９０３

最近、私は釣りや運動するときは、９０３をよく飲むようにしています。
体の疲れ方や翌日の筋肉痛が少し違うような感じがします。

ペットボトルやら、おにぎりやら、ベストに入れて釣りしてますけど、ランディングネットまで入れると総重量は何キロになるのでしょう？今度、計ってみようかなと思います。

PS 雑誌で見る限り、岩井さんのベストはかなり重そうです。

フライの店は儲からないのかなあ

アングラーズハウスは店をただんだみたいですね。近所のアウトドアの店にサングラスの修理を頼みに行ったら、「電話が通じません。お店が無くなったみたいです。」って言われました。結構、ここのブランドは気に入っていて、バックとかもっていました。ちょっと信じられなかったです。
ロッドとルアーのメーカーの「ザウルス」もそうですよね。正直な話、「なんで～？？」
店に行ったらルアーの在庫処分やってました。結構ここのルアーは釣れるって評判だったんですよね。ロッドもいち早くボロンのロッドを作って会社の友達が調子いいよといいながら使っていました。
やっぱり、消費者が見た目と会社の経営状態はちょっとかけはなれているんですね。

アングラーズハウスは予定では１１月ごろに新しい会社になってスタートするといってました。これからも、フライマンのためにもいいものをたくさん作って頂けたらと思っています。

釣り人のゴミ

日光湯川でフライをしてたら、上流からドンブリコ、ドンブリコって、こんなのが流れてきました。

気になったので、どこのネットかなと思い、

よく見ると「ブローディン」と書いてありました。釣りの真っ最中だったので、これを持ちながら

釣りする訳にもいかず土手（赤沼）にそっと置いてきました。（申し訳ないです。）

湯川釣行④

小田代橋上流付近で昼食をとりました。
おにぎりを食っていると目の前でライズ発見！２０ｃｍくらいのブルックです。
早速、＃１８のフライを結んで流してみると、鼻先でつっついて、元の場所に戻っていきます。
今度はミッジを結んで再度挑戦！
「あっ、ちょっとレーンをずれた」まったく見向きもしません。
このあとフライを替えいろいろ試しましたがレーンをちょっとでも外れるとダメみたいです。
結局このブルックは何処かに行ってしまいました。
シブ～イ

湯川釣行③

午後になってライズが無くなってきたので、＃１４のでかいカディスを結んで、水中から引っ張り出す作戦に変更しました。結果は良好。ハヤからチビブルックまでアタックしてきます。なかなかフッキングしないので、サイズ変更。TPの＃１８フックにスルーウイングを付けたフライを流し、「ヒィッ～ト」。
よく見ると、ハヤと見間違える程の１０ｃｍくらいのブルックでした。
釣れる魚がサイズダウンしていくのが気になります。

湯川釣行②

久しぶりに訪れた湯川に水草が少しずつ増えていたのにはびっくりです。水質がよくなっているのでしょうか？

日光湯川釣行

朝７時に赤沼の駐車場に着きました。天気も良く、暑いくらいでした。ここに来るのは２年ぶりなので、上流まで行って帰りながらまた釣りをやることにしました。早速、青木橋付近でライズを見つけ釣れたのは２０ｃｍも満たないブルックでした。

最近見た映画

「タイムライン」と「ペイチェック」。
「ペイチェック」はジョン・ウー監督で、やはり重要な場面で鳩がでてきました。

映画はいつも、プロジェクターで見てますけど、相変わらず迫力あります。

テーマ：いろは坂は軽自動車で快適に登るか

２年前まで私の車はＲＶＲでした。しかし、１０年１９００００ｋｍを走り引退。その後に買ったのが、ホンダライフ。本当はジムニーが欲しかった～。会社の先輩がジムニーの２ストを乗っていて、なかなか面白い車です。でも、妻の一言「２ドア、しかも燃費悪い」であえなく却下。
でも、この軽自動車、以外にも山奥の林道に走るのに適しています。ちょっとしたスペースに駐車できるし。
さてさて、このホンダライフ（しかもコラムシフトの６６０cc）快適にいろは坂を登ってくれるでしょうか？

追伸：しかし、最近の軽は燃費悪いなあ。ヴィッツとかフィットのほうが燃費がいいんですよね

片頭痛

今日も久しぶりに片頭痛になりました。寝不足と、出勤前に冷たいシャワーを浴びたせいだと思っています。私は小学生の頃からこの症状と付き合ってきました。当初は片方の目が暗くなるため、目が原因なのではと思い近くの眼科で治療を受け治らず今まできました。最近です、片頭痛だなと思ったのは。
ネットサーフィンしてたまたま見つけたサイトが片頭痛のサイトでした。症状を良く見ると全部あてはまっていて、目の病気じゃなかったようです。内心ほっとしています。治療法は特になく、安静にしているか、医師からもらった薬を飲んで、症状を抑えるしか方法はなさそうです。病名がわかっただけでも良しとするしかないです。最近は、「この症状とずっと付き合っていくか！」と楽に考えるようにしています。