四季の詩

あなたが変われば、未来も変わる。

何をすべきか、良い日本を!

セクハラ暴行疑惑、わかりやすいハイライト画像

2015-09-22 20:17:45 | 真実を追求しよう

小坪しんやブログ

【拡散】セクハラ暴行疑惑、わかりやすいハイライト画像。メディアは公正な報道をせよ!と思ったらシェア!

https://samurai20.jp/2015/09/sekuhara2/




共産党民青 SEALDs女子内定取り消しw参加する自由はあります。結果は自己責任です。

https://www.youtube.com/watch?v=o6CSQ81EM9U

民主党歴代代表も集団的自衛権を認めていた…自民・佐藤正久氏の暴露に民主党猛反発

2015-09-15 18:54:54 | 真実を追求しよう
民主党歴代代表も集団的自衛権を認めていた…自民・佐藤正久氏の暴露に民主党猛反発


14日の参院平和安全法制特別委員会で、

民主党の岡田克也代表ら歴代代表が以前、

「集団的自衛権の行使を容認すべきだ」と

主張していたことが明るみに出た。質問に立った

自民党の佐藤正久氏が“暴露”した。

民主党議員らはなぜか反発して議場はヤジに包まれ、

審議は一時中断した。


民主党は、安部さんの事は全て反対したいだけ!!

色々明るみに出て来るね。

http://www.sankei.com/politics/news/150915/plt1509..




民主、難民受け入れ策検討

反対します~生活保護を!!ですか???

民主党が出て行って欲しい!!

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015091500..

引用元
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/144230..



https://www.youtube.com/watch?v=huTbI_enf84

【9条は日本を守ってくれない】中国人

2015-09-13 09:16:54 | 真実を追求しよう
【9条は日本を守ってくれない】中国人「SEALDsは軽薄」と安保反対派の「平和ボケ」姿勢を猛批判へ


中国人が安保反対派を猛批判「SEALDsは軽薄でユルい」


こんにちは。中国人漫画家の孫向文です。日本国内では賛否うずまく安保問題ですが、

最近は、安保法制反対デモが中国国内でも報道されています。
とりわけ香港に拠点を構える衛星放送局・「鳳凰衛視」
(日本名:フェニックステレビ)は、頻繁に取り上げています。

番組では、安保反対を声高に叫ぶ人々が
映し出されてはいるものの、安保賛成の声は
全く拾われていないため、この番組を見る限りでは、
日本国内の世論は安保反対派が圧倒的多数を
占めているような印象を受けます。

中国共産党からしてみれば、右派政権である
安倍内閣が日本国民の支持を得られていないという
状況は、歓迎すべきことです。
なおかつ、日本とアメリカが強力なタッグを組み、
中国に挑みかかってくるという構図である安保法制は、
中国にとって厄介なことこの上ありません。
普段から中共の意見に寄り添った番組作りをしている
鳳凰衛視は、まさに水を得た魚のように、嬉々勇んで
報道しているのです。

●反政府デモを肯定している矛盾

ですが、こうした報道に、僕は強い矛盾を感じます。
なぜならば、中国では反政府デモなど絶対に
認められるものではないからです。
この報道はある意味、反政府デモを肯定するもので、
そのままブーメランのように中国に跳ね返ってくるのではないでしょうか。これを見た民衆が、反政府の衝動に
駆られたとしてもおかしくはありません。
その矛盾に中国政府は気づいていないのでしょうか?

なお、今回の一連の報道においては、
フェニックステレビの東京支局に在籍する
中国人女性ジャーナリスト、リ・ミャオさんが、
デモの声を拾い上げていました。
日本の大学院で国際関係論を学んでいたこともあり、
中国では「日本通」として知られている人物ですが、
彼女は、その放送局の立ち位置と同様に親中派に
属しています。

2015年に麻生太郎財務大臣が、中国が主導する
AIIB(アジアインフラ投資銀行)参加を見送る意向を
示した際、「東京新聞」紙上に「恥ずかしいです……
麻生さん」と露骨な批判記事を寄稿しました。
こうした中国のマスコミ界の人物を、
日本の新聞を始めとするマスコミが取り上げるのは
いかがなのでしょうか。

フリーの言論人ならともかく、国家の言論統制を
受けている中国マスコミ界においては、
自由な言論などあり得ないため、
その言葉は中国政府の代弁にしかならないからです。

僕自身は、以前の記事で書いたように、
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安保法案賛成の立場です。
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日本政府、並びに日本国民には
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もっと中国政府の悪事を強く批判してほしいと
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願ってやみません。
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現状、中共に対して強い「NO」を唱えている
アメリカと密接な結びつきを増せば、
日本国内ではもっと反中国共産党の気勢が
高まるでしょう。そしてそれは同時に、
そうした日本の声が、中国政府から虐待されている
中国国民を勇気づけることにもなります。

僕が安保反対の人々に違和感を覚えるのは、
彼らが「中国の人たちとも話せば仲良くやっていける」と
考えていることです。ですが、彼らが見ているのは、
中国政府であって、政府に虐待されているウイグルや
チベットを始めとする少数民族、逮捕・拘留が
相次いでいる人権弁護士、そして言論の自由を
奪われている中国国民、中国の侵略を受けつつあるフ
ィリピンではないようです。

本当に平和を願う精神があるならば、まず、こうした平和を脅かす存在(=中共)に対して「NO」を唱えるべきでは
ないでしょうか? それとも、彼らが望むのは
「自分だけの平和」であり、
世界の平和などは興味ないのでしょうか。

僕が訴えたいのは、今後、日本の平和も脅かされる
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可能性があり、憲法9条は決して日本を守ってくれないと
-----------------------------------------------
いうことです。
------------
このように、日本の安保法案反対運動を見ていると
忸怩たる思いを抱かずにはいられないのですが、
最近、僕が思わずその報道を
見てずっこけそうになったのが、国会前で繰り
広げられているハンガー・ストライキでした。
「ハンガー・ストライキ」(以下ハンスト)とは、
抗議者が飲食を拒むことより餓死をちらつかせ、
相手側に主張を伝えるというデモの方法です。
ハンストは2014年に香港で行われた反政府デモ
(雨傘革命)でも実行され、当時デモ活動の
中心人物だった17才の学生ジョシュア・ウォンが
飲食を断ち続けた結果、自力で立てないほど
衰弱しきった画像はSNSで大々的に報道されました。
ですが、日本の場合、ちょっと世界のハンストとは
違うようでした。
例えば彼らの画像を見ていると健康的な笑顔を
浮かべ顔色もよく、飲まず食わずという命がけの
行為をしているようにはとても思えません。
SNSの画像をよく見ると、かたわらには栄養ドリンクや
スポーツ飲料が置かれている場合があります
食べてはいないけれども栄養はしっかりと
摂取しているのでしょう。

さらに抗議活動をしているにもかかわらず、
楽しげにプラカードを掲げたりひまつぶしに
漫画を読んだりと、その光景はデモというより
大学生のサークル活動や人気店に並ぶミーハー客のよう
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にも見えます。
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以前の記事では、SEALDsのラップをまじえた
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軽薄なデモに批判的な見解を示したのですが、
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日本で行われている安保反対デモは、
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民主主義国家だからこそ許される「ユルい」ものという
---------------------------------------------
印象を受けてしまいます。
--------------------
国民が政治に関心を持つことはいいことですが、

もう少し安保反対派には現実を見据え、

真剣に考えてほしいと声を大にして言いたいです。


↓から入りYahooへ
http://treasonnews.com/archives/46245781.html



憲法9条は決して日本を守らないし

SEALDsは、遊んでる様ににか見えない~~~~。

中国の方の中国を如何にかしたいけど出来ない

中国は、日本に色々悪い事をしてるんだから

外から、藪を突っついて欲しいと言う事の感じられた。

一緒に良い国をでしょうかね。

韓国に居るかしら~この様な方。

皆様へお願い 小坪しんやのHP

2015-09-11 20:07:13 | 真実を追求しよう
現在、日本人差別とも言える「外国人特権」に対し、実務的に改正を目指す動きがあります。

情報の周知のみならず、「実際に変える」という動きになります。

ご存じの方も多いと思いますが、テーマは「外国人の扶養控除」であります。

地方自治法第九十九条に基づき、国に対して地方議会より意見書をあげ、

抜本的な法改正を目指すというものです。

1741市区町村・47都道府県議会に同資料は送付済みであり、

これは全国すべての地方議会に送ったということであります。

郵送陳情を受け付ける議会においては、本九月議会で審議されます。

アンテナの高い保守層においては周知されている本制度でありますが、

ネットを主たる情報源としていない地方議員も多くいる中、

本資料の到着をもって「初めて知る」方も多いのが実情です。

だからこそ、いま声を挙げることで、一人でも多くの地方議員の賛意を取り付け

一つでも多くの地方議会で意見書の採択がなされ、

結果として国を動かせれば、、、と強く期待するものであります。

その中においては、初めて情報を得た地方議員にとって

web空間での世論の盛り上がりは重要なファクターとなります。

そこで貴サイトの協力をお願いできないでしょうか。

「情報周知用」の漫画データを二種作成しているため、転載して頂けないでしょうか?

漫画は、作成に大きな負荷がかかり、描く作業は当然のこととして大変ですが

短く台詞を配置しつつ、その法的裏付けをつけていく作業は楽ではありません。

代わりに、拾い物ではないため「著作権うんぬん」を言われません。

使用に関しては、ネット上で誰も文句が言えない画像なのです。

これらの負荷は、周知して頂き、人の目に触れてもらうためにこそ注がれたものです。

むしろ、どんどん転載して頂きたい作品です。

漫画1
https://samurai20.jp/2015/08/relateddocuments1/

漫画2
https://samurai20.jp/2015/09/relateddocuments3/

漫画2の配布用データ
https://drive.google.com/file/d/0B8BIjQLKlyA2c1V3bjZ0MVhkREE/view?usp=sharing

併せまして、本活動に協賛して頂き、以下のまとめページにサイト名を記載させて頂けないでしょうか?
お手数ではありますが、協賛して頂ける場合は、以下のURLより受付をお願いいたします。

↓リンク先の中段に、協賛受付フォームがございます。↓
https://samurai20.jp/2015/09/onegai/