徒然なるままに修羅の旅路

祝……大ベルセルク展が大阪ひらかたパークで開催決定キター! 
悲……大阪ナイフショーは完全中止になりました。滅べ疫病神

【今度は首尾よくゲット】よく書けているとは思うけれど、同時に明らかに本人のものでないこともよくわかる。

2022年06月27日 10時53分53秒 | 日記・雑記
 三浦さんのアシさんたちによるベルセルクの連載再開、その掲載号が先日発売されたので出勤途中にゲットしました。


 なにかっちゃすぐ脱ぎたがる真顔の変態グリフィス、またもオールヌードで登場。こいつマジでなにしに来たんでしょうね。船の上から姿を消したときは、本当に魔の赤子だけがグリフィスから分離して行動してるのかと思ってたんですが、どうやら違うみたいだし。魔の赤子であれば、母親キャスカがこうなるのがわかってて本来の姿に戻ったりはしないでしょうし。


 パキンピシッとかいってるのがなんだろうと思ってたんですが、これ首飾りですね。ガッツが臓物おばさんスランと接触したときのシールケ製護符もそうでしたけど、やっぱりゴッドハンドとじかに対峙すると力不足の様です。


 一挙二話掲載と言いつつあんまり話が進んでない今回。大増ページとかでよかったんでね?と思わざるを得ません。
 そして狂戦士の甲冑の下顎・・の下からガッツの顔が見えてるっていう書き方って三浦さんのときには無かったですね。

 ところで、これ剣を九十度直角に握ってる様な。


 あと呼吸音とかうめき声の一部が写植になってるのが、顕著な差異のひとつな気がします。三浦さん本人だったら書き文字だったでしょうね。


 そしてゾッドも乱入。ということは、この真顔の変質者がショタに化けて知り合いのところで遊び惚けてるのは、少なくとも新生鷹の団の最高幹部の一部の間では公然と知るところなのですね。そして寝て起きたら彼氏がいなくなってるシャルロット王女は今頃どうしているのか。

 あと、ゾッドの下半身に違和感がありまくりです。ベルセルクの継承というのは非常にハードルの高い作業なので、これからバンバン画力は向上していくでしょうから、単行本化の際には剣の持ち方と合わせて修正が入るのを祈るばかり。

 そして、相変わらず画像が逆さになったり逆向きになったりするのはなんでなんだろう?
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