1般相対論 素球量子論法 秀のやしろ宇宙システム

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相対論の説明の表現の書き改め

2018年01月22日 16時55分18秒 | 相対量子論と秀のやしろ宇宙システムの軌跡
ここのブログには未練はありませんが、ブログにゃ未練は無いが~、少々、誤解を招く表現があったことを素直に書き改める、私は相対関係にある、静止系を早送りであると言う表現をしばしば使用してきました、確かに結果的に早送りに見えますが、空間が収縮すると言うことは、距離に伴うスピードも収縮すると言うことであります、結果的に密度、元素間の密度、光の波長は凝縮されます、それに伴い質量の増大現象が起こります。いま読んでいただいている方を含め、加速度を経て慣性になりました、v=0.866cのスピードです、静止系の1光年の空間は丁度、ま、約1/2になります、つまり静止系にとっての1光年は0.5光年になると言うことです、ですからこの静止系にとりまして0.5光年が1光年なのでございます、物体的な乗り物も含め全てこの比率で理論上、収縮する訳です、故に静止系乗り物空間とした静止系は、我々加速度を経て観測した場合、の、相対速度が光速度に到達することは出来ないとも説明できます、逆の場合も然りです、空間が縮んじゃうんですから仕方がありません、極端に1mの模型ロケットがこの速さでyouの目の前を掠めるとします、50cmに収縮した模型ロケットにとっての1mは50cmになります、実は半分に収縮しているのはyou でもあるのです、故に質量も無限大に向かいます、それを加速させるエネルギーも伴い必要です、宇宙空間にyou とこの模型ロケットだけをイメージしてください、静止系は空間も含め己らの世界は何ら変わらん、となりますが、これがお互いに成り立つのです、加速度体はリアルに時間がスローになります、光線ベクトルを思い出してください、ウザいほど写真絵図で示しましたね、光線の伸びに同化し、動きも時間もこの空間場はスローです、つまりcの垣根を倍に遠く見ているのです、抗力を倍に受けますから、上手く矛盾することなく密度の増える理解となります、双子のパラドクスでこれを光学的に消化見る事になります、画像の蓄積されたコマ画像を脳が納得するような見え方、装置などで見ていく事になります、早送りである、を言い替えます、しかし光学的に見るときは早送りとして見ていかないと理論破綻してしまいます。追加、詰まった空間に多く刻まれる方は勿論、静止系の方です。

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2018年01月22日 03時22分54秒 | 相対量子論と秀のやしろ宇宙システムの軌跡
この様にわたしはとても孤独なのです、仲間内からも非難を浴びる可能性があるからです、ですが神は臆病者は好きではありません、わたしの眼光は50年先を見ています、キリスト者はもう自分を偽らなくて済むのです!そんな思いを込めてフランシスコリンズ博士と共に考察していきます