『STOP THE SMAP』（１０年４月１５日）
◇キャッチスマ 吾郎→木村
＜吾郎＞
どうも！木村くん、稲垣吾郎です。（木 はい）
ぼくからでした。（木 はい）
え～そうだなぁーブルーインパルス乗っ てたじゃないですか？（木 ンフッw）
ぼくが好きなの、木村くん一番わかっていると思うんですけども、
ぼく、本当にダメじゃない？あ、あいう飛行機～、Ｇとかさ。
ね？ジェットコースター乗れないような身なんで（木 う～ん）
だ（から）、憧れはあるんですよね。いつか、 ちょっと戦闘機とか乗ってみたい
子どもの頃からの憧れなんで。でも、絶対に無理だ！って思うオレと。
（木 なんか自分１人で上 がってねぇ？）
結構ね、色々葛藤してるんですけども、どう思う？
吾郎ちゃん、ムリかね？やっぱり（笑）
いやー。あのね、無理だと思う…フフフフフ（笑）
絶対！無理だと思う。だってさ、まず、
「ぼくはムリかな？」って、自分で考える、ね？その、自分がいるじゃん？
ま、かれこれＳＭＡＰ２０年近くやってますけども、
何て言うのかな？ちょっと、フっとなったり～吾郎も自分で言ってたけど、
「ジェットコースターとかダメだ」って言ってたじゃないですか。
ホントにね、彼がそういうことが苦手な為に割とＳＭＡＰ、そっち系の仕事とか、
絶対、あの～なかったと思うんですよ、う～ん。
で、まぁ、ぼくらが文化放送でこのラジオを始めさせて頂いた当初ですよ、えぇ。
まだ「アイドル共和国」というものが埼玉の所沢の西武園遊園地の中に存在していた時に
そういうねぇ、企画があったんですよ。
西武園遊園地のアトラクションをＳＭＡＰのメンバーで紹介しようみたいな。
ほんでぇ、夏は流れるプール。で、もちろん流れるプールで番組を放送したりとか。
ほんと、あのね、今では考えつかないような、
絶対放送できないような…だって、ありえなくない ですか！？
わざわざ、ファンの子たちに、水着で西武園遊園地、ね？水着を持って来てもらって、
着替えてもらった上でですよ？流れる プールで、
あの、そのファンの子たちからオレらが逃げるんですよ、流れるプールで。
それまずさぁ、ちょっとおかしいでしょ？企画の内容として。
ファ ンの子に来てもらってるのに、何で逃げる必要があるのかって。
で、水着の女の子が、流れるプールの中で俺らを追いかけまわすわけですよ。
で、 オレらは、捕まっちゃいけないということでぇ、
必死に逃げるんですよ、流れるプールの中を。
ま、そういう企画をやってみたりとか、そんな色んな時間を過ごしてきた吾郎なんですけどもぉ。
えぇ、あのぉ、その時に、
「西武園遊園地のジェットコースターに乗ってみんな、リポートしないか？」
っていう話だったんですけども、
「いや、ぼくは無理だよ」という話で楽屋になって、んで～、楽屋の中で
「いや、コレ仕事だから、お前我慢して～ま、 ジェットコースターなんて、
正味２分ぐらいのものだから歯をくいしばってやろうぜ」
みたいな感じになってたんですけどぉ、吾郎が、
「ぼくは無理 だって言ってるんだよぉ～！」（モノマネ）
って言って…っていうエピソードがあるくらいですからぁ。
あの～、まぁ、そんな時間を過ごしてきた上でぇ、今 ここにきて
「ブルーインパルスはぼくには無理かな？」（モノマネ）
っていう風に尋かれた（笑）んですけどもぉ、無理ですよ！（スタッフ 爆笑）
好きな、その憧れは、わかるんですけどぉ、実際に、体感させてもらったぼくから
言うとぉ、あれを味わってしまったらぁ、多分吾郎はぁ、放送できないと思いますね。
まぁ、そんな吾郎に、ぼくから言える一言っつったらまぁ、
「Good Luck！」
え～、それだけです。はい（笑）
＊「オリジナルスマイル♪」を選曲
ではでは
◇キャッチスマ 吾郎→木村
＜吾郎＞
どうも！木村くん、稲垣吾郎です。（木 はい）
ぼくからでした。（木 はい）
え～そうだなぁーブルーインパルス乗っ てたじゃないですか？（木 ンフッw）
ぼくが好きなの、木村くん一番わかっていると思うんですけども、
ぼく、本当にダメじゃない？あ、あいう飛行機～、Ｇとかさ。
ね？ジェットコースター乗れないような身なんで（木 う～ん）
だ（から）、憧れはあるんですよね。いつか、 ちょっと戦闘機とか乗ってみたい
子どもの頃からの憧れなんで。でも、絶対に無理だ！って思うオレと。
（木 なんか自分１人で上 がってねぇ？）
結構ね、色々葛藤してるんですけども、どう思う？
吾郎ちゃん、ムリかね？やっぱり（笑）
いやー。あのね、無理だと思う…フフフフフ（笑）
絶対！無理だと思う。だってさ、まず、
「ぼくはムリかな？」って、自分で考える、ね？その、自分がいるじゃん？
ま、かれこれＳＭＡＰ２０年近くやってますけども、
何て言うのかな？ちょっと、フっとなったり～吾郎も自分で言ってたけど、
「ジェットコースターとかダメだ」って言ってたじゃないですか。
ホントにね、彼がそういうことが苦手な為に割とＳＭＡＰ、そっち系の仕事とか、
絶対、あの～なかったと思うんですよ、う～ん。
で、まぁ、ぼくらが文化放送でこのラジオを始めさせて頂いた当初ですよ、えぇ。
まだ「アイドル共和国」というものが埼玉の所沢の西武園遊園地の中に存在していた時に
そういうねぇ、企画があったんですよ。
西武園遊園地のアトラクションをＳＭＡＰのメンバーで紹介しようみたいな。
ほんでぇ、夏は流れるプール。で、もちろん流れるプールで番組を放送したりとか。
ほんと、あのね、今では考えつかないような、
絶対放送できないような…だって、ありえなくない ですか！？
わざわざ、ファンの子たちに、水着で西武園遊園地、ね？水着を持って来てもらって、
着替えてもらった上でですよ？流れる プールで、
あの、そのファンの子たちからオレらが逃げるんですよ、流れるプールで。
それまずさぁ、ちょっとおかしいでしょ？企画の内容として。
ファ ンの子に来てもらってるのに、何で逃げる必要があるのかって。
で、水着の女の子が、流れるプールの中で俺らを追いかけまわすわけですよ。
で、 オレらは、捕まっちゃいけないということでぇ、
必死に逃げるんですよ、流れるプールの中を。
ま、そういう企画をやってみたりとか、そんな色んな時間を過ごしてきた吾郎なんですけどもぉ。
えぇ、あのぉ、その時に、
「西武園遊園地のジェットコースターに乗ってみんな、リポートしないか？」
っていう話だったんですけども、
「いや、ぼくは無理だよ」という話で楽屋になって、んで～、楽屋の中で
「いや、コレ仕事だから、お前我慢して～ま、 ジェットコースターなんて、
正味２分ぐらいのものだから歯をくいしばってやろうぜ」
みたいな感じになってたんですけどぉ、吾郎が、
「ぼくは無理 だって言ってるんだよぉ～！」（モノマネ）
って言って…っていうエピソードがあるくらいですからぁ。
あの～、まぁ、そんな時間を過ごしてきた上でぇ、今 ここにきて
「ブルーインパルスはぼくには無理かな？」（モノマネ）
っていう風に尋かれた（笑）んですけどもぉ、無理ですよ！（スタッフ 爆笑）
好きな、その憧れは、わかるんですけどぉ、実際に、体感させてもらったぼくから
言うとぉ、あれを味わってしまったらぁ、多分吾郎はぁ、放送できないと思いますね。
まぁ、そんな吾郎に、ぼくから言える一言っつったらまぁ、
「Good Luck！」
え～、それだけです。はい（笑）
＊「オリジナルスマイル♪」を選曲
ではでは