関国家試験に挑戦する学生のための勉学環境を提供する施設の前でも、数カット撮ったのですが、やっぱり土曜日だというのに多くの学生がいて、さすがは司法試験合格者トップクラスの中央大学だなぁ～なんて、一人納得しました。

今回の撮影は11時から14時まで、約3時間くらいしか時間がなかったのですが、入試広報のY副課長の段取りの良さに加え、学生がテキパキと撮影に臨んでくれたおかげでスムーズな撮影となりました。

なお、CampusChannelのマネージャーであるHeyさんは、ここ中央大のOBであることから、今回の撮影でディレクション業務を担ってくれたとともに、ロケハンの急遽変更ではHeyさんの思いが存分に込められています（笑）
撮影中、もっとも楽しんでたのもHeyさんかもしれません・・・

編集作業も頑張らなくては、ということで今回の動画クリップはコチラから視聴くださいませ。

　

▼携帯電話からはコチラで視聴ください。
　【中央大学編】　私の受験勉強法はコレだった！
　【中央大学編】　この大学のココが魅力

Posted by Tanitani

中央大学の最新映像が続々登場！

CampusChannel×ClipLifeでの映像配信ですが、現在、週ごとのペースで中央大学の最新鋭増を続々アップしています。
今回はそんな中央大学の紹介映像の一つをお届けします。


中央大学　OPENING&HISTORY



中央大学は毎年新しく映像を制作しており、今回は2009年版の中央大学DVD「CHUO Concept 2009」からの紹介です。
広報活動の一環として映像制作に力を入れている大学の中でも、中央大学の映像は特に美しい出来栄えだと思います。
よく私が実感していることなのですが、「大学を紹介する映像」と言うと思いつくカットはある程度限られてきます。キャンパスの実景映像や授業風景、写真や資料を使った歴史紹介や、関係者のコメントなど…これらのカットは大抵の大学映像に登場するかわりに、大学の魅力を最大限伝わるようにどう紡いでいくか、その編集に注目することが多いです。
その点、私が感じたことは、自信が伝わってくる、と言ったらエラそうですが、大胆に演出されたテロップや映画を思わせる壮大なＢＧＭからは、「中央大学への入学を、あなたにとって価値あるものに！」という思いが随所に感じることの出来る、すばらしい映像だと思います。

と、なにやら真面目になってしまいましたが、こうした作り手の思いや考えを感じることができると、嬉しくなってしまいます。


Posted by Haggie

大学グッズ（中央大学編）

大学グッズ。今回は中央大学編です。


今年の箱根駅伝は東洋大学が優勝しましたが、往路・復路と早稲田大学とすごいデットヒートでしたね。特に往路のゴール前の逆転劇は見ものでした。

中央大学も駅伝の常連校で、昔はかなり強かったらしいのですが、最近は他の大学が強くなかなか優勝争いに食い込めないでいます。が、あの白地に赤の「Ｃ」マークはもうお馴染みなので、このストラップ見て「あっ中大だ」と思った方も多いでしょう。

問題はこの「１１」というゼッケンです。
駅伝は往路５人、復路５人の合計１０人で戦うので、選手に１１のゼッケンをつけた人はいないハズ！どういう意味があるのかナ・・・。

わからないことは、まず聞いてみよう！ということで、入学センターの方に聞いてみました。その結果

君が最終ランナーだ！という意味だそうです。

受験というレースの最終ランナー（といっても自分しかいませんが)として頑張ってゴールしよう！という気持ちをこめて作成したちのこと。

今まさに受験シーズン真っ只中ですが、まさにラストスパート！ゴール目指して頑張ってください！

Posted by hey