【木村拓哉のWHAT’S UP SMAP】（２０１６年１１月２５日）
今日は実はこちらワッツにたくさんきていた髪の毛にまつわる質問がたくさん。
＜メール＞
自分に似合う髪型、好きな髪型ありますか？
PS、これからも長生きして５、６０年ぐらい応援し続けます
「グッドラック」の時より多少短いんじゃないかなと。
いつも髪の毛を切ってもらって、次なにやるの？
「医者、外科」「手術とかするの？」～なんも考えないと言ったら、
そのスタッフ女性なんですけど、「こんぐらいかな？」と。
「じゃあ１回その長さにしてみて」とサーフ雑誌を読んでいたら、
「どう？」と尋かれて見たらあんまりかわり映えしないなと思って、
「これかなりいったけどどうかな？」と。
自分でもこのぐらいの短さは久々。中田英寿の感覚ってこんな感じねという感じはあったかな。
髪をスパッと切ると、普段着てるものがこれ違くね？となりませんか。
出かける時の恰好をいつもより考えるようになった、それぐらいですね。
今はこれで現場に立ちたいというモチベーションがあがってる。
最後のPSの部分、ナツコさんが５、６０年生きたら自分は１０４か…よし、がんばります。
＊ユー・キャント・ストップ・ザ・ビート♬
ニッキー・ブロンスキー
先週は映画「無限の住人」を無限にしてしまいそうだったので、
今週はドラマの話を無限にしましょうSP
＜メール＞
ドラマ日曜劇場～医師になって十数年になりますが、
医師になって今まで１度も医療系のドラマを観ていません。
でも今回は絶対観たいと思います。何か役作りをはじめていますか？
いやぁ、実際のドクターから「みっからね」と早々にチェックがはいりましたね、光栄です。
今回やらせていただくうえでスタッフとお話させてもらってるけど、
ドラマと現実のズレをできるだけ、こういう会話、
メンタル、想い、怖さ、喜びみたいなものはすごく現場っぽいものにしません？
ということになってますよ。
だから「ドラマでしょー」みたいなテンションにはならないと思いますよ。
自分が担当させていただくキャラクターがもともとは小児外科からスタートして、今は心臓外科。
過去にたくさん医療モノの素晴らしい作品がありますけど、
まさか自分がこういうキャラクターをやることになるとは思わなかった。
みんなどういう想いでやってるのか知りたかったので、本を読みあさりましたね。
こういう想いでやってくれてるんだとあったかい気持ちに。
お医者さんの目線だけでなく、
患者さんのメンタルにどういうふうに答えられるかなと考えることができて面白いな。
実際にドラマだからっていう部分はあるかもしれないけど、
もし自分自身、愛する人が病を患ってしまう立場になった時、
どういうふうに観てもらえるか、そこを大切にやろうと。
それで旗をあげた感がありますね。あと、実際にあるキット、縫合する糸とか、
結ぶのを練習してみたりとか、それぐらいかな。
自分自身がいちばん楽しみです。
＜メール＞
ドラマ、久しぶりの竹内結子さん嬉しいです。
「プライド」からなんと１３年～ポロリ待ってます。
１３年ぶりだと思いませんでしたね。
竹内さんと再び現場に立てることがひじょうに楽しみ。
自分の中でも、竹内さんの中でも過ぎた時間が流れている。
でも真面目なので、気を付けないと。
初めましてな人が多くて、松山ケンイチさんとかもひじょーに楽しみです。
まだ言えない時に共演する人のことはスタッフから聞かされた時のドキドキ感はものすごかったですね。
あと、木村文乃さん。この方も観てるだけだったので、現場にいるんだもんね。
そして菜々緒さん、竜宮城いっちゃいたい。
なんか観てる人ばっかで、ほんとに会える！？というテンションですよ。
そして、ビストロでゲストに来てくれたことはあるんですけどお芝居では初めてな浅野忠信さん。
絶対やりがいがありますね。脚本も大事だけど、
こんなにドキドキさせてくれる人が集まると間違いなく面白いものが作れると楽しみだな。
＜メール＞ビストロに、ガガ。
久々に来てくれましたけど、会うやいなやハグからはじまったんですけど、良い匂いしましたね。
リハーサルの時から今回もこんな感じですかと。
Tシャツ着てくれてたんだけど、下がカットの深い短パンデニムだったんですけど。
その状態からハグからはじまって…ありがとうございました。
彼女らしさというか、ビストロは気を遣って着物で登場。
歌は、リハーサルからアクセル全開で、ものすごいエネルギーでやってくれて、やっぱりカッコイイね。
こういう人がああなるんだなといつも思わされますね。
ガガも超本気です、楽しみにしていてください。
これやりました、カッコイイぞほんとに。聴いてください。
＊パーフェクト・イリュージョン♬
レディー・ガガ
ではでは
今日は実はこちらワッツにたくさんきていた髪の毛にまつわる質問がたくさん。
＜メール＞
自分に似合う髪型、好きな髪型ありますか？
PS、これからも長生きして５、６０年ぐらい応援し続けます
「グッドラック」の時より多少短いんじゃないかなと。
いつも髪の毛を切ってもらって、次なにやるの？
「医者、外科」「手術とかするの？」～なんも考えないと言ったら、
そのスタッフ女性なんですけど、「こんぐらいかな？」と。
「じゃあ１回その長さにしてみて」とサーフ雑誌を読んでいたら、
「どう？」と尋かれて見たらあんまりかわり映えしないなと思って、
「これかなりいったけどどうかな？」と。
自分でもこのぐらいの短さは久々。中田英寿の感覚ってこんな感じねという感じはあったかな。
髪をスパッと切ると、普段着てるものがこれ違くね？となりませんか。
出かける時の恰好をいつもより考えるようになった、それぐらいですね。
今はこれで現場に立ちたいというモチベーションがあがってる。
最後のPSの部分、ナツコさんが５、６０年生きたら自分は１０４か…よし、がんばります。
＊ユー・キャント・ストップ・ザ・ビート♬
ニッキー・ブロンスキー
先週は映画「無限の住人」を無限にしてしまいそうだったので、
今週はドラマの話を無限にしましょうSP
＜メール＞
ドラマ日曜劇場～医師になって十数年になりますが、
医師になって今まで１度も医療系のドラマを観ていません。
でも今回は絶対観たいと思います。何か役作りをはじめていますか？
いやぁ、実際のドクターから「みっからね」と早々にチェックがはいりましたね、光栄です。
今回やらせていただくうえでスタッフとお話させてもらってるけど、
ドラマと現実のズレをできるだけ、こういう会話、
メンタル、想い、怖さ、喜びみたいなものはすごく現場っぽいものにしません？
ということになってますよ。
だから「ドラマでしょー」みたいなテンションにはならないと思いますよ。
自分が担当させていただくキャラクターがもともとは小児外科からスタートして、今は心臓外科。
過去にたくさん医療モノの素晴らしい作品がありますけど、
まさか自分がこういうキャラクターをやることになるとは思わなかった。
みんなどういう想いでやってるのか知りたかったので、本を読みあさりましたね。
こういう想いでやってくれてるんだとあったかい気持ちに。
お医者さんの目線だけでなく、
患者さんのメンタルにどういうふうに答えられるかなと考えることができて面白いな。
実際にドラマだからっていう部分はあるかもしれないけど、
もし自分自身、愛する人が病を患ってしまう立場になった時、
どういうふうに観てもらえるか、そこを大切にやろうと。
それで旗をあげた感がありますね。あと、実際にあるキット、縫合する糸とか、
結ぶのを練習してみたりとか、それぐらいかな。
自分自身がいちばん楽しみです。
＜メール＞
ドラマ、久しぶりの竹内結子さん嬉しいです。
「プライド」からなんと１３年～ポロリ待ってます。
１３年ぶりだと思いませんでしたね。
竹内さんと再び現場に立てることがひじょうに楽しみ。
自分の中でも、竹内さんの中でも過ぎた時間が流れている。
でも真面目なので、気を付けないと。
初めましてな人が多くて、松山ケンイチさんとかもひじょーに楽しみです。
まだ言えない時に共演する人のことはスタッフから聞かされた時のドキドキ感はものすごかったですね。
あと、木村文乃さん。この方も観てるだけだったので、現場にいるんだもんね。
そして菜々緒さん、竜宮城いっちゃいたい。
なんか観てる人ばっかで、ほんとに会える！？というテンションですよ。
そして、ビストロでゲストに来てくれたことはあるんですけどお芝居では初めてな浅野忠信さん。
絶対やりがいがありますね。脚本も大事だけど、
こんなにドキドキさせてくれる人が集まると間違いなく面白いものが作れると楽しみだな。
＜メール＞ビストロに、ガガ。
久々に来てくれましたけど、会うやいなやハグからはじまったんですけど、良い匂いしましたね。
リハーサルの時から今回もこんな感じですかと。
Tシャツ着てくれてたんだけど、下がカットの深い短パンデニムだったんですけど。
その状態からハグからはじまって…ありがとうございました。
彼女らしさというか、ビストロは気を遣って着物で登場。
歌は、リハーサルからアクセル全開で、ものすごいエネルギーでやってくれて、やっぱりカッコイイね。
こういう人がああなるんだなといつも思わされますね。
ガガも超本気です、楽しみにしていてください。
これやりました、カッコイイぞほんとに。聴いてください。
＊パーフェクト・イリュージョン♬
レディー・ガガ
ではでは