『娘の結婚』小路幸也
『神様の御用人』浅葉なつ
『神様の御用人2』浅葉なつ
『地底アパート入居者様募集中』蒼月海里
『隠密味見方同心6 鵺の闇鍋』風野真智雄
『神様の御用人3』浅葉なつ
『神様の御用人4』浅葉なつ
『神様の御用人5』浅葉なつ
『ブライトン・ロック!』椹野道流
『ブライトン・ロック!2』椹野道流
『純喫茶悪魔』椹野道流
『エチュード春一番 第二曲 三日月のボレロ』荻原規子
『オーリエラントの魔導士たち』乾石智子
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舞台『レディエント・バーミン 光るゴミ』
を三軒茶屋で見ました。
オリーとジルは「マイホーム」を夢見る若いカップル。ある日、ミス・ディーと名乗る女性から手紙が舞い込む。「夢の家さしあげます」。だが、そこには残酷な秘密が隠されていた!フィリップ・リドリー(作)×白井晃(演出)でおくる不思議でシュールなコメディの日本初演が、7月、シアタートラムで幕を開ける。〜チラシより
ダークダークなブラックコメディ。
欲望は尽きることなく次から次へと人殺し。
怖いよ、怖いよ。。。
ほぼ高橋くんと吉高の二人芝居。
そこにキムラ緑子さんが颯爽とアクセントに。
高橋くんの痩せ具合にびっくり、
吉高はどこまでも吉高っぽく . . . 本文を読む
記者報告会「漢字の使い分けを考える」を聞きに竹橋に行きました。
■毎日メディアカフェ
記者報告会「漢字の使い分けを考える」
登壇:岩佐義樹/円満字二郎
2016年7月20日(水)18:30〜20:00 . . . 本文を読む
福島県立美術館・図書館連携企画
エドワード・ゴーリーの優雅な秘密
を見に、森合に行きました。
不思議な世界観と、モノクロームの緻密な線描で、世界中に熱狂的なファンをもつエドワード・ゴーリー(1925-2000)。日本では異色の絵本作家として知られており……〜チラシより
私にしては珍しく
意味をつかみたくなる絵がいっぱい。
普段は、見たままで
意味が感じられればそれでいいし、
意味がつかみきれなければそれでもいい
ので。でも今回は意味も知りたくなった。
なんでだろうなぁ。
絵本をじっくり読んだら、わかるだろうか。
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「第25回 美轆展」を見にアンナガーデンに行きました。
みちのくの風土と歴史に培われてきた伝統びを刻むこけしに、
温故知新の息吹を吹きこみ、創作への意欲を高める場として回を重ね
今回で25回目。〜DMより
家の中にモノを増やす行為は減らそう
と思いつつも、行くと買ってしまう。。。
今年は、泳ぐ金魚を纏った子と、無地の子と、
タコちゃんのちびっこを連れ帰ってきました。 . . . 本文を読む
舞台「ゴーゴーボーイズゴーゴーヘブン」
を渋谷で見ました。
現代が舞台の戦場BL(ボーイズラブ)。
救いのないおどろしさ、細かな仕掛けも満載。
岡田くんが相変わらず綺麗すぎ。
ファンタジーとの兼ね合いが絶妙すぎて変。
BLはファンタジー。
松尾スズキさんはそれを(どうやら)わかりつつ
こういう作品に仕上げたようでした。
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舞台「BENT」を三軒茶屋で見ました。
俺がそばにいる…
もう冷たい、悲しい思いなんかさせない…
俺が抱きしめているんだから
地獄の中で二人は互いを求め生きた。
時を超え、今、男たちの不滅の愛が蘇る…!! 〜チラシより
ナチスが同性愛者も統制していたのを知らなかった。
知識不足で恥ずかしいったらないな。
もう少し歴史的事実も知っておかんとな。
いつどこで情けない気持ちになるかわからない。。
あからさまなのはほとんどないんだが
要所要所でにじみ出るエロい匂いは感じた。 . . . 本文を読む
芸劇dance 映像芝居「錆から出た実」を池袋で見ました。
私は初めて見ましたが、
今回で3度目の公演だと、
配れたリーフレットに書いてありました。
2013年、森下真樹のダンス作品として初演された作品を束芋が構成・演出し再構築を試みる。〜チラシより
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書籍発行イベント「ゼロから分かる!みんなの 『福島第一原発廃炉図鑑』」を竹橋で聞きました。
『福島第一原発廃炉図鑑』著者の開沼博さんと
吉川彰浩さん(竜田一人さんは不在)、
絵本作家の松本春野さんの3人が登壇。
鼎談ではなく、松本さんを司会に、
開沼さんと吉川さんが書籍の内容を簡単に解説する
というスタイルでした。 . . . 本文を読む