老夫婦に目がいく＠スカイツリー

今日は日記です。

いくつかの案内での確認のため
平日のスカイツリーに行ってきました。
1人で単純に下見。
いろいろ入り口や動線を改めて確認、写真に撮る。
ちょっと、空が曇ってたけど
今まで遊びで何回か行った時より景色が見えました。

今まで予約した日時の券の日が晴れているとは限らず
バッチリ富士山までというのはお目にかかったことがない。
行ったうち1回なんて雷雨の後。
雲を見に来たのか、、、。
冬の朝がいいんでしょうが、土日はやはりチケットが、、、。
平日は仕事もだし朝は難しかったりするし。


と、ここまで普通の日記。

スカイツリーの展望台に修学旅行生いました。
最近、修学旅行生に声をかけれたら嬉しいなと
タイミングを見計らい「どこから？」なんて聞いたりすることあります。
（あやしい変なオバサン）
先日は横浜で。
以前もスカイツリーで。
横浜の学生は鳥取から
前にスカイツリーで見かけた小学生は福島からだったなあ。
急には声はかけないですよ（あやしすぎる）
何か写真撮るときに一緒になったり
隣になったりした時。
ちょっと若い子（？）と話したいのかもしれない。

東京の学生には声をかけられないけれど
首都圏以外の学生はとてもなんていうか素朴な雰囲気で
微笑ましく。。。そして
修学旅行というものは自分に子どもがいないから縁遠く
ノスタルジーを感じているのかも。

（今日は一人なので完全にぼーっとして行き交う人も目に入る）
老夫婦が2人で６３４（ムサシ）と書いてある前で写真を
撮り合っている。
夫婦2人かあ、子どもさんいるのかな。
私はこの老夫婦くらいになった時この2人みたいに仲良く
出かけるのかなあ。。。
それが結構老夫婦がいて楽しんでいました。

人間ウオッチングも
自然と老夫婦に目がいくのでした。