ターニングポイント

最近、日常がめまぐるしく非常に忙しい。
当サイトも手が入れられない日々が続く状態である。
僕の素性をご存知の皆様は想像が付くかも知れない。





人生、分岐点と思われるポイントはそれぞれあるだろう。
今まさに、僕にとって最大のそれに立っていると感じている。
そんな渦中で、一凡人に過ぎない僕のステータスは真っ赤に染まりつつある。


ステータス

漫画やゲームの主人公であれば、剣と魔法で華麗に切り抜けるのであろう。
僕の手中に剣 や金属バットやビール瓶 は、ない。
時間という魔法が、好転を呼び入れることを祈るばかりである。







しかし、自前の 銅の剣 エクスカリバーは今日も元気だ。