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塚口サンサン劇場
5月17日（金）公開！
ガイ・リッチー監督作
映画「コヴェナント/約束の救出」
（HP）
映画『コヴェナント／約束の救出』公式サイト - 2024年2月23日公開
（予告編）
2/23公開『コヴェナント/約束の救出』予告篇（ロングver.)
＜概要＞
今なお続く、アフガニスタン問題の裏側を描く
ガイ・リッチー監督が初めて挑んだ、
壮大な社会派ヒューマンサスペンス。
2018年、アフガニスタン。
米軍曹長のジョン・キンリーは、
アフガン人通訳のアーメッドを雇う。
彼の部隊はタリバンの武器庫を突き止めるが
大量の兵を送り込まれ、
キンリーとアーメッド以外は全員殺される。
キンリーも銃弾を受け瀕死の状態となるが、
アーメッドによって救出される。
アーメッドはキンリーを運びながら、
ひたすら山の中を100キロ進み続け、
遂に米軍の偵察隊に遭遇する。
7週間後、回復したキンリーは
妻子の待つアメリカへ帰るが、
アーメッドと家族の渡米が叶わないばかりか、
タリバンに狙われ行方不明だと知って愕然とする。
アーメッドを助けると決意したキンリーは、
自力でアフガニスタンへ戻る——。
＜高橋裕之のシネマ感＞
コヴェナント＝契約だけと
この作品では”約束”やね。
スコープサイズで迫力がある。
緊張の続く展開だ。
アーメッドは
通訳だけではない者だ。
前半は戦場アクション的
敵の襲撃で舞台は全滅
キンリーとアーメッドだけが
生き延びる。
前半だけでも
映画１本分の内容です。
脱出劇な前半が終わり。
それから４週間後の後半へ
後半はアーメッド救出劇へ。
アフガニスタンを描きながらも
アフガン人通訳アーメッドと
米軍曹長ジョン・キンリーの
”絆”物語でもある。
キンリーとアーメッドの
行く末は、いかに？
エンドロールが出るまで
ハラハラドキドキです～
劇場でご確認ください！
「ジャーヘッド」
ジェイク・ギレンホールが
成長して、こうなったか？
という感覚で観てしまった(笑)
さすがに
ガイ・リッチー監督作
安定感があり、薦めです。
＊近畿地区公開劇場＊
京都 Ｔ・ジョイ京都
京都 TOHOシネマズ二条
大阪 TOHOシネマズ梅田
大阪 TOHOシネマズなんば
大阪 TOHOシネマズ泉北
大阪 ユナイテッド・シネマ岸和田
大阪 イオンシネマりんくう泉南
大阪 TOHOシネマズくずはモール
大阪 109シネマズ箕面
大阪 TOHOシネマズ セブンパーク天美
兵庫 OSシネマズ神戸ハーバーランド
兵庫 kino cinema 神戸国際
兵庫 TOHOシネマズ西宮OS
兵庫 TOHOシネマズ伊丹
兵庫 イオンシネマ加古川
奈良 TOHOシネマズ橿原
和歌山 ジストシネマ和歌山
＊配給会社キノ・フィルムの招待で試写で鑑賞＊
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