撮影が終わった後にも、インタビューを含めた広報活動で
相変わらず心身ともに忙しいものだ。
まだ映画の中に住んでいるから
楽しみがわくように、映画に対して話していながらも
こんな風に一瞬のゆとりがおとづれる瞬間、
いろんなことを考えて、私はしばし、呆然としてしまう。
私は今どんな瞬間をどうやって暮らしているのか・・・・
ひさしぶりに
ビョンビョンご自身のブログを翻訳しました
ビョンビョンのブログも半分をすぎています・・・・・
ここにハングル文字を打てるとビョンビョンのブログを
そのまま再現できるのですが・・・・・・コメント欄へはハングル
打てるのですが、ここの欄にはハングル文字対応できないのです・・・
チョ・ソニ先生との撮影。
彼女の撮影はいつもエネルギーがあふれる。
彼女との仕事は、毎回私を別の自分に出会わせてくれる。
今度はまたどんな姿に会うのか・・・・
甘い人生の映画の時ビョンビョンはこうやってブログをはじめたわけで
・・・・なので今回の夏物語でもブログ開設してくれたらいいなぁ・・・・
忙しすぎてむりかなぁ・・・・・
してみたいなぁ・・・
ビョンビョンのブログ翻訳も半分にさしかかりましたビョンビョンはこうやってブログを開設・・・
私のブログを訪問してくださる、すべての方々に心から感謝させていただきます。
映画＜甘い人生＞を通じて、また私の違った姿を皆さんにお見せして、 こんなに
幸せな反応を返していただいた、ここ最近が私には まさに春の日ですね。
俳優としてのイ・ビョンホンと一人の人間としてのイ・ビョンホンの両方を 大事にして
くださって応援してくださるすべての方々にも、 元気でそして幸せな春の日が訪れます
ように。 ありがとうございます。
の日付みてみて
ドームイベントのちょうど１年前になるんだよね
この１年後にドームでイベントをすることになることを このころのビョンビョン
の頭の中にもう描かれていたのかな 
ひさびさにビョンビョンのブログ翻訳したんだけど、日付みてあっと思い
ました・・・・・ちょうど１年まえのことなんだって・・・・
野球帽子をすっぽりと目深にかぶって同じ所を眺めている監督と私
5ヵ月あまりの撮影期間. 終盤にかかっている収録時では、徐々に私たち二人は
似かよってきている.
良い現象だろ ?
1秒に24フレームもまわる映画も、ただ一瞬の私を映し出す写真撮影現場も
とても複雑な過程であることにかわりない。
その短い瞬間のための照明さんと、作家、スタイリスト、ヘアーメーキャップ・・・
そうやって、瞬間の私は完成されていく。
切断された指を包帯に巻いていたずらっぽく、カメラに
むけて勢いよく引き金を引いてみる。
あの時だけでも、死にそうな思いをして映画を撮ることに
なるとは分かるよしもなかった。
<甘い人生＞はイ・ビョンホンのための映画という制作会社の言葉。
しかしこの言葉には厳密に言って、３つの言葉が抜けている。
” イ・ビョンホンを『こ・ろ・す』ための映画 ”
冗談のような言葉だが、実際に、１０篇撮るよりも身も心ももっと大変だった作品だ。
鼓膜を裂く銃声も 彼にふさわしい悲壮な表情もしばらく忘れて
休息をとる、”甘い”瞬間。
あの瞬間にも私は”シュート”サインがでるやいなや、
必要な感情をつかむために、私だけの必殺技を使っている真っ最中なのだ。
その名も、爪かみちぎり
ワインはグラスをそっとゆすって、香りを嗅いでから、
味を吟味するともっとワインの深い魅力を感じることが
できるといわれています。
その魅力を感じてみようと努力している姿がみつかったようです。
ワイン関連の雑誌撮影として、お酒も飲んで
インタビューと写真撮影をする方法も風変わりでした。
撮影が終わった後、熱い焼き芋のようになってしまった。
