だらだら書いていた、京都と滋賀の2泊の旅についても、これで最終章となります。
次に向かったのは湖東三山のひとつ、『百済寺』
”くだらじ”ではなく、”ひゃくさいじ”と読むそうです。
湖東三山は、西明寺、金剛輪寺、百済寺の三つの天台宗寺院の総称で、永源寺と共に紅葉の名所として知られています。
紅葉は11月4日現在で、ほんの一部だけ色づいていたけれど、まだもみじは緑色といった状態。
本堂までずっとゆるやかな石段が続いているんですが、筋肉痛で苦しんでいた私たち、思わずこっちの道を選んじゃいました。
”膝にやさしい脇参道”
紅葉の見ごろにはまだ少し早かったためか、人は少なくて静か。
あと一週間後だと、かなりの人出で賑わいそうな予感。
ちなみに、こちら、駐車場は無料で、拝観料500円が必要です。
帰宅してから、百済寺の紅葉の見ごろの写真を見てみたら。
う~ん、ため息が出るほど綺麗ですよ。ぜひとも行ってみたなぁって思うくらい。
鐘は自由についてくださいって感じで。
余韻の残るいい音色でした
階段を下り、庭園の方へも周ってみました。
”この庭は東の山を借景に山腹を利用し、大きな池と変化に富む巨岩を配した豪華な池泉廻遊式ならびに観賞式の庭園です”って
池にはたくさんの鯉が泳いでいたわけですが。
びっくりするほどのでっかい口をパクパクしながら寄ってくるわけですよ。
食いしん坊りりぃは、鯉が何かおいしいものでも食べてるのかと思ったようで。
ひたすら口の中をガン見。
え?チューしちゃう? って、ふと思った瞬間。
鯉に興味津々のりりぃを見てると、すごくおもしろかった~
はてさて、この後永源寺にでも行こうかと思っていたのだけれど。
なんだか疲れてきちゃったね。ということで。
永源寺はやめにして、最後に1か所だけ立ち寄りました。
『あいとうマーガレットステーション』という道の駅です。
四季折々の花が植えられているみたいで、ちょうど今はひまわり園が開園されているということで。
ジャーン。見事なひまわりでしょう
そして、最後のクイズです。
”りりぃはどこでしょうか~”
ってことで、これにておしまいです。
次に向かったのは湖東三山のひとつ、『百済寺』
”くだらじ”ではなく、”ひゃくさいじ”と読むそうです。
湖東三山は、西明寺、金剛輪寺、百済寺の三つの天台宗寺院の総称で、永源寺と共に紅葉の名所として知られています。
紅葉は11月4日現在で、ほんの一部だけ色づいていたけれど、まだもみじは緑色といった状態。
本堂までずっとゆるやかな石段が続いているんですが、筋肉痛で苦しんでいた私たち、思わずこっちの道を選んじゃいました。
”膝にやさしい脇参道”
紅葉の見ごろにはまだ少し早かったためか、人は少なくて静か。
あと一週間後だと、かなりの人出で賑わいそうな予感。
ちなみに、こちら、駐車場は無料で、拝観料500円が必要です。
帰宅してから、百済寺の紅葉の見ごろの写真を見てみたら。
う~ん、ため息が出るほど綺麗ですよ。ぜひとも行ってみたなぁって思うくらい。
鐘は自由についてくださいって感じで。
余韻の残るいい音色でした
階段を下り、庭園の方へも周ってみました。
”この庭は東の山を借景に山腹を利用し、大きな池と変化に富む巨岩を配した豪華な池泉廻遊式ならびに観賞式の庭園です”って
池にはたくさんの鯉が泳いでいたわけですが。
びっくりするほどのでっかい口をパクパクしながら寄ってくるわけですよ。
食いしん坊りりぃは、鯉が何かおいしいものでも食べてるのかと思ったようで。
ひたすら口の中をガン見。
え?チューしちゃう? って、ふと思った瞬間。
鯉に興味津々のりりぃを見てると、すごくおもしろかった~
はてさて、この後永源寺にでも行こうかと思っていたのだけれど。
なんだか疲れてきちゃったね。ということで。
永源寺はやめにして、最後に1か所だけ立ち寄りました。
『あいとうマーガレットステーション』という道の駅です。
四季折々の花が植えられているみたいで、ちょうど今はひまわり園が開園されているということで。
ジャーン。見事なひまわりでしょう
そして、最後のクイズです。
”りりぃはどこでしょうか~”
ってことで、これにておしまいです。
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