私の友人のブログタイトルが、『何でもない話しでごめんなさい』なので危うく重なるところだった。
友人のブログ、一応毎日目通しはするが確かに何でもない(黙笑)。
先週は割と余裕のある一週間だったので、私のブログも珍しく週に2~3ペースから日々更新。
『好き』だの、『嫌い』だのって、どうでもいい話だった(苦笑)。
それにしても競馬…こんなに当たらないものだっけ?
例年有馬記念の他に2~3レースするが . . . 本文を読む
(写真の『ジャパンC』は、にほんブログ村 競馬ブログ トラコミュより)
サッパリ当たらない今年の競馬(涙)。
ダービー、秋華賞、菊花賞、マイルCSと4連敗。
もちろん、このジャパンCも当たる気配はまるでなし。
もういいんだ、寄付だから!?
…で私の予想は、2枠3番 『ローズキングダム』 4枠7番 『ペルーサ』 6枠12番 『ウインバリアシオン』 7枠13番 『デインドリーム』の4頭。
これを . . . 本文を読む
(イラストは『 IPA (情報処理推進機構) 』の教育用画像素材集より)
嫌いがあるのだから、当然ながら好きなモノはあって当たり前。
人は社会の中で、自然界の中で、いや世の中と大きな括りの中で、二極二分されたバランスを保って生きているわけだから…?
でも考えてみたら、好きと嫌いの感情は違うモノだと思った。
例えば食べ物でいうなら私は麺類が好きだが、9割の店はもう行かなくてもいいのだから、絶対 . . . 本文を読む
(イラストは『 IPA (情報処理推進機構) 』の教育用画像素材集より)
基本的に私には余り好き嫌いはない。
“余り”と言う表現をしている通り、ないわけはない。
いや結構あるかも知れないが、その嫌悪の度合いはあくまで微弱だ。
何故こんな“嫌い”な話になったかと言うと、浦和レッズの監督候補で私の嫌いな岡田元全日本監督の名前が挙がっているから。
いい加減に、テレビであの顔はもう見たくない。
ちょ . . . 本文を読む
私には、『線維筋痛症』と言う原因不明の持病があるせいか、年中どこかしらが痛い。
右手小指の第一関節の怪我は、一年過ぎているのにまだ痛い。
医師から、「痛みは一年間続きますから?」と言われたが本当だった。
左腕の五十肩は、やっと痛みは取れたが丸二年間痛かった。
二年目に入って痛みが取れなかった時には、医師も、「五十肩は治りませんから」とアッサリ言うので、「一生このまま痛いのかな?」…と思っていたか . . . 本文を読む
晴れやかな表情で会見を行う東海大菅野投手(スポニチアネックス)
菅野投手の会見の様子をニュースで見たが、最初はゴルフの東北福祉大の松山選手のインタビューかと思った…のは私くらいだろうな?
でも、大物とはああ言う顔立ちなのか、何となく似ていない(笑)?
アンケートでは、『日本ハムに入団して』が圧倒的だったが、私はもう巨人ファンではないが菅野投手には浪人して欲しいと思っていた。
一浪くらい、『ひと . . . 本文を読む
日本シリーズを制し選手達に胴上げされる秋山監督(毎日新聞より)
昨日は正午から23時近くまで、ぶっ続けでテレビでのスポーツ観戦。
横浜国際女子マラソンに始まり、日本シリーズにサンデースポーツまで11時間連続だ。
15時からは、男子ゴルフと女子ゴルフと競馬中継が同時に始まってしまったので、チャンネルチェンジに忙しかった。
納得して見られたのは、武藤選手の勝った男子ゴルフだけかな?
女子ゴルフは . . . 本文を読む
(写真の『マイルCS』は、にほんブログ村 競馬ブログ トラコミュより)
私は、飲まない(飲めない)、打たない、買わない、(タバコを)吸わない…と4拍子揃っている。
でも競馬だけは有馬記念の他に、G1レースを年間2~3レースは馬券を購入するかな?
…と書いたら、『それを「打つ」と言うんだ!』と言う厳しいコメントが入った。
アップはしなかったけど、もっともだ(苦笑)。
今年になって馬券購入4回目と . . . 本文を読む
それにしても、どうしちゃったんだろう~読売巨人軍は?
『球界の盟主』とか、『球界の紳士』と言われていたのに…。
『球界の迷主』とか、『球界の辛姿』になってしまっている。
造語だけど上手くない(笑)?
私は今52歳だが、10歳の頃から巨人ファンだった。
50歳の時にファンを止めているからファン歴40年。
タイトル写真のような、初代ミスタージャイアンツのマスコットやグッズが家の中にたくさんあった。
. . . 本文を読む
(ドイツ人映像作家アンケ・ヘルマンの映画『パブリック・ブルー』より)
昨日、後輩から、「50歳過ぎると、どんな夢を持つんですか?」と訊かれた。
私は、「住所不定無職になる事かな!」とこう答えた。
なかなか出来ない事だろうから、やはり夢なんだろうなと思う。
でも突然の質問に、すぅ~っと直ぐに出た答えだから普段からこうした願望はあるんだろうと思う。
ホームレスになった人は、なりたくてなった訳ではない . . . 本文を読む