まめぞう

裏切らない店というのは案外少ない

その一つと言えます

まめぞうのネギ山とんこつ

チャーシューが一枚薄いのはサービスだから

これでサービスしてくれます↓

店員さんの気配りも良いです

おすすめ

トランセンデンス

始まりも静かなら終わりも静かだった。派手な戦いが繰り広げられる訳ではなく、人工知能も分別を持って自ら終わりへと導いた。

誤った道に進んだきっかけが、テロリストに襲われた事だというのが皮肉に感じた。

何かを無理に動かそうとすれば必ず歪みが生まれる。

常に肝に銘じていても手に入れたくなる時があるものだ。

何だか近い未来という気がした。

続あ・うん

いよいよ四人のバランスが壊れそうになる続編

笠智衆演じる作造じいさんの恋の話しをしているはずが自分に置き換えたりして何だかおかしな方向に…

他人の事となると、よく見えるものだ

門倉なぞは最後、さと子の恋に自分の想いを託している

自分ががんじがらめだとそうしたくなるものかもしれない

家で待つ身の貧乏くじっぽい門倉夫人までが、このままを望む態度に良し悪しだけでは片付けられない人間関係を見た気がする

いやしんぼ

赤身が多い肉が食べたくなったりするとたまに行く焼肉店 七輪房

ランチメニューが変わっておりました。

焼肉はランチぐらいが丁度いい

夜は飲み過ぎ注意報の人がいるからね

そして家系ラーメンの壱角屋（これで合ってるかな？）麺が太め

これは塩ラーメン

サービスで小もりのご飯付き。

いつも食べたいラーメンは青葉の中華そばだけど、たまにのラーメン。

異動の時期です。

私の部署はくっついたり離れたり。

また、離れるみたい。

付いていきます。どこまでも…

あ・うん

NHKドラマ人間模様。

最初に観たのは高校生の頃。

吉村実子演じる母親を見て、こんなお母さんいいなぁ。と、憧れた。

自分の家が農家だったからサラリーマンの奥さんへの憧れだったのかもしれない。

何もないかの様に見える市井の暮らしだが、とんでもない出来事を抱えている。

誰が欠てもバランスが保てない不思議な関係で繋がる男二人にその奥方たち。

四人に感情移入してしまう自分がいる。

みんながみんな愛おしく思える。

向田邦子の技かな？って思う。