コメント
Unknown
(
YAKUMA
)
2016-06-28 23:22:35
この花も小さな花ですね。
リョウブ、見ることはありますが花に出会ったことがありません。
一度このように撮ってみたいです。
YAKUMA様
(
多摩NTの住人
)
2016-06-29 07:20:57
コメント有り難うございます。リョウブは今が花期です。どこかで出会えると良いですね。
Unknown
(
tona
)
2016-06-29 09:42:21
リョウブは狭山丘陵で何回も教えてもらっていますが、１年見ないともう忘れています。もう４年もたってしまいましたからみても言えないです。
名前の謂れがいろいろあって面白いですね。
幹があまり太くない印象でした。
リョウブ
(
かなこ
)
2016-06-29 10:55:56
多摩ＮＴの住人さん今日は。
リョウブの説明は龍野市に在住中に通った山野草の会で知りました。
私も食べたことが無いのですが田舎の裏山にもあった気がします。
子供のころカタナノキといって遊んだ木ではと思うのですが その頃その木にお花がさいていなくって確かめられずそのままになっています。
リョウブ
(
山ぼうし
)
2016-06-29 12:39:37
名前は聞いたことがあるのですが、まだ見てないですね～。
これなら見たら気づくと思いますしね。
食用になる！最初に食べた方はエライものです。
tona様
(
多摩NTの住人
)
2016-06-29 12:54:38
コメント有り難うございます。リョウブの花は特徴的ですから見ればすぐにわかると思います。謂れはいろいろありますね。
かなこ様
(
多摩NTの住人
)
2016-06-29 12:56:39
コメント有り難うございます。どんな味なのか、一度試してみたい気はあります。カタナノキと言うのは納得ですね。
山ぼうし様
(
多摩NTの住人
)
2016-06-29 12:59:39
コメント有り難うございます。花がわかり易いですが、果実の姿も特徴的なので、見ればきっとおわかりになると思います。
食用
(
ぶちょうほう
)
2016-06-29 15:06:27
多摩NTの住人様 こんにちは
最初にこの木を知ったのはそれが「食用になる」と知ったことがきっかけでした。
今から40年くらい前のことですが、それがどういう風に食べられるかということについては、しっかり読んでいませんでした。
ところが、近年になって初めて聞いたことなのですが、敗戦直後の国中が貧困時に、リョウブの新芽を麦や米に混ぜて炊き込み、主食を増量して食べていた・・・と聞きました。
味は、もちろん美味しいことはなかった、と聞かされ、当時の大人たちの苦労を知らずに育ったのが申し訳ないような気持にさせられました。
ぶちょうほう様
(
多摩NTの住人
)
2016-06-29 17:32:22
コメント有り難うございます。やはり美味しくないんでしょうかね。機会があれば一度はその味を確認してみたいと思っています。
Unknown
(
ディック
)
2016-06-29 21:15:58
こちらに限らず、みなさんのブログでも出会ったことのない花が増えてきました。
そろそろふだん行かないところへ、ちょっと出ていかなくては…とは思いますが、雨が降っていると出にくい。雨模様でも曇っていれば出ていくのですが…
ディック様
(
多摩NTの住人
)
2016-06-30 07:27:15
コメント有り難うございます。リョウブは公園樹などでもありますが、そちらでは見られないんですね。今日は曇天で暑くないので、是非お出掛け下さい。
リョウブ
(
keitann
)
2016-07-01 11:34:26
低地ではもう咲き始めたんですね。
２６日に登った岡山の山でもたくさん見かけましたが、まだ咲いている花は見られませんでした。
私の地元の低山でも生えている木なので、今頃は咲いていることでしょう。
たくさん咲きあがると甘い香りが漂いますね。
keitann様
(
多摩NTの住人
)
2016-07-01 12:31:21
コメント有り難うございます。当方ではずいぶん咲き進みました。これは見上げる状態でしたので、残念ながら香りは感じられませんでした。
見てきました
(
ディック
)
2016-07-01 21:18:22
多摩ＮＴの住人 さん、
舞岡公園にはたくさんありました。
もう少し早めに撮りたかったな、というのが贅沢な感想ですが、これでリョウブはしっかり頭に刻み込まれました。
ディック様
(
多摩NTの住人
)
2016-07-02 11:08:21
コメント有り難うございます。リョウブも舞岡公園で観察できましたか。良かったですね。果実は冬まで残っていることが多いです。
コメントを投稿する
現在、コメントを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
リョウブ、見ることはありますが花に出会ったことがありません。
一度このように撮ってみたいです。
名前の謂れがいろいろあって面白いですね。
幹があまり太くない印象でした。
リョウブの説明は龍野市に在住中に通った山野草の会で知りました。
私も食べたことが無いのですが田舎の裏山にもあった気がします。
子供のころカタナノキといって遊んだ木ではと思うのですが その頃その木にお花がさいていなくって確かめられずそのままになっています。
これなら見たら気づくと思いますしね。
食用になる！最初に食べた方はエライものです。
最初にこの木を知ったのはそれが「食用になる」と知ったことがきっかけでした。
今から40年くらい前のことですが、それがどういう風に食べられるかということについては、しっかり読んでいませんでした。
ところが、近年になって初めて聞いたことなのですが、敗戦直後の国中が貧困時に、リョウブの新芽を麦や米に混ぜて炊き込み、主食を増量して食べていた・・・と聞きました。
味は、もちろん美味しいことはなかった、と聞かされ、当時の大人たちの苦労を知らずに育ったのが申し訳ないような気持にさせられました。
そろそろふだん行かないところへ、ちょっと出ていかなくては…とは思いますが、雨が降っていると出にくい。雨模様でも曇っていれば出ていくのですが…
２６日に登った岡山の山でもたくさん見かけましたが、まだ咲いている花は見られませんでした。
私の地元の低山でも生えている木なので、今頃は咲いていることでしょう。
たくさん咲きあがると甘い香りが漂いますね。
舞岡公園にはたくさんありました。
もう少し早めに撮りたかったな、というのが贅沢な感想ですが、これでリョウブはしっかり頭に刻み込まれました。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。