本好きならtakestockってアプリを入れるが吉でしょう

先日Facebookでみっけてきた「takestock」アプリで
みつかりにくい本ばかり検索し続けているsachiakiです。
こにちわこにちわｗ

気になった人はここからどうぞ。
takestock　https://takestock.jp/

このアプリのいいところは密林さんだけを使う人には穴場となる
図書館の在庫まで出てくる所がいい。
そして図書館と言わず本屋のことだって、地図も連動しているので、
「あー、そういやあの本欲しかったけれど、この辺に本屋なんてあったっけ？」
って思った時に現在位置を指定して検索をかけると
身近な本屋がマッピングされてルートもグーグル先生でご案内頂けちゃうのよ☆
だからそのまま地図見てその場所へと辿りつけるってわけ。

ちなみに本の名前が分からなくてもキーワードで検索できちゃうから
著者の名前で検索したり、それっぽい単語で検索するのもOK☆

また普通にアプリを起動させれば話題の本とか、ベストセラーの本とかが出ていて
これはこれで本屋の店頭を思わせる面白さがあるよ。
今の所ビジネス書籍系（PHP出版とかインプレス、アスキーなど）が前面に出過ぎている感じがあるので
もう少し普通の本屋にあるような、味のある本を押してもらえると嬉しい感じかもw

私は本屋さんごとにある、独特の感性でプッシュする本たちが好きなんですよね。
自分の中になかったジャンルでもポップとか見て
「そっか！そういう見方もあるね。面白そうだ☆」
っていう導き的ななにかで購入することも少なくなかったんですよ。
だからこそPOPとか販促物が好きだったりするし、そういったものを作りたいっていうのもある。
なにか未知への扉を開けてくれるのが本であり、それを教えてくれるのが本屋なんだと思ってるの。
密林は便利だけれどワクワク感がない。
それは買わされているというイメージの方が強いからなんじゃないかな？
ってよく使ってるくせにそんなことを思ってしまったり。

と、ちょっと本題から逸れてしまいましたが
「takestock」アプリはいいよ。
ブラウザからもログインできて自分がメモしてきたものとかも見れるしね。
Facebookのアカウントを持っていて新しくアカウント作るのが面倒なら
Facebookのアカウントでログインするのもありですよ。








と、こんだけ書いておけばレビューになったかな？
おぜぜにならないレビュアーになってどうすんのよ。
って苦笑いになってしまうけれど、開発者が「こういうのを作りたかった」って呟いていたので
それはちょっとエエ話やーって思ってしまったのですｗ

と、こんな日記を書いていたらそろそろお昼の時間！
そんじゃまたね☆モイモイ