1般相対論 素球量子論法 秀のやしろ宇宙システム

●https://bqbq69in.blogspot.com/支援金のお願い

止まった時間の.こちゃ郎とロケット完結絵図

2017年01月06日 18時20分32秒 | 相対量子論と秀のやしろ宇宙システムの軌跡
6b21defbbad2da0c0247eebccf2bcd89.jpg" border="0">ところどころミスが在りますね😢、僕は一々、考えて書いたり、ミスをチェックしたりしてほぼそのまんま出したりします!ミスが明らかな時ほど時間のコストは使いません!そう言うもんだと常連様は判るであろうからです!でもちょっとここのところ気になる程に目立って来たので注意します!この写真絵図は大丈夫です、要は中央視点信号者の自由落下移動の静止系は中立視点で理論上、視ている場合は信号者はローレンツ短縮を時間と空間を睨んで収縮してもらわないと原理上困るわけです!ちゃんと中央を貫いて居ますね‼空間は重心に向かい収縮致します光速の半径の垣根が10センチメートルと定めて居ますのでV=60%のローレンツ短縮率は20%短く収縮させられて、自由落下系は対象の場を25%光速の半径の垣根が拡大します!厳密に数学的に計算するとこんなかんじの近似です、加速度、減速は幾何学的にイメージをなぞって在ります!始発→帰着停止でも先発したA の先頭のロケットが時間が早く経過していますね、t=時間軸が約3.8cm進んでいるでしょう⁉直角三角形が斜辺に対して横の距離位置軸が半分です!人は自由落下移動の静止系と言えます!場の波が‼水面の波は偏らないで収縮してろうそくの消費が相手から20%早い訳です!10センチメートルろうそくが消費したら自由落下移動系は12.5cm の消費です!頭を整えてから詳細にやります!なお、超エリートな専門家の良心的な審査はしていませんので予め申しておきますが、簡単には審査には踏み込めないでしょう!正解を証明しなければならなくなるからです!説く形が変わるとなれた人でも戸惑う代物なのですよ。量子論は数式さえ合えば理解しているとされますが相対論はそうはいかないから俺がやるんですよ!