こにゃにゃちは・・・一日中貧血と腹の痛みに襲われている黒猫です。
今はなんとか薬で落ち着きましたが、午後はやばかった…本当にやばかった…。
そんな中、今日の新聞をふと見てみると
『GTO』再放送があることをいまさらながら発見しました。∩(・∀・)∩バンジャーイ
『GTO』は原作もちょっと持ってます。(6冊500円で買いました)
たしか窪塚くんとか小栗くんとか出てた記憶があります。
それと中尾彬 . . . 本文を読む
冒頭から信介(阿部寛)の競歩映像でしたが、
なんすかあの異様な足の長さ。なんすかあの平静を装ってる顔。
意地でも走りたくないのね。足がくにゃんくにゃんなってましたがな。
12.7㎞ぐらいだっけ?
10㎞での男子競歩の平均時速は15㎞らしいですから、
半ばプロ並に挑戦したってことか。アホすぎる。
結局また夏美(夏川結衣)に診察してもらってるし。
しかも今回はなんだか夏美ファン(?)に対するサービスカ . . . 本文を読む
昔リアルタイムではちょこっとしか見たことのない番組です。
あんまり記憶はないですけども。
ダウンタウンが結構好きなので、借りてみようと思いました。
そいで見た感想なんですが・・・結構面白かったです。そしてちょっと過激。
キャシィ塚本なんて絶対今のご時世できない代物ですね。
抗議団体の言うところの「教育に悪い」とか「食べ物を粗末にしている」に
まんま当てあまるもんなぁ。ってか下ネタも満載な時たく . . . 本文を読む
今回は信介(阿部寛)とケンさんのラブロマンスということでした。
しかし、ケンさんカワユイねぇ・・・・(*´Д`*) ポワワッ
パグとかはこのドラマが始まる以前はどこがいいのか分かりませんでしたが、
いまや飼ってみたい犬№2です!!(№1は柴犬)
信介がしょっぱなから模型作りに没頭してたのにもちょっぴし笑いましたが、
それと同時に「ん?これってもしかしてタイタニックじゃね?」とか思ってたら案の定! . . . 本文を読む
このドラマも流し見ですけど見ています。
阿部サダヲさんと劇団ひとりさんと小林聡美さん目当てなんですが。
今回はまたもやピンコ(阿部サダヲ)さんメイン。TBSもわかってるねぇ。
兄ちゃんは、もうあそこまでしちゃっていいんだろうかと、
見てるこっちが心配になってしまうぐらい壊れまくってますね。
やたらキレやすい性格はどうしたんだ?と思いました。
個人的には「ピンコのどこが嫌なんだ?ん?」と思いました . . . 本文を読む
今回はゴリさんSPで1時間ぶち抜きだったわけですが
ゴリさんこと、竜雷太さんは途中参戦とは思えないぐらいこの作品に溶け込んでて、
ゲストってことを忘れかけちゃいました。
それにしても、信介(阿部寛)ネクタイの締め方も知らんのかいな。
女の私でも知ってるぞ!←いやちょっと待て
まぁ普段締め慣れんのかもしれないけど。
ネットで調べるのは『アットホームダッド』でもありましたね。
あっちは確か「洗濯機の . . . 本文を読む
熱闘甲子園、好きな番組なんです。
もともと高校野球は大好きなんです。
1996年の松山商業奇跡の優勝を見て感動して、
それからずっと見てきたと思います。(あの伝説のバックホームは今でも忘れられない)
松坂擁する横浜の春夏連覇、鎌倉くん擁する川之江の快進撃、済美のミラクル、
まぁなんだかんだいって愛媛人なので、愛媛を応援しちゃうんですが、
それでも高校野球そのものが好きなんです。
そして高校野球を見 . . . 本文を読む
俳優と女優の違いって何?男と女?
んなことはどーでもいい。最近ドラマ熱が復活してきた黒猫です。
秋クールはなんか、面白そうなドラマがありそうじゃないっすか!
『セーラー服と機関銃』
長澤まさみちゃんはクロスファイアのときがピークだったと思う(ファンに怒られるな)けど、
脇の人たちがなんだか魅力的だし、
映画版を一回見たことがあってなかなか面白かったので初回は見ることにします。
堤真一さんなんだか . . . 本文を読む
やった!!
初めてこのドラマで阿部ちゃんをかっこいいと思えた!!
長かったな・・・ホント長かった(笑)
今回は前回に比べると少し盛り返したかな?って思いました。
前回は泡の大群やらちょっとやりすぎた感があったんですが、ちゃんと改善されてたと思います。
冒頭のハゲ頭にすべってアンパーンチ!ってのはちと苦笑いでしたが…
手足が人の2倍長いからね(ダルシムか)
夏美(夏川結衣)とみちる(国仲涼子)は . . . 本文を読む
うーむ今回はイマイチ?
いや、自分の中で「あれでも十分面白い面白い!」とごまかすこともできますけど、
このドラマに関してはそういうことやりたくないんですよね。
まずん?と思った点。
あの泡の大群は、いくらなんでも考えられない!
キレイ好きな信介(阿部ちゃん)が床に泡を落とすようなマネをするだろうか?
それはねぇだろっ!と一瞬思ってしまいました。
あそこはちょっと演出過多だったかなと思いました。
そ . . . 本文を読む