つながった！って、テレビのニュース見てて、
やはりすごいことなんだなーと、
大変長い間の夢と希望のプランが現実に。
150年以上前に計画され、やっとこの日を迎えたという大偉業。
少し前、2020年五輪開催めざし、しのぎを競ってた彼の国と我が国のコラボで、
ボスポラス海峡の海底にトンネルが完成し、地下鉄路線開通。
海峡の幅は定かでないけど、狭い水路を挟んで、
互いに見渡すことができる近さにありながら、
それぞれ対岸への交流は制限があったのでは。
東側アジアの西端、西側は欧州の東端、
すでに2本の橋で往来ができてたようだが、
海の底でトンネル地続きになったという快挙。
ユーラシア大陸の東側から西へ、
東アジアエリアから東南アジアエリアさらに中央アジアとたどり、
北方にあるシベリア鉄道での欧州入りとは、趣を異にするルートでヨーロッパへ。
さらにいくつかの国々を経てドーバー海峡のユーロトンネルへと向かえば、
イングランドまでの壮大な夢の旅を描けそう。
声がでなーいっ！？
の、ホントにびっくり体験からはやくも10日過ぎ、
まだ喉の奥に違和感あるけど、通常に戻りつつ有りそうで、
なんとか体調も落ち着いてきた。
日頃、おしゃべりの人「Talkativeト－カティブ」だったらさぞかしストレスに。
人も自然も、四季彩々いろいろ変化があり、
これからは気温がどんどん下がってきて、新たな風邪引き注意シーズンに突入。
インフルエンザの予防注射予約前に、まさかのびっくり発病で、
耳鼻科のドクターのお言葉は、
「予防接種は喉の具合がよくなってからのほうが・・・」
と、言葉を濁されたけど、改めて予約変更も面倒くさいし、
自己診断で快方に向かってるみたいだし、
インフルエンザがはやる前に予防はお早めに、との自戒を込めて、
とりあえず備え有ればなんとやら。
ホントにあの時はびっくり(@_@)
声がでなーい？！って、もどかしい、悲しい、苦しい、etc.
痛くても、苦しくても、聞かれても答えらない、嫌も良いも訴えられらない、
医師に診察受けてても返事できない、と。
突然のことでまったくパニクッてしまった。
なんとか数日で、声が出てきた(^^)/
が？！
声変わり？！
こもったような、鼻にかかったような、まさに風邪ひいたときの声そのものに(@_@)
医師の説明では声帯の奥が炎症し腫れてるとのことで、
自分的にメカニズムを推察してみると、薄い声帯が気管の腫れで圧迫され、
バイブレーションが制限され、かすかな動きしかできないということなのかなと。
安静してしゃべらないようにと言われているが、日頃それほど積極的に話をする事もないが、
とはいっても日常的挨拶や、やり取り等の機会は当然あるので、
快方に向け安静状態と日常行動のシーソーゲーム。
ともかく無声状態から抜け出たことはまず一安心。
昨日は本当に驚いた(@_@)
朝から、泊まっていた友人宅で歓談中、先週来より咳とのどの痛みが続いていたが、
なんか話しづらいな、声が出しづらいなと違和感。
友人の車であちらこちら地元を案内されていて、説明受けて返事をしようと思っても、
ほとんど声がかすれてるみたいで、運転中の氏には届かなかったみたいで、
やり取りが頓珍漢(>_<)
帰路に向かう駅まで送ってもらい、乗り換え２回の電車旅、
２回目の乗り換え駅で、乗継時間が３０分ほどあり軽い食事をと、
駅ビル内のフードコートで注文しようとしたら、さらに声が出にくくなっていて、
なんとか聞き取ってもらい、とりあえず食事完了。
食後最終アプローチの電車に乗り、地元駅まで約２時間。
到着後、駅員に話しかけようとしたら！？
びっくり(+o+)
まったく声が出ない(>_<)(+o+)(@_@)
改札を出て、家路の中途、何度も声を出して見るがまったく音声になってない。
このままずーと声が出ずじまいだったらどうしよう、
頭の中をいろんなことが巡って来て、もう大パニック。
今までまったく経験したことがない症状＆状況。
家につき、支度をほどき、友人たちにお礼メールと声が出ない報告をして寝る。
今朝おきて声を出してみるがやはり出ない。
準備して病院にむかう、１時間ほど待ち診察室へ。
かすかに出た声で症状を訴える、医師が目視診察後、
内視鏡を準備し、鼻腔からの検査をはじめる、のどの奥の方に炎症があるとのこと、
ピークは過ぎたように思えますとのことで、
この先患部安静と内服薬で回復するでしょうとの診断。
果たして今後や以下に。
ホントにびっくりした。
