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ぐーたら専業主婦の引きこもりブログです(笑)

【mina perhonen】×BEAMS別注 party ブックカバー

2012-07-02 01:27:03 | ミナペルホネン(mina perhonen)
ミナペルホネンネタです

タイトルの、ブックカバーの話の前に…。タイムリーな話題を1つ。

集英社が、6月下旬からスタートした、夏の文庫フェア「ナツイチ」では、
直木賞作家・村山由佳などの女流作家の文庫カバーが対象に、
ミナペルホネンとコラボしたスペシャルカバーで登場
↓「ナツイチ」イメージキャラクターの剛力彩芽ちゃんも、
ミナペルホネン「roof」柄のワンピース着用です

↓左;村山由佳『天使の卵』(柄はjellybeans)、右;林真理子『死ぬほど好き』(柄はflower bed)、
 
↓左;小池真理子『夜の目覚め』(柄はflower nest)、右;唯川恵『彼女の嫌いな彼女』(柄はroof)。
 
(※画像は集英社さんHPから拝借致しました)

私は恋愛小説はおろか、本さえ読まない非文化人で…本は買ってません

さて、前置きが長くなってしまいましたが…
ミナペルホネンの「party」というちょうちょ柄のブックカバーです。
上記「ナツイチ」とは全く関係ありません
セレクトショップのビームス(BEAMS)別注品

このちょうちょの刺繍が、やっぱり大好き過ぎる
「party」柄の虜です

私、普段マンガしか読まないので…
「ブックカバー」というモノを初めて買いました
私にとっては唯一の、でも「超」お気に入りアイテムとなりました

↓そして中身は、もちろん文庫「本」ではなく…(笑)、
大好きなマンガで、ジブリ映画にもなった、柊あおいさん原作『耳をすませば』。
文庫バージョン。番外編も『りぼんオリジナル』本誌で読んだものです。
もう17年も前のことだなんて。
これ大好きだったので、ジブリ映画になった時はビックリ&嬉しかったなぁ。懐かしい
(ジブリ映画では天沢聖司君がヴァイオリン職人見習いになっていてそれもビックリでした)


↓裏表紙側。


↓ブックマーカーに付いている鳥のチャーム。裏にも「mina」のロゴが
 
ブックマーカーが付いているので、しおり不要
本の装丁も他人様から見えないし、一石二鳥
(大の大人が電車の中でマンガ読むことに対して、一応恥じらいもありますし…

↓カバーのみだとこんな感じです。


↓ここにも「mina perhonen」のタグが。地模様は何気にストライプなんです
ブックカバーの触り心地も、キルティングしているみたいにフワフワ


↓はぁ~可愛い


さて、ここからの写真は、これまでBEAMS別注で発売された
ブックカバー達です。(私は持っておりません
↓左;run run run 右;wood bird 、
 
↓左;alive 右;look。
 
(※画像はBEAMSさんHPから拝借致しました)

文庫本サイズだけでなく、コミックスサイズのブックカバーがあれば良いのにな
まぁ、最近はマンガがどんどん「文庫化」されているので
ほとんどマンガしか読まない私でもこの文庫本サイズのブックカバーを
活用できそうです

ちょうちょモチーフの「party」シリーズが大好きで、他にもまだ
記事にしていない物もあるので近々アップしたいと思います





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