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オフィシャルブログ移転のお知らせ

「慧眼FX&商品CFD」をご愛読下さいまして誠にありがとうございます。
10月15日(水)より下記リンク先へブログを移転することとなりましたので、
お知らせ申し上げます。

新しいブログでは新たに当社スタッフによるコラム欄を設け、お客様に
より生の声やオフィスの紹介等を発信できればと思っております。
また、現在お気に入りに登録して下さっている方は、お手数ですが再度
ご登録くださいますようお願い致します。


新ブログ:CFD&FX情報局~マネーの革命~ 
      http://ameblo.jp/easthill-fx-cfd/

引き続き、イーストヒルジャパンオフィシャルブログを宜しくお願い致します。

               
                 イーストヒルジャパン株式会社スタッフ一同
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緊張和らぎ、商品盛り上がる

昨日のサマリー  

月曜日、ユーロ圏諸国は協調して救済措置を打ち出したため、欧米株式市場は一転して上昇し、商品価格も全面高の展開であった。
先週末に開かれた7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)で、具体的な救済措置がまとめられなかったことを受け、ユーロ圏15カ国と英国首脳は12日、金融危機への対応策を討議する緊急首脳会議を開催した。終了後発表された声明によると、短期金融市場の機能不全で資金繰りに直面している銀行への資金注入や、債務の保証や買い取りなどの施策を各国が講じることで合意した。

また、貸し渋りの局面を改善するため、世界主要国の中央銀行は相次いで金融機関に対してドル融資を限りなく提供すると宣言した。英財務省は13日、公的資金による金融機関への資本注入計画に基づき、主要3行が合計370億ポンド(640億ドル)の注入を受ける可能性があると明らかにした。 独も総額4000億ユーロの救済計画を発表した。また、FRB(米連邦準備理事会)は必要な時に短期金融市場に十分な流動性を提供するとの声明を発表した。各国中央銀行もこの発表に対し、迅速な対応ができるよう準備を勧めている。これを受け、欧州系通貨の下落に歯止めがかかり、欧米株式市場は反発した。投資家のリスク回避ムードがやや弱まったことから、金の売り出しが増えた。

月曜日のスポット金は小幅に下落し、832.0ドルで取引を終了し、前取引日より1.41%安の11.90ドル減少した。スポット銀は大幅に反発し、終盤の時間帯に10ドルの大台に乗せ、10.63ドルで引け、前取引日より7.37%上昇した。

投資家から各国が発表した金融市場に対する救済措置が評価されたため、月曜日のCOMEX銅先物12月限は235.20で引け、前取引日より10.01%上昇した。また、ファンダメンタルズ面では、チリにある世界最大の銅鉱石の生産者・Escondidaが先週金曜日、銅鉱石契約の一部を履行できないと発表したため、銅価格の支援材料となった。

月曜日のNYMEX原油先物11月限と12月限は共に上昇した。NYMEX原油先物11月限は81.15ドルで取引を終え、前取引日から4.83%上昇し、NYMEX原油先物12月限は81.60で引け、前取引日から5.41%上昇した。ファンダメンタルズ面で、イラクのシャハリスタニ石油相は月曜日、OPEC(石油輸出国機構)の原油生産量は当面、過剰しており、OPECが減産を考える必要があるとの見方を示した。また、関係筋によると、サウジアラビアから欧州に輸出される原油は今後減少する可能性もある。

各国は協調して金融市場を救済すると宣言した後、世界的な景気後退に対する懸念が弱まったため、月曜日のCBOT大豆先物11月限と小麦先物12月限は共に上昇した。また、先週末にエジプトが米小麦を買入れたことも小麦先物市場に支援を与えた。
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キャリートレードに支えられるクロス円

昨日のサマリー   

米国株式市場が前週末まで8営業日続落していたが、銀行への資本注入などを柱とする各国当局による金融支援策を好感し、月曜日には大幅に反発し、ダウとS&Pは1日としては過去最大の上昇を記録した。ダウ工業株30種は936.42ドル(11.08%)高の9387.61ドルで引け、上げ幅は過去最大となり、1933年3月15日以来の高水準を記録した。

欧州諸国の政府は、英国が主導し、銀行への資金注入や債務保証などの施策を各国が講じることで合意した。また、米連邦準備制度理事会(FRB)、欧州中央銀行(ECB)、イングランド銀行(BOE)、スイス国立銀行(中央銀行)は、銀行間貸出金利の上昇緩和に向け、市場への米ドル資金供給拡大策を発表した。これを受け、市場への安心感が広がり、リスク選好度も高まったため、キャリートレードの再開に繋がった。

クロス円の上昇につられて、欧州系通貨は反発した。ニューヨーク時間、ユーロドルは1.3683の高値を付け、ポンドドルは1.7442まで反発し、その後、価格はやや反落した。
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10月14日発表予定の重要経済指標

 日本時刻   国名   発表指標           前値     予想値

  14:00     日   9月消費者態度指数      30.5       /

  17:30     英   9月消費者物価指数   前月比+0.6%   前月比+0.3%

                            前年比+4.7%  前年比+5.0%

  17:30     英   9月小売物価指数    前月比+0.3%   前月比+0.5%

  18:00     独   10月ZEW景況感調査     -41.1      -50.0

  18:00   ユーロ圏 10月ZEW景況感調査     -40.9       /

  18:00   ユーロ圏 8月鉱工業生産・季調済 前月比-0.3%   前月比+1.1%

                             前年比-1.7%  前年比-1.8%

10/15 03:00   米   9月月次財政収支     +1129億USD  +540億USD

   08:50     日   8月経常収支        +1兆5318億円  +1兆1983億円

     08:50          日      8月貿易収支                +2322億円       -1500億円

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商品相場、大崩れ

先週末のサマリー

先週金曜日、金融危機の拡大が強まったことから、米株が続落し、投資家はリスク回避のために相次いでドルを買入れた一方、商品価格は全面下落した。

先週、先進主要国による協調利下げを実施したにもかかわらず、各国の株式市場の続落を止めることができなかった。市場にはリスク回避ムードが蔓延している。投資家は注目の焦点をその後に開かれた7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)と20カ国財務相・中央銀行総裁会議(G20)に移し、G7とG20の会議で各国が協調して行動し、全面的な解決策を打ち出すことを期待した。

また、関連筋によると、G7は金融危機の拡大を止めるため、これまで各国が協調なしで実施した緊急措置を国際協調の枠に入れる考えがあるという。その目的は、救済策の効果を最大限に発揮する一方、マイナスの外部効果を最小限に減少すると考えられる。これを受け、先週金曜日の商品市場はリスク回避ムードが高まり、全面安の展開となった。

スポット金は843.9ドルで取引を終了し、前日比7.60%安の69.4ドル減少した。スポット銀は一気に12.00、11.00、10.00そして9.00と四つの関門を一気に突破し、終盤時間帯に小幅に反発したが、結局9.90ドルで引け、前日比18.05%安の2.18ドル減少した。

投資家は世界景気の減速に依然懸念しているため、先週金曜日のCOMEX銅先物12月限は続落し、213.80セントで取引を終了し、前日比5.84%安の13.25セント下落した。これも2006年1月以来の最安値になった。

米株の続落や貸し渋りによる世界的経済減速に対する懸念の深まりの影響で、先週金曜日のNYMEX原油先物11月限は暴落した。寄り付き後の84.90から77.06の年間安値まで下落してから買い戻しの動きで反発し、最終的に77.41ドルで取引を終え、前日比10.49%安の9.07ドル下落した。

世界経済の減速に対する懸念と米農業省(USDA)が軟調な農産物の生産量と在庫量を発表したため、CBOT大豆先物11月限と小麦先物12月限は共に下落し、大豆先物11月限は909.75で取引を終了し、前日比6.93%安の67.75セント減少した。USDAの予測によると、2008年の大豆生産量は29.83億ブッシェルで、市場予想の29.22億とUSDAの9月予想の29.34億を上回った。また、2008/09年度の大豆の最終在庫量は2.2億ブッシェルであるとUSDAは予想し、市場予想の1.87億とUSDAの9月予想の1.35億を超えた。CBOT小麦先物12月限は564.25セントで取引を終了し、前日比7.31%安の44.50セント下落した。USDAは米小麦の最終在庫量が6.01億ブッシェルと予想して、同じく市場予想の5.58億とUSDAの9月予想の5.74億を超えた。
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大波乱の一週間

先週のサマリー

先週、金融市場の変動が激しく、リスク回避志向が高まり、円は全面高となった一方、高利回り通貨は揃って大幅に下落した。

4日にパリで開催された首脳会合では、欧州の金融機関救済のための共通基金を設立することに言及せず、ほかの救済策も示されなかったことで、欧州の銀行システムへの不安は一段と高まった。さらに、欧州中銀と英中銀の利下げ観測が高まり、欧州系通貨の圧迫材料となった。

6日の米株式市場は全面的に暴落し、ダウ指数は一時700ドル余り下落し、リスク回避志向を一段と強めた。リスク回避志向が広がるなか、ドルはヘッジ通貨として短期資金に買われ、高利回り通貨が大幅に下落した一方、キャリートレード調達通貨とされる円は大幅に上昇した。ドル円は6日順次に103.00、102.00、101.00台を割り込み、6ヶ月以来の安値100.23を打診した。ポンド円は当日一時1100pips余り暴落し、ユーロ円も一時800 pips余り下落した。高利回り通貨の豪ドルとNZドルはキャリートレードの巻き戻しに圧迫され、大幅な下落を見せ、豪ドルドルは一時0.7000台を割り込み、4年以来の安値0.6990を付けた。

7日の外国為替市場では、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測が一段と高まったが、FRBのコマーシャル・ペーパー(CP)支援策がプラス要因と捉えられた。そのほか、米株式市場の暴落で円クロスが再び下落したことを背景に、欧州系通貨は下落し、安全資産としてのドル資産に買いが入り、ドルは7日のニューヨーク時間上昇した。

欧米主要6カ国の中央銀行は8日協調利下げを行ったが、市場のリスク回避志向の解消には至らなかった。経済成長先行きへの懸念から、米株は8日軟調な展開となり、ダウ指数は200ドル下落して引け、市場信認の低迷でキャリートレードの巻き戻しが一層強まった。一方、欧州系通貨は別々の動きとなり、英経済ファンダメンタルズが大幅に悪化し、金利先行きが暗いことから、ポンドはユーロより軟調な展開となった。経済指標の面では、全米リアルター協会(NAR)が8日発表した8月の住宅販売保留指数は前月比7.4%上昇となり、予想は1.3%下落だった。堅調なデータは米住宅市場の好転を示し、ドルのプラス要因だったが、市場の注目は主にリスク選好度に集中しているため、ドル買いには繋がらなかった。

木曜日の欧州時間帯、主要中央銀行が8日協調利下げを実施した影響で、欧州株式市場は高寄付き後に、買いが先行し、信頼感がやや回復したが、手控えムードを依然払拭できなかった。欧州系通貨は一時反騰したが、再び下落に転じた。経済ファンダメンタルズの悪化を受けて、ポンドは依然としてユーロより軟調な展開となった。ニューヨーク時間帯に入ると、各国の金融救済策がリセッションの回避に繋がらないとの懸念から、米株市場では銀行株と保険株に売りが集中し、大幅に下落した。そのほか、金融株空売り規制の解除も株式市場を圧迫した。欧州株式市場も米株につられて上げ幅を吐き出し、最終的には陰線で引けた。その影響で、リスク回避志向が急速に高まり、低金利通貨円は全面的に上昇し、ドル円は再び100.00を割り込んだ。

金曜日、市場の変動が激しい。欧州時間帯、欧州系通貨のトレンドがまだら模様となった。欧州株式の暴落を受け、ユーロドルは弱含み展開となった。ポンドドルは下げ止まり反発に転じ、1.7178の高値を付けた。金曜日の午前、米ダウ指数は大幅に下落したが(8%安)、終わりにかけ下げ幅の大部分を回復し、130ドル余りの下落に踏みとどまった。これを背景に、リスク選好度が高まり、クロス円は反発し、高利回り通貨も上昇した。
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10月13日発表予定の重要経済指標

 日本時刻   国名      発表指標          前値      予想値

    /      日     東京市場休場 (体育の日)

    /      米     米国休場(コロンブスデー)

    /      加     トロント休場(サンクスギビングデー)

   17:30     英          9月生産者物価指数    前年比+6.4%  前年比+6.0%

 10/14 08:50   日          9月企業物価指数           前月比-0.1%    前月比-0.6%

                                                                     前年比+7.2%    前年比+6.6%

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G7は世界を救えるか


市場焦点   

主要6カ国中央銀行が協調利下げを実施した後、韓国、台湾、香港も相次いで利下げを発表し、金融危機の緩和のため、資金不足のクレジット市場への資金供給及び流動性の確保を図った。しかし、市場心理は依然厳しく、投資家は政府が一段の対応策を講じることを期待している。故に、市場の注目は既に本日開催される予定のG7に移っている。

G7で何らかの協調活動が取られると期待が高まるなか、ポールソン米財務長官の発言はその期待に水を差した。同氏は前回の発言で、G7にとっては各国家の差が大きく、経済規模や金融システムの需要も異なるため、同一の政策を取っても意味が無い、と語ったことがある。理論的には、先進7カ国の財務長官らが連携して政府支出増加や減税、或いは銀行への資金供給などの財政手段を通じて、経済成長を促進させることは可能だが、金利調整に比べて、税収や支出における協調活動は遥かに難しい。今日のG7動向を見極めたい。
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萎縮するダウ


昨日のサマリー   

木曜日の欧州時間帯、主要中央銀行が8日協調利下げを実施した影響で、欧州株式市場は高値寄付き後、買いが先行し信頼感はやや回復したが、手控えムードは依然払拭できなかった。欧州系通貨は一時反騰したが、再び下落に転じた。経済ファンダメンタルズの悪化を受けて、ポンドはユーロより軟調な展開となった。8日に発表されたデータによると、住宅金融大手ハリファックス社が計算した9月の英住宅価格指数は前月比1.3%下落し、前年比12.4%の下落であった。市場予想は前月比1.8%下落、前年比12.5%下落、前回値は前月比1.8%下落、前年比10.9%だった。このデータを受けて、ポンドドルは一時1.7253の安値を打診した。

ニューヨーク時間に入ると、各国の金融救済策がリセッションの回避に繋がらないとの懸念から、米株式市場では銀行株と保険株に売りが集中し、大幅に下落した。そのほか、金融株空売り規制の解除も株式市場を圧迫した。欧州株式市場は米株につられて上げ幅を吐き出し、最終的には陰線で引けた。その影響で、リスク回避志向が急速に高まり、低金利通貨円は全面的に上昇し、ドル円は再び100.00を割り込んだ。
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10月10日発表予定の重要経済指標

 日本時刻   国名      発表指標          前値    予想値

  14:45    スイス     9月失業率          2.4%     2.4%

  20:00     加       9月失業率          6.1%     6.2%

  20:00     加       9月雇用ネット変化    +1.52万件  +1.00万件

  21:30     加       8月国際商品貿易    +49億CAD  +44億CAD

  21:30     加       8月新築住宅価格指数 前月比+0.1% 前月比+0.1%

  21:30     米       8月貿易収支       -622億USD  -590億USD

    21:30          米             9月輸入物価指数        前月比-3.7% 前月比-2.8%

 

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