1般相対論 素球量子論法 秀のやしろ宇宙システム

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今、考えている事柄 宇宙と愛ねこ

2017年04月06日 18時07分45秒 | 1般相対論 素球量子論法 秀のやしろ宇宙システム
ぼちぼち考えつき始めたことを語ります 宇宙。光行差が重力場を表現しているのなら目の前に100mくらい先に存在している10mのロケットが、ですよ、、原理的に、、理論上、、急加速して瞬時に光速度の0.9999999cとか99.999999999999999%とかに右方方向に直線でスっトぶとするとこの現象を遡れば光行差で遥か左方の方向から光子やら電磁波が来ることになります、これは2台のロケットのパラドクスでの考察写真絵図が、在ります、コメントでも過去に述べていますが、落ちたんですよ、遥か左方にです!mでなくても落ちた理解になりますベクトルです!目の前に理論上存在しているであろう光子に相対的にぶつかりにいく、若しくは慣性的に来るのですからです!存在を定義できる存在はエネルギーとなる、エネルギー塊はエントロピー増大で、常に放射していますから外部方向にバネのように均衡放射していく氷が水中に溶けていくイメージです、、弛んで希薄に密度が向かいますので!今はこじつけ仮設して見ます、言わばロケットmは大部分を1つの方向性を持ちました訳であるからです!重力源に落ちたと解釈してます、等価原理です 宇宙空間の膨張=素球体にシャボン玉のように映りこんでへばりつき同化しているmであります 空間の膨張=存在の縮小は理屈が等価ですよね?宇宙の始まりは完全無欠な純粋な塊が素球体の定枠内で縮小しているのは少し違和感が在りますが、脇に置いといて、光行差は重力場を表現していると言えます!計算の定義すら権威側はないでしょう?要りません!等価原理を今は適応します、成り立つ筈です!相対的にロケットが、再度、黒い穴です、活字変換が面倒ですこの機械は、、ロケットは、加速度を経ていますので重力源です大きさに関係無く無限大になる方向に向かえるとしますと存在やmに大小は関係無い!ここですよ奥さん!静止系がロケットに自由落下しています!証明終わり 次 素球体は歯車の様な特定の法則が在るのか?否、4次元流転幅時間軸領域にランダムは無や分からないと言う存在であります、つまり考察の対象です!生命も解明します!余は!エントロピー拡散に対応しているのは秩序化です 唯物と対応しているのは唯心ですが人間が決めた概念に過ぎません同化しているのであります 両位一体しておきますと死は無意識ですが命と不確定性原理の向こうに理論上、予言の顕現すれば確たるけいじ上の果てのモデル概念が適応できる物理学です繋がっていると、今はすえおいておきましょう。今宵はここまで!最後に意識はせつきょく的な意図して加速度体に
対しまして静止系自由落下慣性体は消極的考察の対象体の存在である、、あんまり、僕の最先端学問をすすめるとトンデモとか反感を買いますのでなだらかに行きます シカトよりはましですがね!