ソニーのサイバーショットの新製品が2つでてますね。ついに手ぶれ対策機能搭載です。
News and Information 有効810万画素CCD搭載、高感度ISO800対応のブレない高画質“サイバーショット”『DSC-N1』発売 ~高精細3.0型タッチパネル液晶を採用~
News and Information 「光学式手ブレ補正」と「高感度」 ダブルでブレない高画質“サイバーショット”『DSC-T9』発売
3.0型の大型液晶搭載ですが、なんとタッチパネルです。
ハンディカムの技術をそのまま応用してきたというところでしょうか。
手ぶれ対策は、ISO800の高感度撮影+ノイズリダクションで光学手ぶれ補正機能はありません。
高感度撮影というのは、感度をアップして速く光を取り入れる=シャッターを速く切ることができる。ということで、手がぶれることより早くシャッターを切ってしまえというもの。小型デジカメではこの方式が多いですね。高感度にするとどうしてもノイズが増えてしまうのでそれがノイズリダクションでどれぐらい綺麗になるのかが勝負。
CCD810万画素ですが1/1.8とコンパクトデジカメにしては大型なので光を取り入れやすくノイズに対して強そうです。
撮影枚数は300枚とちょっと多め
こちらは、光学式手ぶれ補正とISO640の高感度撮影を搭載。
両方搭載することで強力な手ぶれ防止を実現した物です。
屈曲系のレンズシステム搭載でレンズが飛び出さないのが利点ですがSONYのはレンズが暗い。その為、暗いところでの撮影では手ぶれ防止の為に感度を上げざるをえず、苦手だったのですが、光学手ぶれ補正を搭載したことでそれを補うことができるのではないでしょうか。
CCDは1/2.5の600万画素。撮影枚数は240枚と普通かな。
個人的にはコンパクトデジカメには光学手ぶれ補正が必須だとおもっているので大歓迎。
SONY Cyber-shot | アクセサリー:スポーツパックSPK-THC
も販売されるようでちょっとしたアウトドアにもいい感じです。
でじたるな部屋:カードサイズで2つの手ぶれ補正搭載デジタルカメラ登場
ニュースリリース
News and Information 有効810万画素CCD搭載、高感度ISO800対応のブレない高画質“サイバーショット”『DSC-N1』発売 ~高精細3.0型タッチパネル液晶を採用~
News and Information 「光学式手ブレ補正」と「高感度」 ダブルでブレない高画質“サイバーショット”『DSC-T9』発売
DSC-N1
3.0型の大型液晶搭載ですが、なんとタッチパネルです。
ハンディカムの技術をそのまま応用してきたというところでしょうか。
手ぶれ対策は、ISO800の高感度撮影+ノイズリダクションで光学手ぶれ補正機能はありません。
高感度撮影というのは、感度をアップして速く光を取り入れる=シャッターを速く切ることができる。ということで、手がぶれることより早くシャッターを切ってしまえというもの。小型デジカメではこの方式が多いですね。高感度にするとどうしてもノイズが増えてしまうのでそれがノイズリダクションでどれぐらい綺麗になるのかが勝負。
CCD810万画素ですが1/1.8とコンパクトデジカメにしては大型なので光を取り入れやすくノイズに対して強そうです。
撮影枚数は300枚とちょっと多め
DSC-T9
こちらは、光学式手ぶれ補正とISO640の高感度撮影を搭載。
両方搭載することで強力な手ぶれ防止を実現した物です。
屈曲系のレンズシステム搭載でレンズが飛び出さないのが利点ですがSONYのはレンズが暗い。その為、暗いところでの撮影では手ぶれ防止の為に感度を上げざるをえず、苦手だったのですが、光学手ぶれ補正を搭載したことでそれを補うことができるのではないでしょうか。
CCDは1/2.5の600万画素。撮影枚数は240枚と普通かな。
個人的にはコンパクトデジカメには光学手ぶれ補正が必須だとおもっているので大歓迎。
SONY Cyber-shot | アクセサリー:スポーツパックSPK-THC
も販売されるようでちょっとしたアウトドアにもいい感じです。
トラックバック
でじたるな部屋:カードサイズで2つの手ぶれ補正搭載デジタルカメラ登場
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます