アルファベットのささやき

英語詩とカリグラフィー

ニューヨークチーズケーキ

2007年04月28日 | ケーキ
明日は小さなお客さまが来るので、ごくシンプルなチーズケーキを焼きました。

グラハムクラッカーをくだいてバターと混ぜて型の底に敷いた上に、kiriのクリームチーズで作った生地を流してこんがり焼き目がつくぐらい焼いて、完全に冷めてから表面にサワークリームを塗りました。

TENNIS

2007年04月28日 | カリグラフィー
「スポーツのなかでは何が好き?」
「テニスが好き」
        〈フランス語〉

今日からゴールデンウイーク。
私の予定はといえば、テニス・テニス・テニス。
初日からしかも早朝6時から5時間もテニスしてしまいました。
最近ではテニスのしすぎでとうとうエルボーに・・・

明日は6時間です。

想像の仕方

2007年04月27日 | カリグラフィー
「どんな想像をするかに決まりはないんだよ」

どれだけ豊かな想像ができるかは創造の力につながると思います。
新しい発想・感性につながる想像力を高めることが必要だと感じます。
できるだけいつも子供の心(=透明な心)で物事を見ていきたいです。

いつも笑顔でいたい

2007年04月26日 | カリグラフィー
「笑顔を忘れなければ、いつだって道は開けて来るんだよ」

毎日笑顔で過ごしたいと思いながらも、思い煩ってため息をついたり、つい腹を立ててしまったり・・・
でもそんなことをしていたって解決の糸口は見えてこないのです。
笑顔を絶やさず、穏やかな気持ちで過ごしてこそ物事は良いほうに回転していくのだと思います。

カロリング体とフィリグリー

2007年04月25日 | カリグラフィー
聖書の言葉 ヨハネ 13:17
「あなた方がこれらのことを知っているのなら、それを行なうときに、あなた方は祝福されるのです。」

古い字体で書くときは聖書の言葉を選ぶことが多いです。
この文字はカロリング体といって8世紀から10世紀くらいにフランスで発達した文字です。
文頭の大文字はフィリグリーという飾りの付いた文字で、字を赤で書くなら飾りは青、字を青で書くなら飾りは赤と決まっています。
古い文字に合わせて紙は羊皮紙を使いました。
同文を色違いで書き、並べました。

チューリップ

2007年04月24日 | カリグラフィー
「チューリップがただまっすぐ上を向いて咲いているように、私もただまっすぐ前だけを向いて歩いていけたらいいのに・・・」


 先日横浜公園にチューリップを見に行きました。
みんなただ上だけを向いてお行儀よく並んでいました。
私も何の迷いもなくただ前だけを向いて歩いていけたらいいのになぁと感じました。

夢見ることができれば

2007年04月23日 | カリグラフィー
「夢見ることができれば、その夢は実現できるんだよ」
     ウォルト・ディズニー

世界中の子供たちに夢を与えてくれたディズニーならではの言葉だと思います。
私も初めからダメだと決めつけないで、いつの日か自分の夢はかなうのだと信じ続けていきたいと思わされました。
その夢の実現のためにはきっととても大きな意志の力が必要なのでしょうが・・・

青空

2007年04月20日 | カリグラフィー
「青空は今日も一日頑張れる元気をくれる。」

朝起きて窓から外を見ると、久しぶりの青空が目に飛び込んできました。
たとえ快晴ではなくても、やっぱり青空は気持ちいいわ。
この青空が私に今日も一日頑張れるだけの両手いっぱいの元気をくれるのだと感じました。