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拉致の解決を願って
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国民大集会Ⅵ(2)2004/4/30

2004-04-30 | 国民大集会Ⅵ(2004/4/30)
1.拉致議連会長 平沼赳夫
司会(櫻井よしこ)
拉致問題を解決するには政治から大きな力を頂かなければなりません。
拉致議連には多くの議員の方たちが加入して頂きました。
拉致議連を代表して会長の平沼赳夫議員よりご挨拶をお願い致したいと思います。

ご紹介を頂きました議員連盟の会長を致しております平沼赳夫でございます。
まず主催者の一人といたしまして、そして拉致議連の民主党西村幹事長以下議連の幹部も勢揃を致しておりますけれども、今日、それぞれいろいろお忙しいご予定があったかと思いますけれど、全国各地からこうしてこの野外音楽堂に拉致問題解決のために盛大にご参集を頂きました皆様方に、心から厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

一年半たちました。ご家族や被害者やご関係の方々のご心痛、本当にいかばかりかと思っております。

議員連盟と致しましてはお約束を守ることが大切だと、そういう覚悟でまず皆様方ご承知のように予算が成立する前に『外為法の改正』を行わせて頂きました。これで一つの大きな『手段』が出来たわけであります。
そして更に我が党、民主党、公明党、それぞれの心ある議員の皆様方が『入港する船舶を制限する』--この法律の骨子はできております-- 一日も早くこの国会で成立させることが皆様方のご期待に応える家族の皆様方のその悲願に結びつくことだと、その覚悟で我々は最大限努力をさせて頂くことをここにお誓いをさせて頂きたいと思います。

 また衆議院、参議院に拉致問題の特別委員会を設置することも我々議員連盟に課せられた大きな使命でございますので、この一日も早い設置を今日皆様方の前で『我々必ず成立をさせる、実現すること』を心からお約束させて頂き、さらに運動に厚みをつけていく。このことを皆様方に申し上げたいと思う次第であります。
 
 状況としてはいろいろな問題がありますけれども、私どもは、この問題、あくまでも『政府間の正式な交渉の場で最終決着を図る』『その為には議員連盟が力を合わせてその後押しをする』この基本原則を守って皆様方のお力を頂いて一生懸命頑張って参りたいと思いますので、どうかよろしく力強いご叱正をたまわりますことを心からお願いを申し上げ、本日の国民大集会が、そして大行進が成功裏に終わりますことを心から祈念をさして頂き、私どもの決意の一端を申し述べさせて頂きましてご挨拶とさせて頂きます。
本日は皆様本当にありがとうございました。よろしくお願い致します。

2.自民党拉致対策本部長 安倍晋三代理 中山成彬
司会(櫻井よしこ)
平山会長より大変に心強いお言葉を頂きました。本当にありがとうございました。
次に自民党拉致対策本部長の阿倍さんが今訪米中でございますので、その代理として 中山成彬さんにお願い致します。
 みなさんこんにちは。ご紹介頂きました 中山 成彬 でございます。
本日は安倍幹事長が出席の予定でございましたが、、ご紹介にありましたとおり今訪米中でございます。私は安倍幹事長のもと拉致対策本部の事務総長を務めております中山でございます。安倍幹事長からその代わりに出席して、そして『自分としても必ずこの拉致問題につてはこれまでどおり一生懸命やるから、ご集会の皆様にくれぐれもよろしくと伝えてくれ』と言うことでございましたので、まずもってお話申し上げたいと思います。

 本日は連休の合間でございます。それにもかかわらずこんなにたくさんの方がご参集頂いておりまして、皆様方のそのお気持ちに、私のほうからも心から御礼を申し上げたいと思います。皆様方本当にありがとうございました。

 平山会長からも話がありましたように被害者が帰られましてもう一年半もたつわけでございます。本当に関係の皆さん方一日千秋の想いで全面解決を祈っておられるわけでございますが、なかなかなかなか前にすすまないのが本当に歯がゆい限りでございます。本当に申し訳ないと思っている次第でございます。

 今平沼会長が仰いましたように、外為法の改正に続きまして今回、特定船舶の入港阻止法案を提出しておりまして、この前も中川国対委員長に話をしましたがこの連休あけましたら粛々と国会で審議する、成立をはかるということでございましたのでみなさん方にご報告を申したい次第でございます。

 ただ成立してもこれを発動しなければ意味がないのでございます。
私どもは今政府が慎重であるのが歯がゆいのでございます。
北朝鮮というのは私どもが考えているような常識ではありません。
たとえて言えば日本人ならば、泥棒をした、泥棒をしたことがわかれば普通返すのが当たり前でございますが、彼らはそうじゃない。『苦労して泥棒したんだから、苦労して拉致し行ったんだから何か見返りがなければ返さない』というのが北朝鮮でございます。そういう国に対してはやはり制裁を科す。この法案でいついつまでに返さなければ、解決しなければこういう制裁を科すと、順番に科す、そういう期限付きでやって行かなくてはと私は考えているわけでございます。

 しかし皆さんこの法案に対して朝鮮総連、北朝鮮から私ども国会議員に工作活動が行われています。
どうか皆さんお知り合いの支援している先生方にそういった北朝鮮からの工作活動に惑わされないで必ず早く成立させるようにと皆さんからも働きかけて頂きたい、これがお願いでございます。

 私どもは4月に安倍幹事長と中山参与(私の家内でもありますが)と3人で拉致被害者の方を訪問しましたけれど、(お見舞いに行きましたけれど)本当に皆さんけなげにがんばっておられます。頑張っておられますがしかし、皆さんのことばの端々からから向こうに残された子供達、-もう就職の年にあたる、結婚をする年になっている、北朝鮮の子供さん達は親の了解がなければ結婚しないそうでございます-本当にそういう大事なときに親として子供達と一緒におれないのが本当に残念だということを言っておられました。
 私達はこのみなさん方の気持ちをほんとに全身に受けてこれからも拉致問題に取り組んでいくことを皆様方にお約束を申し上げましてご挨拶と致します。
皆様方に本当にありがとうございました。

3.民主党拉致問題対策本部長 鳩山 由起夫
 司会(櫻井よしこ)
次に民主党拉致問題本部を代表致しまして鳩山本部長にお願い致します。
拉致問題の解決のために日々大変なご苦労をされておられる皆様の今日のお集まりに民主党としても心からの連帯のご挨拶をさせて頂きたいと思います。対策本部長の鳩山由紀夫でございます。

 私は先般小泉首相と委員会で拉致問題に対して議論を致しました。
私は『領土を奪うことを侵略という。人を奪うことをそれならばどのように考えるか?』と総理にお尋ねをいたしました。『どちらが大事か』と問いましたら『領土も大事けれども領土以上に人の命が大事だ』と小泉首相は答弁をされました。言うまでもない話でございます。
ならば領土が侵略をされたときに国家的な力で自らを防衛するのは当然とするならば、さらに人の命を奪う『拉致』という行為に対して領土の侵害以上の力を持って本来ならば(その)国に対して対決をするのが当然ではないかと思うのでございます。

 ところがなかなか現実の政府はそのような想い(を)解っていながら行動はされていません。
まずは皆さんのお力を頂きながら支援室は必要でありますが、更に特定失踪者=拉致をされた方も、まだ100名を超しておられることは明々白々でありますだけに=そのような方々をしっかりと政府としても認知をするための『拉致問題対策本部』を設置をするように強力に呼びかけたいと思っております。

 この2月に-この問題の解決は当然日本の政府の力で国民の力で解決をしなければなりませんが-また同じような運命を背負っている拉北者(今日はご家族の方もお見えでございますが)そのような方々とも連帯をすべきとの想いで韓国ソウルを訪れ、そして李在根さんをはじめ3名の拉北者の方々に日本の外務委員会の小委員会で証言して頂くことができました。
これからも日本として更に韓国やあるいは米国との強力協力体制のもとで我々と致しましてはなみなさんのお力を頂きながら努力を迫って参りたいと思いますのでどうぞお力を貸し頂きたいと存じます。

 民主党としても、(本日の新聞に載っておりましたが)アメリカが政府として世界テロ報告の中に日本の拉致問題を入れてくださったのは大きな進展ではないかと心から歓迎するものでありますが、民主党も先般ルーガー外交委員長に対して『是非政府に呼びかけて日本の拉致問題を提起を願いたい。そして拉致問題の解決なくして北朝鮮をテロ支援国からはずすことは出来ない』と言うことを書簡で送らせて頂きました。その想いの一端が通じたことは良かったとは存知ますが、本来ならばこの問題は日本が中心的に努力を求めなくてはならない事は言うまでもありません。

 私は総理に対しても外為法の改正、言うまでもありませんし、特定船舶の入港禁止法案、これも民主党としても当たり前のことでございます。『時期を決めて』法案の成立はもとよりその法律を、『時期を決めて』もし北朝鮮が全く進展を見せないというのであればその発動をすべきだと申し上げたところでございます。

 まだまだ、皆様方には民主党も(一部不明)皆様方の期待に十分の答え切れていない、その想いを民主党としても噛みしめながら体を張ってこの問題を解決するために努力をしておられる皆さんと共に、同じ体を張る、そんな覚悟で対策本部長としてもこれから努力をすることをお約束を申し上げ、改めて皆様方のお出ましに感謝を申し上げ連帯のご挨拶と致します。
本日は本当にご苦労様です。ありがとうございました。

熱弁をふるう鳩山氏
鳩山氏を含め今回参加の政治家の言質は重い
本当に国民の期待に応えてくれるのか。
被害者と家族の力になれるのか、見守って行かなくてはならない。

会場エピソード
受付で女性が『なにかお手伝いできますか』と係の人にきいていた。担当者は、『今日も多くの人がボランティアで駆けつけてくれています。今一番必要なのは署名です』と答えていた。

4.公明党拉致問題対策本部長 漆原 良夫

 司会(櫻井よしこ)
鳩山さんありがとうございました。
司会者として会場の皆さま方にひとつお願いがございます。私達は同胞を助けるために今日ここに集い心を一つにしております。みんなの心を一つにして目的を達成するための集会でございます。
はやる気持ちもわかります。ヤジを飛ばしたい気持ちもわかりますが、心一つにするためにどうぞご協力をお願い致します。(拍手)
次に公明党の拉致問題対策室を代表いたしまして漆原良夫さんにお願い致します。


 公明党の漆原良夫でございます。今日は連休の合間に大変お忙しいところをこんなにたくさんの人にお集まり頂いたことをまずもって感謝をいたします。本当にありがとうございました。

 拉致問題解決のために政府は努力をしてきたと私は思います。しかし私には不満があります。『いつも解決のボールが北朝鮮にあること』であります。被害者は日本人なのです。日本の国が主導権を握れないような交渉の仕方はこれは根本から間違っていると思うのであります。(拍手)

 先ほど家族会の会長の横田さんから『対話と圧力』ではなく『圧力、圧力と対話』という路線に変えるべきだというお話がありました。私はそろそろその時期に来ているんだと思うんですが、皆さんいかがでございましょうか?(拍手)

 本当にあの白い巨体の万景峰号が新潟の港に人もなげに入ってきてそれこそ高価なメロンや野菜や魚・果物いっぱい積んでみなさんの反対を押し切って平然と出て行く姿を見てこんなに無惨な想いになったことはありません。何としても万景峰号を止めるだというのが私の素朴な原点でございます。(拍手)

 先ほど平沼会長から話があったように外為法違、この改正を通常国会でまず行いました。今大きな問題となっていますのは『特定船舶の入港禁止法案』でございます。自民党、公明党、与党と致しましてはすでに一ヶ月前に法案を作り上げまして衆議院の事務総長のところに提出をしてあります。従って連休明けの早い時期にこの法案の審査に入って『必ず成立させる』ということをみなさんにお約束申し上げたい。(拍手)

 もう一つ私達は議連として今回の国会でこの拉致の問題を衆議院を参議院で特別委員会を作るべきだとうことを申し上げてまいりました。ま、しかしいろんなことから現在外務委員会の小委員会というところでやっているわけですが、しかしやっぱりこれは日本の国会の意志を北朝鮮に示すには、国会として特別委員会を作ってそこで議論するのは当たり前と言うふうに私は考えております。幸い予算も通ったことですから、何としてもこの連休後の国会でこの拉致問題の特別委員会を立ち上げたい、こんな想いでいっぱいでございます。

 私は3月3日総理に質問をさせて頂きました。外為法改正をした、そして特定船舶の入港禁止法案を作る、しかし我々は政府に『抜かずの宝刀を与えたのではなんだ』ということを申し上げさせて頂きました。
たとえどんなに切れ味のすごい『名刀』を与えたとしても床の間に飾って使わなければ何もならないわけでございます。我々はこの2つの法案=2つの宝刀を議連であるいは超党派で政府に与えるわけですから必ず使うべしだと言うふうに考えております。一定期間をおいて拉致問題の進展がなければこの法案を使うということを明白にして交渉にあたるべきだと、それでなければ日本は拉致問題の(交渉の)主導権を握れないというふうに思っておりますがみなさんいかがでございましょうか。

 後半国会、全力を挙げて公明党そしてまた自民党、民主党一緒になってこの問題に取り組んでいくことを皆様に心よりお誓い申し上げまして私の挨拶に代えさせて頂きます。
頑張りましょう。ありがとうございました。

5.内閣官房参与 中山 恭子 
 司会(櫻井よしこ)
漆原さんありがとうございました。
各政党の代表の皆様方から大変力強いお言葉を頂きました。
次に拉致被害者の心の支えになってきてくださっております中山恭子さん、内閣官房参与におことばを頂戴したいと思います。


 皆様、お休みの間に(ですのに)このようにたくさんの方々がこの国民大集会にご参加下さいましてありがとうございます。心から感謝申し上げます。

 北朝鮮による日本人拉致の問題に多くの方々が一人でも多くの日本人が『関心を持ち続けている』この事がこの拉致問題解決にとって非常に重要な事柄でございます。

 拉致された被害者の方々やご家族にお会いするたびにその『何とか救出できないもんだろうか』との切実な心を、切実な想いに強く心を打たれております。一昨年帰国されました5人の被害者の方々(は)、一年半過ぎて尚子供達家族が北朝鮮に残されております。離れて連絡も取れないその家族のことを想い、辛く歯がゆい毎日を過ごしております。またあの時タラップを降りてこられなかった被害者の方々、今も北朝鮮できっと連絡が取りたくてもとれずにひっそりと過ごしていると考えられる北朝鮮に残されている被害者のご家族にとっては二十数年にわたるこの苦しい時に加えて更に今、一日一日、その辛い思いが加わっている事でございます。その被害者の方々、そのご家族の方々の想いを感ずれば本当に何とかならないものだろうか、日本の人々が心一つにしてこの問題に対処して行かなくてはならないとの想いに毎日駆られております。

 日朝間におきまして様々な動きがありますが、残念ながらそのいずれもお話にありましたとおり北朝鮮の工作活動の一環として行われているものでありまして、北朝鮮側から『北朝鮮拉致した日本人を帰国させる』といった前向きな対応は今見えておりません。

 おかげさまで国会におきまして先ほど平沼拉致議連会長様はじめたくさんの国会議員の先生方から心強いお話を頂きました(ように)外為法が改正され、今特定船舶入港禁止法案も国会でこれから審議されようとしています。ほんとうにありがたい事でございます。
現在は特定船舶入港禁止法案の成立立を阻止するために日本国内でも大変積極的な工作活動が行われていますが、今お話を伺いましてこの法案は必ず成立するものとちょっと安心したところでございます。(拍手)

 政府と致しましても北朝鮮に残されている(帰国した)5名のご家族方々とそれからまだ安否が解らないでもきっと生存しているに違いない残されている被害者の方々の帰国を強く求めて一日も早く一歩でも先進するよに引き続き全力を尽くして参ります。

 北朝鮮がこのままこの問題を引き延ばすような、現在の状況を改善しようとしないというのであれば、政府は外為法や特定船舶入港禁止法等に基づきまして最も国家的な処置を講じて行かなくてはならないと考えております。

 その為にはまさに国民の皆様の声が大切でございます。皆様の声が繁栄され国民も国会も政府も一体となって北朝鮮に対して『拉致した日本人を帰国させるよう強く要求しているのだということを明確に示すこと』が大切でございます。そのことが拉致された日本人の解放につながるものと考えております。どうぞ皆様拉致の問題にこれからも関心を持ち続け、ご意見を賜りますようにお願い致します。今日は本当にありがとうございました。

6.環境大臣 小池百合子 
司会(櫻井よしこ)
 さて次に環境大臣の小池百合子さんがおいでくださっております。小池さんは拉致議連副会長も務めておられました。アメリカへの旅から本日午後帰国したばかりでございます。よろしくお願い致します。


 ご紹介頂きました環境大臣の小池百合子でございます。本日午後と申しますか成田から今直行してこちらの会場にたどり着いたところでございます。
ニューヨークを経由いたしまして今ワシントンから戻ってきたわけでございますが、そして報道されたと思いますが、ワシントンで得ましたグッドニュースはあのテロ支援国家-テロ国家と言った方が私は早いと思いますが-そのリストにまた北朝鮮がしっかりと提起されていたこと。それからもう一つここが重要なところでございますが『日本人の拉致』ということがテロ支援国家としてのその理由としてしっかりとあげられたことでございます。

 ワシントンにおきましてアーミテージさんボルトンさん、様々な方とお会いしてきました。どなたがどう言ったとは申しませんが、やはりこの拉致という問題、『これまでアメリカがあまり知らなかった。しかし家族の皆さんがこられたりいろいろな形でこの拉致問題の重要性を知った。そして今回テロ支援国家のリストのところに拉致という重要な項目を入れることが出来た。拉致という行為を行った北朝鮮は拉致という原因がそこに明記されることでそのような報いを受けなくてはならない。』そのような言葉があったところでございます。

 これはグッドニュースでございますけれども、もう一つのバッドニュースのほうは未だに拉致問題が大きな明かりが見えないと言うことでございます。しかし先ほどからお話がありますとおりこうやってこのような大きな集会、そしてまた私達議員、拉致議連の関係の議員そして、家族会 救う会いつも心を一つにして拉致問題を絶対に早期に解決するんだと言うその気持ちをいつも一つにまとめていくこと。そして又この北朝鮮拉致問題を-今イラクの陰に隠れつつありますけれども-しっかり我々が大きな問題であると認識し続けること。いつも心を一つにすることが最大の解決方法だと思いますがいかがでございましょうか?(拍手)

 これからも閣内におきまして拉致議連三兄弟、石破、中川、小池でしっかり頑張って参りますので共に頑張っていきましょう。どうもありがとうございました。(拍手)

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